▼当サイトおすすめの転職エージェントはこちら!迷ったら「リクルートエージェント」で無料相談!▼
オススメ1:リクルートエージェント
業界最大手の転職エージェント&求人数No.1!転職先の選択肢がもっと広がる
オススメ2:マイナビエージェント
第二新卒や20代の転職に圧倒的強み!ホワイト企業の扱いも多い
オススメ3:DODA(デューダ)
非公開求人に圧倒的な強み!年収をグッとあげたい人向け!
Webデザイナーとして転職を考えているけど、おすすめの転職エージェントがあれば教えて欲しい!
デザインには自信があるけど、経験がないのが不安。
未経験からのWebデザイナー転職に強い転職エージェントを知りたい!
Webデザイナーという職種で転職を考えている方であれば、転職エージェント選びで迷うことも多いと思います。
いわゆる大手のエージェント会社を使えばいいのか、それとも特化したエジェントの方がいいのかなど、分からないことだらけですよね。
そこで今回は、Webデザイナーに強みを持つおすすめ転職エージェント6社を徹底比較しつつ紹介します。
この記事を読むことで、自分にとってピッタリのエージェントを選ぶポイントが見えてきますよ!
<この記事の結論>
Webデザイナーの方で転職を考えるのであれば、以下の3つの転職エージェントを選んでおけば間違いありません。
転職エージェントはいつでも登録出来ますが、心に余裕が無くなると、エージェントに登録する気も奪われます。
求人チェックをしておくだけでも、「転職しようと思えばいつでも転職できるんだ!」と、毎日に希望が持てますよ!
おすすめ①:リクルートエージェント【It/Web業界の求人数No.1】
→人材業界最大手&IT/Web業界の求人取扱い数No.1
→複数求人を徹底比較出来るため、キャリアの選択肢がグッと広がる
おすすめ②:DODA(デューダ)【IT/Webでキャリアアップ】
→総合型転職エージェントNo.2
→IT業界でガツンと年収を上げたい人におすすめ
おすすめ③:ワークポート【IT/Web業界に強みを持つ】
→第二新卒&20代でIT/Web業界の転職を考える人向き
→未経験からIT/Web業界にトライしたい人は必須
Contents
【6社比較】Webデザイナーの転職に強いおすすめ転職エージェントランキング

では早速、Webデザイナー転職に強みを持つ転職エージェント6社を紹介します。
それぞれの特徴や強み、向いている人の条件などは下記の通りです。
おすすめ1:リクルートエージェント【未経験OK&求人数No.1】

1つ目におすすめのエージェントは、「リクルートエージェント」です。
リクルートは全業界の求人を幅広く取り扱う総合型エージェントですが、人材会社の中では最も求人数を多く保有するビッグカンパニーです。
近年ではIT分野の求人の取り扱いが激増しており、当然Webデザイナー向きの求人数も右肩上がりで増えています。
そのため、とにかく豊富な選択肢の中から求人をセレクトしたいのであれば、リクルートエージェントは外せません。
「最も求人数が多い転職エージェントを探していた!」
「優良求人が集まりやすい最大手の転職エージェントが安心。」
「実はWebデザイナー以外の求人も合わせてチェックしたいと思っている。」
このような考え方の人であれば、リクルートエージェントを使って後悔することはありません。
求人数の多さは今後のキャリアを左右する重要なファクターです。
リクルートエージェントを活用することで、無数のキャリアプランを検討することが出来ます。
未経験からの転職にもキッチリ対応してくれるので、これからWebデザイナーを目指す人にもオススメです!
おすすめ2:パソナキャリア【女性Webデザイナー向き】

続いて2つ目におすすめのエージェントは、「パソナキャリア」です。
パソナキャリアは言わずと知れた、女性支援No.1の実績を持つエージェントです。
「パソナと言えば女性、女性と言えばパソナ」の肩書きは伊達ではなく、女性の気持ちに心から寄り添ったサポートが出来るのが最大の強みです。
つまり、Webデザイナーを志す女性陣におすすめしたい転職エージェントです。
「女性でもデザインの実力で評価される会社がいい。」
「きちんと残業代が出る会社、ワークライフバランス重視の会社がいい!」
「出産や結婚を見据えて、とにかく長く働けそうな会社を探している。」
このような女性にしかないニーズであっても、パソナキャリアは必ず汲み取ってくれます。
キャリアコンサルタントも大半が女性ですので、同じ立場に目線を合わせ、同じ女性としてアドバイスをしてくれます。
キャリア面談にフラっと行ってみるだけでも、今の悩みが吹っ飛ぶかも知れませんよ!
女性であればパソナキャリは必須のエージェントです。
おすすめ3:DODA(デューダ)【デザイナーの年収アップに強み】

3つ目におすすめのエージェントは、「DODA(デューダ)」です。
DODAはリクルートに次ぐNo.2の総合型エージェントであるため、同じく豊富な求人数に強みを持ちます。
それゆえサポート可能な求職者の属性は広く、未経験からWebデザイナーを目指す人からキャリアアップしたい人まで、全ての人のサポートが出来ます。
しかし、DODAの利用を特におすすめしたいのが、Webデザイナーとして一定の経験値がある人です。
DODAは高年収求人の取り扱いが多いため、同業種転職では年収アップが実現しやすいからです。
「Webデザイナーとして一定の経験を積んだ。もっとキャリアアップしたい!」
「今の自分のスキルをもっと評価してくれそうな会社を探している。」
「求めているのはお金。シンプルに金払いがいい会社に転職したい。」
このように、キャリアとお金の両方で悩んでいる人であれば、DODAがきっと解決してくれますよ!
転職を通してキャリアを磨きたいと思うなら、DODAなくして成功はありえません。
おすすめ4:ワークポート【IT分野に圧倒的強みを持つエージェント】

4つ目に考えておきたいエージェントが、「ワークポート」です。
ワークポートもまた全業界の求人を扱う総合型エージェントです。
しかし、IT分野&ゲーム分野の求人で全体の半数が支えられており、Webデザイナー等のIT求人に強いことで定評です。
元々はIT分野に特化していたエージェントでしたので、その名残りでIT業界に関する知識や専門性では他社を凌駕しています。
そのため、
「IT分野全般に詳しいエージェント会社に相談したい。」
「業界の専門用語が分かるなど、話が早いコンサルタントを求む!」
「初めての転職で不安。Webデザイナーのキャリアプランを教えて欲しい。」
といった、Webデザイナーの専門性も絡めたアドバイスが欲しい人に向いていると言えます。
ワークポートを上手く活用することで、IT業界における正しいキャリアパスが見えてきますよ!
おすすめ5:マイナビクリエイター【クリエイター特化型】

5つ目におすすめのエージェントは、「マイナビクリエイター」です。
大手マイナビエージェント系が運営するエージェントですが、名前の通り"クリエイター"向きの求人紹介に特化している人材会社です。
そのため、Webデザイナーの求人だけでなく、イラストレイターや広告素材のデザイン等、クリエイティブ職全般の求人を取り扱っています。
紹介出来る求人エリアが関東圏に密集しているという弱点があるものの、クリエイターに一点突破しているのはマイナビクリエイターだけです。
おすすめ6:レバテックキャリア【IT分野のクリエイティブ職志望必見】

6つ目におすすめのエージェントは、「レバテックキャリア」です。
レバテックキャリアはIT分野の求人紹介だけを行う、IT特化型転職エージェントです。
紹介出来る職種は大きく分けて以下の2つ。
①エンジニア
②クリエイター
そのため、②クリエイターの中にあるWebディレクター求人を紹介してもらえることになります。
注意点としては、レバテックキャリアで紹介してもらえる求人の大半が経験者向きのものであるという点です。
つまり、未経験の方の利用はあまりオススメ出来ません。(未経験の方は「リクルートエージェント」でOK)
しかし逆に言えば、経験値の高いハイスペWebデザイナーであれば、これ以上マッチするエージェントはありません。
大手企業などは特に実力のあるWebデザイナーを求めているので、そのような優良求人から引く手数多になるからです。
レバテックキャリアを使って転職することで、今よりもっといいキャリアを歩めるようになりますよ!
【補足】Webデザイナー向きの転職サイトについて

少し補足ですが、Webデザイナーへの転職を考える人向きに、おすすめ出来る転職サイトも合わせて紹介しておきます。
転職サイトはあくまで求人情報を集めるだけのもので、コンサルタントサービスなどは受けられません。
そのため、職務経歴書やポートフォリオ作成のアドバイスや年収交渉など、個別のフォローに弱いというデメリットがあります。
しかしその反面、「①自分のペースで転職活動が出来る、②最初のとっかかりとしては良い」といったメリットもあります。
そこで本記事では、Webデザイナー転職で使えるサイトを2つ紹介していきます。
おすすめ1:リクナビネクスト【業界最大手の転職サイト】

1つ目におすすめしたいのが、「リクナビネクスト」です。
リクナビネクストですが、転職サイトの中では業界一番手に君臨しています。
そのため、とりあえず一番最初にチェックする王道の転職ツールと言っても過言ではありません。
全国各地のwebデザイナー求人をチェック出来るので、ちょっと地方在住の方でも使いやすいです。
隙間時間にスマホでサクッと求人検索も出来ますから、時間を持て余すことなく、効率的な転職活動が出来ますよ!
「転職活動をしたいけどまだ何も出来ていない...」
という方は、スタートラインに立つところからはじめてみましょう!
おすすめ2:Find Job(ファインドジョブ)【It/Web系に強み】

2つ目におすすめしたいのが、「Find Job」です。
Find Jobはリクナビほどの知名度はないですが、IT/Web業界を中心に取り扱いが多い転職サイトです。
必ずしも必須ではありませんが、リクナビネクストの補助的な役割で登録しておくと便利です。
中にはリクナビで取り扱っていない求人もあるので、合わせ技一本で攻めるのがオススメの使い方です。
迷ったら3社に絞れ!Webデザイナーで使うべき転職エージェントの選び方

さて、ここまではWebデザイナー向きの転職エージェントとしておすすめ出来るものを6社紹介してきました。
「まだ決め決めきれないな...」
という人もいれば、
「6社ぐらいなら片っ端から登録しておくか。」
と思われた方もいると思います。
しかし断言しますが、後者の全部に登録するというやり方はオススメ出来ません。
確かに、転職エージェントは完全無料で利用可能なサービス、1人で複数登録しても一切問題はありません。
ただ、あなたの体はたった1つしかないので、物理的に全てのエージェントと連絡を取り合い、完璧に使いこなすのはまず無理です。
そこでおすすめしたいのが、「とりあえず3社に絞って登録し、実際に利用して比較してみる」という方法です。
その3社ですが、まず最初は下記の3社がおすすめです。
まずは業界No.1,2のリクルート&DODAに登録し、十分な求人数を確保してください。
その上でIT領域に強いワークポートを混ぜることで、Webデザイナー転職に対する専門性を味方につけることが出来ます。
3社ぐらいなら併用しても全然負担になりませんし、それぞれの強みを上手く引き出せます。
このようにまずは選択と集中をすることで、転職成功率がグッと上がりますよ!
Webデザイナーへの転職を成功させるコツ4つ!転職理由の伝え方など

ここまではWebデザイナー向きの転職エージェントについて紹介してきました。
ただ、おすすめの転職エージェントだけを知ったからといって、そのまま転職成功となるわけではありません。
転職ノウハウやエージェントの活用方法など、転職活動を乗り切るための知恵が必要になってきますよね。
そこで今回は、とりわけ重要な4つのポイントについて紹介していきます。それが下記の4つです。
①Webデザイナーが面接で伝えるべき転職理由について
②職務経歴書やポートフォリオはプロに指導して貰えばOK
③経験や実績などを過剰に心配するのは辞めよう
④まずは自分の市場価値を知るべし
それぞれ詳しく解説します。
①Webデザイナーが面接で伝えるべき転職理由について

Webデザイナーとして転職を考える場合、面接でどう転職理由を説明すべきか悩む人も多いでしょう。
特に同業種転職であれば余計に悩むはずです。
しかし思い悩むことなかれ!
なぜなら、Webデザイナーの転職理由で気をつけることはただ1つ、「前向きな転職理由を述べること」だからです。
・純粋にスキルアップしたいと思う
・正直年収を上げたいと思っている
・もっと上の商流で仕事をしたい
こんな風に、明らかにポジティブな理由であれば、面接官も絶対に納得してくれるものです。
変に前職批判などをするのではなく、ひたすら前を向いていればOKです。
②職務経歴書やポートフォリオはプロに指導して貰えばOK

Webデザイナーとして転職を考える場合、転職時に必要な書類面などで不安を抱える人も多いはずです。
履歴書や職務経歴書などの基本書類の作成に加え、デザイナーとしてのポートフォリオを求められる企業もありますからね。
ただ、この点については転職エージェントに1000%助けて貰えばOKです。
なぜなら彼らは転職のプロ、受かりやすい書類のパターンであったり、人事の心にグサリと刺さるポートフォリオなどは知り尽くしているからです。
自分一人で思い悩むよりも、最初からプロに頼る方が絶対に賢い選択ですよ!
③経験や実績などを過剰に心配するのは辞めよう

Webデザイナーとしての転職を考える場合、自分の能力に自信が持てず、どこか転職に対して身構えてしまう人が多いものです。
「自分なんか相手にもされないんじゃないの?」
「自分より優れている人に当たり負けするだけだ...」
こんな風に戦う前から悲観的な感情になっている人はいませんか?
しかし、全く心配する必要はありません。
Webデザイナーは業界的にも人手不足ですし、今は労働者側の売り手市場となっています。
そのため、根本的に転職しやすい環境が用意されているということです。
まずは転職にチャレンジしてみること、この第一歩を踏み出せた人が最後に笑う世界ですよ!
④まずは自分の市場価値を知るべし

転職活動に対して不安な人は多いです。
そんな時の対処法ですが、まずは自分の市場価値を知るところからスタートしましょう。
具体的にはエージェントのキャリア面談をまず受けてみて、実際に求人紹介を受けてください。
すると、
①今の自分ならどの程度の企業に転職できそうか
②今の会社に安値で買い叩かれているかどうか
③転職を考える上で不足している能力があるとすれば何か
といった状況が、ある程度は客観的に見えてきます。
「転職するだけで年収50万円upは楽勝ですね。」とおっしゃっていただける事もあるので、一気に自信がつくようにもなります。
転職エージェントは相談だけでも利用してOKですから、広い意味でキャリアを考えるきっかけ作りに活用してください!
まとめ:今回比較したWebデザイナーにおすすめ転職エージェント一覧

では最後に、本記事で紹介したWebデザイナー向け転職エージェントおすすすめ6社をもう一度記載しておきます。
リクルートエージェント | ・Webデザイナー向き求人の取り扱い数No.1 ・IT業界の求人について近年最も力をいれている最大手エージェント ・未経験からのWebデザイナー転職にも使える |
---|---|
パソナキャリア | ・女性Webデザイナーにおすすめの転職エージェント ・女性が活躍出来る職場紹介に圧倒的な強みあり ・育休や産休制度ありの会社など、長く働きたい人にもおすすめ |
DODA(デューダ) | ・Webデザイナーのキャリアアップに強みあり ・高年収な求人が多く、ガツンと稼ぎたい人向き ・独自の「非公開求人」にお宝求人が眠っている可能性大 |
ワークポート | ・IT業界の求人に特に強みのあるエージェント ・Webデザイナー等、IT業界の職種への専門性が強いエージェント ・未経験からの転職も同業種転職も対応可能 |
マイナビクリエイター | ・マイナビ系列の中でもクリエイターに完全特化したエージェント ・クリエイティブ職経験者におすすめの人材会社 ・取り扱い求人が関東圏メインとなっているのが注意点 |
レバテックキャリア | ・IT/Web業界だけに絞って紹介してくれる特化型エージェント ・エンジニア&クリエイターがメインの紹介職種 ・年収upを望むIT業界出身者におすすめ |
なお、繰り返しになりますが、転職エージェントは複数登録をして比較してみる事が重要です。
それぞれの会社ごとに強みや弱みが違いますし、担当者との相性の問題だってあります。
どれも無料で登録出来ますから、まずは色々使ってみて、最終的には自分にピッタリ合うエージェント1社に絞り込んで行きましょう!
最初にどこに登録すべきか迷った場合は、本記事中盤でも紹介した通り、リクルートエージェント、DODA、ワークポートの3つでOKです。
転職サイトについてはいつでも登録できますが、ストレスや疲労が限界に達すると登録する気力するすら根こそぎ奪われる事になるので今のうちにチェックしておいてください。
気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てるので、心の安定にもつながりますよ!
リクルートエージェント、DODA、ワークポートは下記の公式サイトより登録出来ます。
おすすめ①:リクルートエージェント【取り扱い求人数No.1】
おすすめ②:DODA(デューダ)【Webデザイナーの年収アップに強み】
おすすめ③:ワークポート【IT分野の転職に強みあり】
3分ぐらいで登録できますし、一回登録して仕舞えばすぐに求人がチェックできるようになります。
書類作成もエージェントの力を借りればすぐ終わり、面接までスムーズに進められますよ!
また、今すぐに転職するつもりはないけど、
「この会社で一生働くのは無理!」
「30までには絶対転職したい!」
などの転職願望がある方は、最低でも転職サイトに登録しておきましょう。
転職サイトは専属のコンサルタントがつくわけではないですが、隙間時間にスマホでサクサクと求人をチェックすることが出来ます。
「あのクソ上司目に物見せたろか。こっちはその気になればいつでも転職出来るからな。」
「どうせ俺が辞めたらテメェの評価はガタ落ちで困るだろボケ。」
求人チェックしているだけでも、なぜか天下を取ったような気分になれるのでオススメです。
気を静めるためにも登録しておくべき転職サイトですが、鉄板の「リクナビネクスト」でOKです。
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p.s
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