転職コラム

転職したいが資格&スキルなしで悩む20代の誤解!元人事が語る資格の評価ポイント

「転職を考えているけど、何の資格もスキルもないただの20代だから市場価値なんてつくわけない...」

転職を考えている20代の方であれば、職歴こそ少しの期間あるものの、これといってPR出来るモノがなく、転職面接で自分をどう売り込んで良いのか分からずに悩む人は多いです。

理系の技術職であればピンポイントでスキルをPR出来るのですが、文系の方は事務や営業の仕事に就く人がほとんどなので正直転職を考える時に「自分は何もスキルがないよ〜」と焦るものです。

しかしだからと言って一切焦る必要もないし、心配する必要もありません。

なぜなら、文系出身の社会人なんてみんな同じレベルだからです。

日本の転職市場では毎年300万人以上が転職するという統計がありますが、この内どれだけの人が確かな資格やスキルを持っていると思いますか?

ぶっちゃけ、90%以上はあなたと同じですよ。

しかしそれでも転職出来ているということは、転職において資格やスキルというのはそこまで重要視されているわけではないということなのです。

以上の事を踏まえて、今回の記事では20代の転職ノウハウについて解説していきます。

転職市場では実績と結びつかない資格(スキル)ほど無意味なものはない

そもそも転職において資格をPRする場合に絶対に覚えておいて欲しいことがあります。

それは「自分のキャリアや経験に直接結びついていないような資格は一切意味がない」ということです。

例えばよくあるのが、仕事の合間に勉強して"中小企業診断士"をとり、それを面接でアピールポイントにしようとするケースです。

でも普段は不動産営業をしていいるとしたら、面接で聞かれることって中小企業診断士のことじゃなくて、不動産営業でどんな仕事をしてきたかってことですからね。

企業が興味あるのはあなたのバックボーンであって、取れたてホヤホヤのまだ使いこなせるかどうか分からない資格ではないのです。

普段の業務が中小企業向けのコンサルをしているのであれば、資格がリンクしているので後押しになりますが、前職と全く関係のない資格を取っところで正直PRとしては弱いのです。

よく転職に有利に働くだろうと考え資格取得に走る人がいますが、ぶっちゃけこれは本末転倒なのでやめた方がいいですよ。

あなたの履歴書に一行だけ文字を追加することは出来ますが、職務経歴書で書かれている実績とリンクしてないと自己PRとしてはイマイチなのです。

20代で社会人経験があって何のスキルもないことはない

20代で転職を考える時、自分に資格やスキルがないと考える人が多いですが、そもそも本当にそうでしょうか?

資格は無いなら無いのでしょうが、少なくともスキルが無いというのは絶対にないです。社会人を数年やってきて何のスキルも身に付かないのは奇跡です。

「えっ、そんな事言われても本当にこれといったスキルなんてないですよ。」と思う事なかれ。

おそらくそう考えてしまう人は、面接でPRしていいスキルを、どこか雲の上に位置するスキルと思っているだけです。

電話で取引先と受注見積もりの打ち合わせをしたとか、営業でスマホ1台販売したとかでも全然スキルですからね!

学生とか新卒にそんな事出来るわけないので、社会人経験を積んでいく中で身につけた何気ないノウハウは全てスキルと呼んでOKなのです。

あとは面接でそのスキルを相手に分かりやすく伝えれば優勝ですよ。

例えば取引先と電話する時でも、取引先の声色を見て忙しそうだと思えば「後から折り返しましょうか?」と気を使ってきたとか、資料で不明な点があって質問する時でもその他に質問する点がないか確認して1回の電話で済むようにしたとかね。

「あなたがどんな工夫をしながら仕事をこなしてきたのか」という部分を面接官は一番見ているので、スキルをPRする時は必ず自分なりの工夫を織り交ぜて話すようにしましょう!

20代の転職なら変な資格やスキルががない方がむしろ好まれる

もしかしたらあなたは経験値やスキルが転職面接で大きな価値を持つと思っているかもしれませんが、意外とそんな事もないですよ。

と言うのも企業によってはあえて未経験業界で人材を欲しがることも多いからです。

・これまでの固定概念にとらわれず、新しい取り組みを行いたい
・異業種の人材を取り入れる事によって組織の活性化を図りたい
・新規事業立ち上げに必要な知識や技術を有する人材が社内にいない

などの理由から、あえてスキルや経験のない人材を求めています。

20代で転職する場合は若さという武器もある事から、企業はあえてスキルを度外視して採用をしていますよ!

あなたの強みが企業が求めている仕事と上手くマッチングしていれば、資格やスキルがなくとも転職市場ではちゃんと評価してもらえるのです。

20代であれば時間さえかければ取れるような資格や、特定のスキルに頼らなくても転職が可能なので自信を持っていきましょう!

一番ダメなのは、「自分には資格がないから」「特にスキルがないから」とウダウダして年齢を重ねてしまう事です。

その結果、やはり資格もスキルもないまま年齢だけが加算され、若さという最大の資格を失った事に気付いて唖然とするような事だけは避けましょう。

転職と言うのは少しでも意識したら、何かしらのアクションを起こして前に進めるのがポイントですよ!

転職したいけど資格&スキルなしで悩む20代は転職エージェントに相談しよう!

20代で転職活動を始める時のポイントですが、とにかくプロの力を借りて、無駄のないスマートな転職活動をすることがポイントです。

具体的には転職エージェントと言われる、あなたと企業をマッチングしてくれるサービスを使い倒せるかどうかが重要になってきます。

転職エージェントは求職者が転職に成功した際に、採用先の企業から一定の報酬を貰う仕組みになっているため、あなたに金銭的負担は一切ありません。

転職活動を考える時は、まず無料の転職エージェントに登録する事をオススメします。

というのも、転職は求人探しから履歴書・職務経歴書の作成など、準備に手間がかかります。

転職エージェントを使えば、書類作成の支援、あなたに合った求人の紹介等、転職を0からサポートしてくれるので、1人で転職をするより、はるかに簡単に転職をする事が出来ます。

オススメの転職エージェントは「DODA(デューダ)」です。

・「DODA」の公式ページ

DODAは業界でも大手で、他社の転職エージェントには無い独自の非公開求人を多く持っているのが特徴です。

知名度のある転職エージェントであり、非公開求人の数も業界最多、年収や待遇が良い会社の求人を多く持っているのが特徴です。

収入を上げるため、キャリアを磨くため、外資系企業にチャレンジしたいなどの希望はもちろん、

「初めての転職で何をすればいいのかサッパリ分からない」

「短期離職持ち、無職からの転職で職歴に自信がない」

「もうブラックは嫌。6時のチャイムで帰れる会社がいい」

といった様々なニーズにも、専門のエージェントがしっかり応えてくれます。

転職サイトについてはいつでも登録できますが、ストレスや疲労が限界に達すると登録する気力するすら根こそぎ奪われる事になるので今のうちにチェックしておいてください。

気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てるので、心の安定にもつながりますよ!

『DODA(デューダ)』の登録は下記の公式サイトから申し込みが出来ます。

・「DODA」の公式サイト【3分で登録完了】

3分ぐらいで登録できますし、一回登録して仕舞えばすぐに求人がチェックできるようになります。書類作成もエージェントの力を借りればすぐ終わり、面接までスムーズに進められますよ!