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新卒で入ったベンチャー企業を辞めたい人向け転職ノウハウ!第二新卒でキャリアを磨く際の注意点も紹介

大学時代から成長意欲の高い人、新しい事に興味がある人が就職先として選びやすいのがベンチャー企業です。

しかし、ベンチャー企業の離職率は異常に高く、大手企業の数倍とされています。

・ベンチャーという響きがカッコイイ
・新しい事にチャレンジ出来るから魅力的
・大手はダメだったけどベンチャーなら入れた

と言った気持ちで入社した人がギャップを感じやすく、入社して1年目ぐらいで転職を考え始める傾向にあります。

ただ、ファーストキャリアでベンチャー企業を選んだ場合、その後のキャリア選択が極めて重要です。

「もう一回ベンチャーにチャレンジだ!」と安易な気持ちで転職し、再びミスマッチを起こして短期離職...という最悪のパターンの人も多いですからね。

いかに20代で若いとは言え、2回連続短期離職のジョブホッパーはまずいので、転職するとしてもかなり慎重になるべきです。

そこで今回の記事では、新卒で入ったベンチャーを辞めたいという人向けに、転職ノウハウを解説していきます。

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大手も安定しないからベンチャーに新卒で入社という考えは安易です

ベンチャー企業に入社する人の多くは、学生時代から意識が高く、将来のキャリアを真面目に考えている人が多いです。

大手企業でもリストラが行われ、海外企業に買収されてしまう激動の時代を生きる世代からすれば、とにかくスキルを身に付けたいと思うのは自然。

それゆえ大手企業をチョイスするのではなく、成長出来る環境にウェイトを置き、裁量権が大きなベンチャーをチョイスするのです。

しかし、いかに大手が安定しないからといって、安易にベンチャー入社を決める事が必ずしも最適解とは言えません。

と言うのも、ベンチャー企業と言っても1から100まで色んな種類が存在していて、完全に当たり外れがあるからです。

その中でもベンチャー企業のハズレは壊滅出来なのは言わずもがな。

・給料の支払いが遅延するのは当たり前

・入社1年目からすでに資金繰りが厳しく潰れそう

・社長の完全ワンマン組織で無茶苦茶

・労働基準法などフル無視の無法地帯

・成長と言う名目のもと、雑用業務を全て振ってくる

挙げ出すとキリがないのですが、ブラックなベンチャー企業がとにかく多いのです!

「成長出来るから!」
「裁量権が大きい職場だから!」

と言った甘い文句に誘われて入社を決めた人も多いと思いますが、純粋な学生をカモにして、入社後にコキ使うベンチャー企業が後を絶たないのが現状です。

ベンチャーを辞めたいからと言って新卒で起業やフリーランスはオススメしない

ベンチャー企業を辞めたいと思った人の多くが、次のキャリアとして起業やフリーランスを選択肢の中に入れると思います。

もともと意欲の高い人であれば、いずれは独立することを視野に入れていた人も多いですからね。

しかし、第1社目のベンチャーを辞めて、直ちに独立するのはあまりオススメ出来ません。

もちろん例外はあるのですが、それは1社目のベンチャーから仕事を引き継げる形で独立出来るケースです。

起業する時に一番ハードなのは、とにかく最初の仕事を見つけること、そしてチャレンジし続けるのに必要なキャッシュフローの確保です。

ベンチャーを辞めて成功する人は、前職のベンチャーを上手く活用出来る人ですので、それが無理なら安易な起業は辞めておきましょう。

しかし、起業そのものを決して否定しているわけではないんですよ!

大事なのはタイミングです。

例えば、今回は転職という選択肢を選び、そこでさらにビジネス戦闘力をブチ上げ、次のキャリアで独立するのは割とアリです。

そこそこのベンチャーを2社経験すれば力は尽きますし、年齢的にも人脈が出来上がってくる頃合いです。

いずれ起業することを前提として、ステップアップのための転職を選べばいいのです!

新卒でベンチャーを辞めたい人は成長意欲と年収へのこだわりを捨てるべからず

新卒でベンチャー企業に入社するも、ミスマッチを起こしてしまう人は多いです。

就活は所詮運ゲーですし、働いて見るまで己の価値観には気付けないのでミスマッチ自体はしょうがないことです。

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ただし、第1社目のベンチャーでミスマッチを起こしたからと言って、転職で置きに行くようなことはするべからず!

と言いますのも、新卒でベンチャーを選ぶような方であれば、少なからず野心や成長願望があったはずです。

にも関わらず、再びミスマッチになることを恐れ、公務員を目指したり、ネームバリューの大きさだけで会社を選ぶような事をしても、絶対に後悔すると思いませんか?

関連:第二新卒なら公務員より民間を狙え!20代後半からでも公務員は目指せます

いいですか、ベンチャー企業を辞めて転職する人は、成長意欲と年収へのこだわりだけは捨ててはダメですよ!

ここで妥協して転職先を選んでも、何か消化不良を感じてもどかしい人生を送ることになるだけだからです。

では、具体的に妥協しない転職を実現するためにはどうしたらいいか?

ポイントは、業界か業種のどちらか1つは必ず変える事です。

例えば、不動産系のベンチャーであればIT系のベンチャーに転身してみる、営業職であればマーケティングに転身してみる、といったイメージです。

そもそも、ベンチャー企業でミスマッチを起こしてしまう人は、業界選びか業種選びでコケている可能性が高いです。

と言うのも、成長出来る環境というのは決まっていて、伸びている業界で市場価値が高まる業種につく事なのです。

ダメな例をあげれば、IT系のベンチャーなのに経理の仕事をしちゃうパターンですね。

ITと言う分野は成長産業ですが、経理という職種は衰退していく業種です。

このように、自分の仕事を見つめ直し、伸びている業界、今後市場価値が上がる職種に転身するのがベストです。

転職を考えたのであれば、改めて参入する領域を見極め、真の意味で成長出来る環境を選ぶようにしましょう!

第二新卒ではベンチャー企業からの転職組は歓迎されます

新卒で入ったベンチャーを辞めて転職するとなれば、位置づけとしては「第二新卒」で転職する事になります。

第二新卒とは入社後1〜3年以内の人材で、新卒で入った企業と残念ながらミスマッチを起こしてしまった人材の事です。

今は少子高齢化が進んでおり、若手人材が圧倒的に不足している事もあって、若手人材の市場価値はグングン上がっているのです。

そして、この第二新卒採用において、ベンチャー企業出身者というのは、大変重宝される人材です。

と言うのも、第二新卒で採用する人材の多くは、若いだけでビジネス戦闘力はへなちょこの人ばかりです。

企業としてはそれでも若ければ採用を決めるのですが、本音を言えばスキルを備えている人物が欲しいのは言わずもがな。

すると、ベンチャー企業でガッツリ仕事を任せられ、幅広い業務経験をしている人はお宝物件でしかありません。

ぶっちゃ得た話、大手企業からの転職組よりも、ベンチャーからの転職組の方が市場価値は高いですからね。

大手企業の最初の数年なんて研修ばかりですから、即戦力として使えそうな人材など皆無、それどころかプライドが高い分めんどくさい人も多いです。

そういった層に比べても、ベンチャー出身者は即戦力になりやすいですし、期待値も込めやすいです。

第二新卒であればベンチャー組は無双出来ますので、転職活動では思う存分力を発揮していきましょう!

関連:第二新卒の転職活動を成功させるコツ!失敗しないための心構え&転職ノウハウまとめ

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