職業・職種の悩み

人見知りで営業は無理がある!口下手な営業マンはキャリアを変えよう

得意・不得意、向き・不向きがはっきり別れる職種と言えば「営業」です。

全然ノルマが達成出来ずに自爆営業に走る営業マンから、販売スキルが最強で年収1億円を超える保険のおばちゃんまでピンキリの世界とはまさにこの事です。

そんな営業としての能力の中でも最も大事なのが「トーク力」です。

学生時代からとにかく話が面白い人、決して面白いわけじゃないけど安心して会話が出来る人など様々なタイプの営業マンがいますが、出来る営業マンに共通して言える事は、とにかくトーク力が抜群である事です。

知らないうちに自分の世界観の中に相手を誘惑し、気付いたら自分のペースに持っていけるスキルがあれば、ぶっちゃけ「う◯こ」ですら売れてしまうのです。

一方でその対極に位置するのが、人見知りや口下手な人です。

もちろん営業は仕事なので、ある程度経験を重ねていく事で成長していく事は可能です。

しかし、元々トーク力がある人と営業成績を競争させられているわけなので、どう考えても不利な戦いですよね。

そこで今回は、人見知り&口下手な営業マンは極力キャリアを変える方向で考えたほうがメリットが大きいという話をしていきます!

営業は聞き上手が有利だけど人見知りでは話にならない

人見知りで口下手にも関わらず営業マンの仕事をしている人であれば、おそらく書店に行って営業ノウハウ本を手に取った事があると思います。

そして営業ノウハウ本のタイトルを見ると、「人見知りこそ営業に向いている!」「口下手な私がトップセールスになれた本当の理由」など、いかにもコミュ症を励ますような本が置いてありますが、99%使いものになりません。

確かにこの手の営業本に書いてあるノウハウは正しい事が書いていないわけではありません。

例えば、「人見知りや口下手でも、聞き上手なら売れる」という主張についてはその通りだと思います。

相手の話を無視して一方的にセールスする営業マンは、どれだけトーク力があっても押し売り感が強いので売れません。

しかし、相手の話を親身に聞いてあげる事が出来る営業マンというのは、自然と信頼残高を貯める事が出来るので、最終的にはお客さんに気に入ってもらい、商品を購入してもらえるというのはよくある話ではあります。

ただですよ、これには大きな落とし穴があります。

それは「相手が話しやすい雰囲気を作れる事が条件である」という事です。

初めて会ったお客さんとの距離を縮めるためのトークが上手で会ったり、どこか話しやすい雰囲気があるからこそ、お客さんは営業マンに自分の話をし始めるのです。

でも、人見知りで上手く話せない人や、口下手で相手とのトークのリズムを作るのが下手な人は、このような初動の雰囲気作りすら出来ないため、聞き手に回るタイミングを上手く作れないのが現実なんですよね。

となると、やはり営業という仕事には最初からある程度のコミュ力やトーク力が必須だという事が分かると思います。




人見知りで口下手な営業マンは社内でも肩身の狭い思いしかしない

人見知りな人が営業職についてしまう事の弊害は、何も顧客との関係の場面だけにとどまるわけではありません。

社内でのコミュニケーションの場面でも苦しい思いをするのが現実ではないでしょうか?

営業の部署というのは、基本的にコミュ力が高い人間の集まりで、いわゆるノリがいい人や体育会系出身のゴリゴリ系が多いです。

そんな狼の群れの中に子羊が1匹迷い込んでいるわけなので、社内でも居心地がいいわけないですよね。

出来るだけ狼の目に止まらないように、息を殺しながら社会人生活を送らなければならないのでかなりストレスも溜まっていくでしょう。

それに、営業系の組織であれば必ずセットになるのが「飲みニケーション」です。

つまり、お酒の場でも上手く盛り上げる事が求められ、社外営業&社内営業のダブル営業スキルが必須になってくるわけです。

人見知り&口下手な人間がこの壊滅的な状況を乗り越えられる確率は極めて低く、いじめの対象になるか、毎日追い詰められてうつ病になるという最悪のルートに突入するのがオチです。

基本的に営業というのはコミュ力で勝負する職種なので、元々トークが苦手な人は、あまり無理せず、自分に合った仕事に切り替える方がいいですよ!




営業経験を上手に活かしてキャリアを変えてみよう

営業に向いていない人が営業職というキャリアを選択してしまった場合、どこかのタイミングで転職を考える人が多いです。

最初の頃は我慢できても、これがあと何十年も続くという現実にはさすがに耐えられなくなるからです。

ただ、営業経験しかない場合、異業種に転職出来るのかどうかが不安材料になってくるのも事実です。

しかし安心してください。

営業というキャリアを上手く説明する事によって、全く異なる営業以外の職種に転職する事は割と簡単です。

そもそも、営業というのはコミュ力だけが全てではありません。

例えば相手が求めているものを先読みして、顧客が本当に欲しがっているものが何かを見つけてあげる観察力や推測力みたいなマーケティング的な要素も重要です。

あなたが営業を経験してきたのであれば、転職面接ではそのような営業の強みを押していけばいいのです。

すると、IT関係のマーケティングに転職することも出来るし、商品企画系の職種にジョブチェンジすることだって可能です。

もしかしたらあなたは今、「自分は営業が苦手で全然価値のない人間だ...」と思い悩んでしまっているかもしれませんが、顧客と直接やりとりをするフロント部分に向いていないだけで、それ以外のバックヤード側なら十分能力を発揮出来るかもしれませんよ!

人には向き不向きが絶対にあります。

あまり向いていない職種で消耗し、ダラダラと時間を過ごしていても、そのままキャリアが固定されていくだけでいいことはありません!

出来るだけ早い段階でジョブチェンジを決意し、自分がワクワクしながら出来る仕事にチャレンジした方が絶対に人生は楽しいです。

一歩踏み出す勇気を持ってください。

世の中には営業以外の職種なんて山程あるので、もっと視野を広げて職種の可能性を広げていきましょう!




人見知りで口下手な営業マンが転職を成功させるために

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