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大学を卒業し、夢と希望に満ち溢れて社会人になるも、いきなり出鼻をくじかれる新入社員は星の数ほどいます。
かくゆう私もその1人で、
『しまった、入る会社を間違えた...』
と確信し、入社数時間で「転職 始め方」、などとググったものです。笑
しかし、これは決して他人事ではなく、この記事を読んでいるあなたも同じ気持ちではないでしょうか?
そもそも、日本の新卒一括採用制度には大きな欠陥があります。
わずか半年程度の準備期間で一生を決めさせられますし、最終的にはフィーリングを信じて決めなければいけませんよね。
そりゃミスマッチも起こるよね...という話ですが、案の定新卒の3人に1人は入社3年以内に辞めています。
そこで今回の記事では、新卒で入る会社を間違えた!と思っている方に向けて、たった60日あれば人生をガラッと変える事が出来るという話をします。
※短期離職というハンデを乗り越えて転職する場合、プロの転職エージェントのサポートは必須です。
特に最大手のリクルートエージェントは便利で、コンサルタントが直接あなたを企業に推薦してくれます。
結果的に書類通過率がグッと跳ね上がり、面接も突破しやすくなります。
短期離職というバックグラウンドだって、全く気にならなくなりますよ!
▼あなた向き関連記事!第二新卒の転職を成功に導くおすすめエージェント7選▼

Contents
新卒で入る会社を間違えた人へ!たった60日で人生は変えられます

「新卒で入る会社を間違えた」と思っている人の中には、これで自分の人生が終わった...と絶望している人も少なくありません。
たった1枚の新卒カードを使ってミスジャッジを起こしてしまい、今まで築いてきたキャリアが崩れたように感じますからね。
今までエリート街道を歩んできた人ほど大きく落胆するもので、何もかもが嫌になってしまう人も多いです。
しかし、新卒で入る会社を間違えた所で、人生終了するなんて事は一切ありません!
なぜなら、入る会社を間違えたならゲームを一旦リセットし、最初からやり始めれば済む話だからです。

そして、ゲームをリセットするまでに必要な期間はたった60日程度ですよ!
「キャリアのリセット=転職」ということになりますが、新卒で会社を辞める場合、第二新卒という枠で転職する事になります。
第二新卒の面接の特徴ですが、新卒採用とは違って面接回数も2回程度と極小ですし、何よりスピード勝負になっています。
人によって転職活動に要する時間は異なりますが、早い人であれば30日以内、遅くとも60日ぐらいあれば内定をもぎ取る事は十分できるのです。
まずはこの現実をきちんと把握し、今自分に用意されているオプションを正しく理解する事が大事ですよ!
新卒で入る会社を間違えた人でも第二新卒ならホワイト優良企業に潜り込める

第二新卒での転職という選択肢がある事は知っていても、まともな企業に内定出来るのか不安な人も多いと思います。
一度会社選びを間違えた人間は、また同じ事になるのでは...と不安に思うのは当然です。
しかし、第二新卒こそ意外と穴場企業に巡り会えるチャンスだと知っていましたか?
例えば、BtoB(法人対法人)のビジネスをしているメーカーなどがその典型です。
いわゆる法人取引を主流にするメーカーですので、個人営業のような過酷なノルマに追われる事もないですし、休みもきっちり取れます。
しかし、対個人向けのビジネスではないので、会社のネームバリューが弱く、新卒採用の時には学生が中々集まりづらいのです。
すると、新卒採用で若手の採用が追いつかなかった企業は、第二新卒枠を活用し、新卒でミスマッチを起こした人材を狙いますよね。
そうです、こういった所に人生逆転の勝機があるのです!
他にもIT系のベンチャーでいけている所や、大手コンサルなどのも第二新卒の採用数は多いです。
どれもこれも新卒カードを切って入社するような企業ですので、第二新卒は意外と熱いんですよ!
第二新卒なら若さを活かして未経験に飛び込むのもアリ

新卒で入る会社を間違えてしまった...という人は、ぜひとも未経験業種にチャレンジしてみるといいです。
と言うのも、今の会社でミスマッチが起きている以上、同じ業界・同じ業種だと、悲劇が再び繰り返されるリスクが高いからです。
幸いにも、第二新卒は前職の経歴を問われる事はほとんどありません。
入社して3年以内の人材をターゲットにしているため、そもそも経験値ではなく、若さという期待値を評価軸にしているからです。
いいですか、若さという神様が皆に平等に与えてくれたボーナスステージには、思っている以上に市場価値があります。
基本的に企業が転職者に求めるモノは即戦力ですが、第二新卒だけはその例外なんですよ。
つまり、若いというだけであなたは評価されているのです!

どうですか、こう考えると少しは元気になってきませんか?
新卒で入った会社を間違えたな...と思っている人は、悲観的な気持ちになるのではなく、むしろラッキーだと考えましょう。
なぜなら、入社した早い段階で、自分自身のミスジャッジに気づくことが出来たからです。
これが入社4年目とかだったら、話は大きく変わってきますよ。
第二新卒制度で転職する権利は奪われますし、3年以上続けると異業種転職のハードルがグッと上がります。
正直今の職種が嫌なんだけどな...と思っても、中々未経験者を採用してくれる所も少ないので、転職活動では割と苦戦するのです。
つまり、ミスマッチは早く気付けば気付くほどお得、遅れれば遅れるほど損です。
新卒で入った会社に対する執着心も分かりますが、ハズレくじを引いてしまった...と割り切ることも大事です。
合わない会社でダラダラ続けてもメリットはないですので、早めにキャリアチェンジすべきですよ!
新卒で入る会社を間違えた人はプロのエージェントに相談しよう

転職活動を始める時のポイントですが、とにかくプロの力を借りて、無駄のないスマートな転職活動をすることがポイントです。
具体的には転職エージェントと言われる、あなたと企業をマッチングしてくれるサービスを使い倒せるかどうかが重要になってきます。
転職エージェントは求職者が転職に成功した際に、採用先の企業から一定の報酬を貰う仕組みになっているため、あなたに金銭的負担は一切ありません。
転職活動を考える時は、まず無料の転職エージェントに登録する事をオススメします。
というのも、転職は求人探しから履歴書・職務経歴書の作成など、準備に手間がかかります。
転職エージェントを使えば、書類作成の支援、あなたに合った求人の紹介等、転職を0からサポートしてくれるので、1人で転職をするより、はるかに簡単に転職をする事が出来ます。
オススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」です。

リクルートエージェントは業界でも大手で、他社の転職エージェントには無い独自の非公開求人を多く持っているのが特徴です。
知名度のある転職エージェントであり、非公開求人の数も業界最多、年収や待遇が良い会社の求人を多く持っているのが特徴です。
収入を上げるため、キャリアを磨くため、外資系企業にチャレンジしたいなどの希望はもちろん、
「転職回数が多くてとにかく不安」
「短期離職持ち、無職からの転職で職歴に自信がない」
「もうブラックは嫌。6時のチャイムで帰れる会社がいい」
といった様々なニーズにも、専門のエージェントがしっかり応えてくれます。
転職サイトについてはいつでも登録できますが、ストレスや疲労が限界に達すると登録する気力するすら根こそぎ奪われる事になるので今のうちにチェックしておいてください。
気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てるので、心の安定にもつながりますよ!
『リクルートエージェント』の登録は下記の公式サイトから申し込みが出来ます。
3分ぐらいで登録できますし、一回登録して仕舞えばすぐに求人がチェックできるようになります。書類作成もエージェントの力を借りればすぐ終わり、面接までスムーズに進められますよ!
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また、今すぐに転職するつもりはないけど、
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気を静めるためにも登録しておくべき転職サイトですが、鉄板の「リクナビネクスト」でOKです。
リアルに怒りがおさまる最高の処方箋ですし、本当の意味で将来のキャリアを考えるきっかけにもなりますよ!
p.s
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