▼当サイトおすすめの転職エージェントはこちら!迷ったら「リクルートエージェント」で無料相談!▼
オススメ1:リクルートエージェント
業界最大手の転職エージェント&求人数No.1!転職先の選択肢がもっと広がる
オススメ2:マイナビエージェント
第二新卒や20代の転職に圧倒的強み!ホワイト企業の扱いも多い
オススメ3:DODA(デューダ)
非公開求人に圧倒的な強み!年収をグッとあげたい人向け!
理系出身の自分が転職活動をする場合、どんな転職エージェントがおすすめなのか知りたい!
大学で理系学部を卒業した人材であれば、選択するキャリアも特殊な人が多いです。
大企業の技術職や研究職、製造系の各種業務といったものも多く、文系の人とは全く異なった仕事内容ですよね。

では、そんな理系の方が転職を考えた時、どのような人材会社を使うのが理想的なのでしょうか?
今回の記事では、理系転職で役立つおすすめ転職エージェントを、ケース別に徹底比較して紹介していきます!
<この記事の結論>
理系の方&研究職の方で転職を考えるのであれば、以下の3つの転職エージェントを選んでおけば間違いありません。
転職エージェントはいつでも登録出来ますが、心に余裕が無くなると、エージェントに登録する気も奪われます。
求人チェックをしておくだけでも、「転職しようと思えばいつでも転職できるんだ!」と、毎日に希望が持てますよ!
おすすめ①:リクルートエージェント【理系&研究職向き求人数No.1】
→人材業界最大手&理系&研究職向きの求人取扱い数No.1
→複数求人を徹底比較出来るため、キャリアの選択肢がグッと広がる
おすすめ②:マイナビエージェント【20代で転職を考える人向き】
→第二新卒&20代で理系&研究職の転職を考える人向き
→未経験から研究者にトライしたい人は必須
おすすめ③:DODA(デューダ)【理系転職でキャリアアップ】
→理系&研究職の転職で年収アップを考える人におすすめ
→研究職としてで同業種転職を考える人向き
Contents
【11社比較】理系&研究職におすすめ転職エージェントランキング

では早速、理系の方の転職に強いおすすめ転職エージェントを紹介します。
それぞれのエージェントの特徴や専門領域については、下記の通りです。
おすすめ1:リクルートエージェント【理系出身者の未経験業界への転職にも強い】

1つ目におすすめのエージェントは、「リクルートエージェント」です。
リクルートエージェントは業界最大手のエージェントですが、何と言っても"圧倒的な求人数"が強みです。
「全くの未経験の業界・業種に転職したいと考えている!」
「研究職としての転職支援をして欲しい。」
「文系転職も視野に入れて、様々な求人を比較してみたい!」
例えば上記のようなニーズでも、豊富な求人数があれば、その全てに答える事が出来てしまうのです。
いいですか、転職において求人数は「絶対」です。
どんなにスペックの高いエージェント会社に申し込んでも、無い袖を振ることだけは、天地がひっくり返っても無理だからです。
リクルートエージェントで理系向き求人をガッチリ確保しておけば、転職の選択肢だって一気に広がりますよ!
おすすめ2:マイナビエージェント【第二新卒や20代で転職したい理系向き】

2つ目におすすめのエージェントは、「マイナビエージェント」です。
マイナビエージェントは、第二新卒や20代の理系ビジネスマンにおすすめのエージェントです。
リクルート同様全年齢をサポートしていますが、特に若手のキャリア形成にはめっぽう強い事に定評があるのです。
そのため、
「新卒入社でミスマッチ。第二新卒でキャリアをやり直したい!」
「院卒だから第二新卒は厳しい。20代後半の理系をサポートして欲しい。」
「30代で後悔しないためにも、20代でキャリアチェンジをしたい!」
といった考えがある人にはピッタリのエージェントです。
理系の人はキャリアの選択肢が思った以上に広くありません。
つまり、キャリアチェンジを考えるなら出来るだけ早く、20代のうちに済ませておくのが得策です。
マイナビエージェントを活用する事で、30代から納得の行くキャリアを歩む事が出来ますよ!
おすすめ3:DODA(デューダ)【研究職で転職したい理系必見】

3つ目におすすめのエージェントは、「DODA(デューダ)」です。
DODAをおすすめしたい人は、ズバリ「研究職」でのキャリアチェンジを考えている人です。
と言うのも、研究職を中途で募集する求人は、かなり数が限られてしまいます。
理系転職においては、ぶっちゃけ一番難易度が高いのです。
しかし、DODAを使えば話はガラッと変わってきます。
なぜならDODAは独自の「非公開求人」を多数保有しており、研究職を求める会社の取り扱いに長けているからです。

他社では中々扱えない研究職向きの求人をメインで探すなら、DODAは絶対に外せないエージェントですよ!
おすすめ4:パソナキャリア【理系出身の女性はマスト】

4つ目におすすめのエージェントは、「パソナキャリア」です。
パソナキャリアは、女性の転職支援を最も得意とするエージェント会社です。
そのため、理系出身女性のキャリアチェンジに活用して欲しい人材会社の1つです。
「理系出身の女性が活躍している会社を紹介して欲しい。」
「キャリアも大事だけど家庭も大事。結婚後も働きやすい仕事を紹介して!」
「理系女子のキャリアアップについて相談に乗ってほしい。」
例えば上記のような要望があるのなら、パソナがその悩みに寄り添ってくれます。
単に理系出身者の転職を成功させたいだけでなく、女性の転職を成功させたいなら、パソナキャリアは必須です。
コンサルタントも女性が大半ですから、あなたの不安に対しても同じ目線で考えてくれます。
軽く相談するだけでも、心のモヤモヤがスッと消えて無くなりますよ!
おすすめ5:メイテックネクスト【製造系エンジニアに特化】

5つ目におすすめのエージェントは、「メイテックネクスト」です。
メイテックネクストは、メーカー(ものづくり)のエンジニア転職に特化している転職エージェントです。
大学で工学部を卒業し、そのまま技術者として就職した人にとっては、同業種転職で活用できる人材会社です。
「ものづくりは楽しいけど、今の会社の待遇では働けない...」
「とにかく給料が安い!技術者として年収アップ転職を望んでいる。」
「技術者としてキャリアを磨きたい。大手企業に転職したい!」
もしあなたが上記のような希望をお持ちなら、メイテックネクストに向いているでしょう。
技術者としてワンランク上のキャリアを歩むためには、絶対必須のエージェントですよ!
おすすめ6:就職Shop【理系既卒のファーストキャリア形成】

6つ目におすすめのエージェントは、「就職Shop」です。
就職Shopは、経歴の弱い人向きの転職エージェントです。
そのため、経歴に訳ありの理系の方におすすめのエージェントです。
「一旦は就職するも、短期間で辞めてしまった理系男子です...」
「大学院まで行くも無い内定で撃沈。就職支援をして欲しいです!」
「大学卒業後にフラフラしていた。フリーターから正社員を目指したい!」
例えばこんな方であっても、就職Shopはきちんと対応しています。
理系出身者のファーストキャリア作りを考えるなら、就職Shopを活用してください。
おすすめ7:ビズリーチ【理系出身者の文系転職にも強い】

7つ目におすすめの転職エージェントは、「ビズリーチ」です。
ビズリーチは理系の方が文系職種に転職する際に使える、ややハイクラス向きの転職エージェントです。
そこそこの大学の理系学部を卒業し、ある程度キャリアを磨いた人であれば利用OKです。
メインとなる使い方は文系転職ですから、
「今までは技術者だったけど、ガラッとキャリアを変えてコンサルになりたい!」
「ぶっちゃけ文系職種の方が稼げる。金融系に転職したいです。」
「出身大学やキャリアは強い!大手優良企業への転職以外は考えていない。」
といった、志がかなり高く、それなりのスペックがある人なら満足できるでしょう。
ビズリーチは高年収求人がとにかく豊富ですから、年収だってグッと上がりますよ!
おすすめ8:ワークポート【IT/ゲーム業界の転職】

8つ目に考えておきたいエージェントが、「ワークポート」です。
ワークポートは、IT業界やゲーム業界の求人に強みを持つエージェント会社です。
両業界とも理系人材は喉から手が出るほど欲しいですから、あなたのニーズに合致すれば活用して損はない人材会社と言えます。
「理系出身だけど、未経験でWeb業界に飛び込みたい!」
「ゲームのハードウェア制作などに関わる仕事をしたい。」
もしあなたが、上記のように考えているのなら、特定の業界に強いワークポートは使いやすいです。
特にIT業界は伸びしろ抜群のジャンルですから、理系人材のキャリアアップには持ってこいですよ!
おすすめ9:レバテックキャリア【Webエンジニアに転職したい理系向き】

9つ目におすすめのエージェントは、「レバテックキャリア」です。
レバテックキャリアは、IT業界の求人をメインで扱うエージェントですが、特に「Webエンジニア」の求人に特化しています。
エンジニアは文系・理系問わず採用してもらえますが、企業ウケがいいのは圧倒的に理系人材です。
そのため、Webエンジニアに転職したい理系出身者は、迷わずレバテックキャリアを使いましょう。
レバテックキャリアは、完全未経験からでもエンジニア求人を紹介してくれます。
"一旦転職してからフリーランスになって荒稼ぎ"
と言うキャリアプランも考えやすいです。

プログラミングスクールに通わなくともエンジニアになれますから、経済的にもかなりお得な転職ですよ!
おすすめ10:MS-Japan【事務職に転職したい理系向き】

10個目におすすめのエージェントは、「MS-Japan」です。
MS-Japanは、管理部門の求人に特化した転職エージェントです。
つまり、理系のキャリアを歩んできた人が、事務職に転職したい場合に力をフルに発揮してくれます。
「全くの畑違いだけど、技術者から事務職に転職を考え中。」
「数字には強い。セカンドキャリアでは経理系の仕事に転職したい!」
「もうブラックは嫌。ホワイトな管理部門で人生置きに行くのもアリだと思っている。」
もしあなたに上記のようなニーズがあるのなら、MS-Japanは強い味方になってくれます。
ただ、管理部門の求人数で言えば、王道のリクルートエージェントの方が多いです。
事務職転職を考えるのであれば、両者をきっちり併用しておくといいですよ!
おすすめ11:JACリクルートメント【30代ミドル層に強い&外資系OK】

11個目におすすめの転職エージェントは、「JACリクルートメント」です。
JACリクルートメントは、ハイクラス理系人材におすすめのエージェントです。
年齢的には30代以降のミドル層で、キャリアがしっかりしている人が対象となります。
「これまでの経験や実績を武器に、大幅なキャリアアップを狙いたい!」
「外資系メーカーの技術職でガッツリ稼ぐというキャリアを考えている。」
「管理職経験もあるので、マネジメント力もPRしつつ転職活動に取り組める。」
このような方であれば、最初からハイクラスエージェントを活用するといいでしょう。
ただ、ハイクラス人材向きの求人は元々数が少ないので、上記で紹介したビズリーチなども活用し、数量不足を補ってください。
JACリクルートメントを上手く使えば、ハイクラス転職の成功率がグッと上がりますよ!
【決定】理系転職はこの3社でOK!転職エージェントは複数利用がポイント

さて、ここまでは理系転職に強みを持つおすすめ転職エージェントを、全部で11社比較&紹介してきました。
ここからは、自分の希望条件やニーズを満たすエージェント会社を絞り込んでいきましょう。
なお、当サイトで推奨しているのは、「とりあえず3社に絞って登録して利用&比較する」という方法です。
転職エージェントは無料で利用出来ますから、複数使っても金銭的な負担は一切ありません!
コンサルタントとの相性の良し悪しもありますから、どう考えても複数利用する方が効率がいいのです。
ただ、体は1つしかありませんから、欲張って何十個も登録するのはNGです。
そう考えると個人で利用できる限界値は3社程度なので、まずは3社に絞ってしまえば問題ありません。
なお、どの3社に登録すべきか迷う人は、下記の3社がおすすめです。
上記3社は業界のTOP3ですから、理系向きの求人はこの3社でほぼ全てカバーすることが可能です。
「紹介してもらえる求人がない...」といった悩みを抱えることはありません!
それに、全て大手企業が運営しており、その歴史も長いです。
転職サポートの質については折り紙つきですから、あなたの転職活動の強力な助っ人になってくれます。
3社並行利用することで、あなたの転職成功率がグッと上がりますよ!
理系の転職は難しい?転職を成功に導くポイント3つ

この記事を読んでいる方の中には、
理系の転職ってやっぱり難しいの?
と、転職に対して不安な気持ちを持っている人も多いでしょう。
確かに、研究職や技術者などはポストが少ないという点では難易度が上がるのは事実です。
しかし、少子高齢化の影響で若手人材が不足している昨今、理系人材の需要はますます高まり、転職市場における希少性は高いです。
つまり、転職活動を突破できるポイントさえ押さえておけば理系転職は決して難しいわけではないのです。
そこでここからは、理系転職を成功に導くための3つのポイントについて解説します。
①数勝負は無意味!狭く深く絞って応募しよう

まず1つ目ですが、理系の転職においては、出来るだけ求人を絞り込んだ方がいいという事です。
と言いますのも、面接ではかなり技術的な事も掘られますから、フワフワした知識で挑んでも撃沈してしまうからです。
自分の強みや専門分野をきちんと自己分析し、それが活かせる会社に絞って応募しなければ、いつまで経っても鳴かず飛ばずの結果です。
まずは自分とキッチリ向き合い、自分の合格率が高い会社を見極める、ここがスタートラインだと心得てください。
②理系の転職で有利になる資格はないというマインドセットが重要

理系出身者が転職を考える際、転職に少しでも有利に働くようにと思い、資格取得を目指す人が多いです。
しかしはっきり言いますが、そんな事をしている暇があれば、サッサと転職活動を始めた方が良いという事です。
と言うのも、理系の転職で使える資格というのは、ほとんどありません。
付け焼き刃的な資格ならゴロゴロありますが、残念ながらほぼ評価されませんから、努力は水の泡になるだけです。
それに、資格取得のために時間を費やし、自分の年齢を上げてしまうのが一番マズイです。
結局のところ転職における最大の武器は、"若さという期限付きの資格"なのです。
③理系の転職では情報収集&分析が勝敗を分けます

理系出身者で転職をミスるケースの典型は、企業研究が圧倒的に不足しているパターンです。
理系の方は技術的な事には強くても、経済的な観点などには弱みがあり、ビジネス目線で企業を選定しきれていない事が多いのです。
そのため、将来性が期待出来ない企業をチョイスしたりと、何かとミスジャッジが多いです。
いいですか、理系転職では情報収集&分析が勝敗を大きく左右すると思ってください!
四季報にきちんと目を通したり、会社の財務諸表などをチェックしたりと、自分の目で会社を丸裸にする努力が必要です。
ここをサボると、ズッコケ転職になるリスクが、グッと上がってしまうのです。
理系(特に技術職・研究職)の転職ではプロのエージェントのサポートは必須です

理系の転職活動を行う上では、転職エージェントは必ず活用しましょう。
と言うのも、やはり理系向き求人の絶対数は少なく、自力で転職先を見つけるのは至難の技だからです。
また、「転職サイトだけ」という戦略もおすすめ出来ません。
なぜなら、理系向きの求人の多くは、非公開求人の中でしかお目にかかる事がないからです。
非公開求人は転職エージェントに登録しないと閲覧出来ませんから、転職サイトだけではどうにもならないのです。
つまり、理系転職を成功させたいのであれば、転職エージェントを上手く味方につける事はマストと言えるのです。
まとめ:今回紹介した理系転職に役立つおすすめ転職エージェント一覧

では最後に、本記事で紹介した理系向き転職エージェント11社をもう一度記載しておきます。
リクルートエージェント | ・理系向きの求人を最も多く取り扱っている最大手エージェント ・理系の未経験業界・業種への転職にも強みあり ・研究職から文系転職まで守備範囲がとにかく広い |
---|---|
マイナビエージェント | ・第二新卒や20代で転職を考える理系出身者におすすめ ・新卒入社した会社とのミスマッチを解消したい理系の方必見 ・30代に向けて後悔しないキャリアチェンジを考える人向き |
DODA(デューダ) | ・研究職で転職を考えている理系出身者におすすめ ・非公開求人では研究者向きの求人を紹介してもらえる ・高年収求人も多いことから年収アップにも使えるエージェント |
パソナキャリア | ・転職を考える理系女性の強い味方となるエージェント会社 ・技術者としてのキャリアと女性の幸せを望む人必見 ・結婚後も長く働きやすい女性向き求人がとにかく豊富 |
メイテックネクスト | ・ものづくりエンジニアに特化した転職エージェント ・製造業でのキャリアを考えている理系出身者向き ・大手メーカーへのキャリアアップ転職などに活用出来る |
就職Shop | ・キャリアの弱い理系の方におすすめのエージェント ・既卒無い内定の理系、就職経験の無い理系は必須 ・理系出身者のファーストキャリア形成に活用すべき人材会社 |
ビズリーチ | ・理系出身者の文系転職に強みを持つハイクラス向きエージェント ・コンサルや金融などにも未経験からトライ出来る ・年収1,000万円以上の求人も多く高学歴の人が多数利用 |
ワークポート | ・IT/ゲーム業界に特に強みを持つ転職エージェント ・全くの未経験からでも採用されやすいIT求人が多い |
レバテックキャリア | ・Webエンジニアを目指す理系の方におすすめ ・未経験からのエンジニア転職でも理系なら重宝されやすい ・将来的なキャリアアップも見込めるエンジニアに興味がある人向き |
MS-Japan | ・管理部門(総務・人事・経理)の求人に特化した専門型エージェント ・理系出身者が事務職にキャリアチェンジしたい場合に活用すべき ・求人数は少ないのでリクルートエージェントとの併用必須 |
JACリクルートメント | ・30代以降のミドル層の理系転職に圧倒的な強み ・大手企業への転職に加え外資系企業への転職も得意とする ・ハイクラス向きエージェント「ビズリーチ」と相性がいい |
なお、繰り返しになりますが、転職エージェントは複数登録をして比較してみる事が重要です。
それぞれの会社ごとに強みや弱みが違いますし、担当者との相性の問題だってあります。
どれも無料で登録出来ますから、まずは色々使ってみて、最終的には自分にピッタリ合うエージェント1社に絞り込んで行きましょう!
最初にどこに登録すべきか迷った場合は、本記事中盤でも紹介した通り、リクルートエージェント、マイナビエージェント、DODAの3つでOKです。
転職サイトについてはいつでも登録できますが、ストレスや疲労が限界に達すると登録する気力するすら根こそぎ奪われる事になるので今のうちにチェックしておいてください。
気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てるので、心の安定にもつながりますよ!
リクルートエージェント、マイナビエージェント、DODAは下記の公式サイトより登録出来ます。
3分ぐらいで登録できますし、一回登録して仕舞えばすぐに求人がチェックできるようになります。
書類作成もエージェントの力を借りればすぐ終わり、面接までスムーズに進められますよ!
また、今すぐに転職するつもりはないけど、
「この会社で一生働くのは無理!」
「30までには絶対転職したい!」
などの転職願望がある方は、最低でも転職サイトに登録しておきましょう。
転職サイトは専属のコンサルタントがつくわけではないですが、隙間時間にスマホでサクサクと求人をチェックすることが出来ます。
「あのクソ上司目に物見せたろか。こっちはその気になればいつでも転職出来るからな。」
「どうせ俺が辞めたらテメェの評価はガタ落ちで困るだろボケ。」
求人チェックしているだけでも、なぜか天下を取ったような気分になれるのでオススメです。
気を静めるためにも登録しておくべき転職サイトですが、鉄板の「リクナビネクスト」でOKです。
関連:【評判口コミ】リクナビネクストはブラックばかりで最悪?プロ目線で徹底分析

リアルに怒りがおさまる最高の処方箋ですし、本当の意味で将来のキャリアを考えるきっかけにもなりますよ!
p.s
キャリアについて何か1つでも悩みがあるのなら、一度自分の市場価値を測定してみましょう。
ミイダス(MIIDAS)というツールを使えば、『あなたの適正年収はズバリ640万円です!』といった具合で、今の自分の値打ちを知る事が出来ます。(無料)
「仮に今会社を辞めたら、自分にいくらの価値があるんだ?」
「もしかして会社に買い叩かれて搾取されていない?」
このような思いがある人は、パンドラの箱を開けてみてください。
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