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オススメ1:リクルートエージェント
業界最大手の転職エージェント&求人数No.1!転職先の選択肢がもっと広がる
オススメ2:マイナビエージェント
第二新卒や20代の転職に圧倒的強み!ホワイト企業の扱いも多い
オススメ3:DODA(デューダ)
非公開求人に圧倒的な強み!年収をグッとあげたい人向け!
「私もそろそろ転職したいな〜」
そう思った時に真っ先に頭によぎるのが、転職サイトではないでしょうか?

リクナビネクストは、リクルート系が運営する最大手の転職サイトです。
新卒の時に使った人も多い上、TVやYoutbeでもよく目にするサイトですから、利用を検討している人も多いと思います。
↓最近では山本美月さんがCMをされています↓
ただ、いかに有名な転職サイトとはいえ、実際に利用するとなると不安もありますよね。
取り扱い求人はブラックばかりじゃないの?
転職サイトを使うべきか、それとも転職エージェントを使うべきか悩む...
こんな風に疑問点も多々あると思います。
そこで今回は、実際の利用者の評判&口コミを参考にリクナビネスクトの真実を解説していきます。
※今すぐ転職したい人はこちら(完全無料)
<この記事の結論>
リクナビネクストは、全転職サイトの中で最も多くの求人数を保有する、最大手の転職サイトです。
リクナビネクストについては、いつでも無料で登録出来ます。
気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てますよ!
※リクナビネクストは転職サイトゆえ、キャリアコンサルタントの手厚いフォローは受けられません。
そこであなたにおすすめなのは、「リクルートエージェント」を活用する事です。
リクナビネクストの求人もチェックできるうえ、必要とあればコンサルタントに転職支援を依頼する事も出来ます。
リクルートエージェントにサポートしてもらう事で、転職成功率もグッと上がりますよ!
Contents
リクナビネクストはブラックばかりでダメ失敗?悪い評判&口コミ

まず最初に、リクナビネクストに関する悪い評判&口コミからチェックしていきましょう。
リクナビネクストの弱みが分かれば、事前に何らかの対処をする事だって出来ます。
実際の利用者の声で気になった口コミですが、主に以下の4点です。
・取り扱い企業がブラックばかり!?使えないサイト
・スカウトメールがうざいから微妙
・取り扱い求人に偏りがある(IT系が多い)
・応募しても書類応募で落とされてしまった
それぞれ紹介していきます。
悪い口コミ①取り扱い企業がブラックばかり!?使えないサイト

まず1つ目の悪い口コミですが、リクナビネクスト取り扱い求人の中には、ブラック企業が見受けられるという点です。
Twitterなどでは、下記のようなコメントがありました。
三年目だしリクナビネクスト見てたけどまじひでぇ。ブラックしかねえじゃん。
— kuro (@kuro19870711) April 7, 2012
リクナビネクストでお父様の昔勤めていた超絶ブラック企業が提案されたので、やはり転職は難しい
— 会社員かっちゃん (@72kilometer) February 15, 2016
この点に関してですが、リクナビネクストはとにかく求人数が豊富な転職サイトです。
それゆえ、ブラック企業が混在している確率は必然的に上がってしまいます。
ただ、求人の白黒を見分ける方法はあるので安心あれ!
代表的な手法としては、以下の2点です。
①常に求人掲載をしている会社は黒
→それだけ人が辞めている証拠だから
②掲載企業を「転職会議」などの口コミサイトでサーチ
→実際に働いていた人のリアルな意見が閲覧できる
この2つの手法を組み合わせる事で、明らかにヤバい企業については秒速で識別可能です。
ブラック企業は見分け方のコツさえ知っておけば、楽勝でスルーすることが出来ますよ!
悪い口コミ②スカウトメールがうざいから微妙

続いて2つ目の口コミですが、「スカウトメールがうざい」という声です。
リクナビネクストで、人材紹介的なスカウトメール拒否の設定とかできないかな…ほんとうにうざいぜありゃぁぁぁ
— ピロシキ🐱YAMAMON (@mustymustymu) February 27, 2012
この点についてですが、正直転職サイトのオファー(スカウト)はランダムに送られて来ている物もあります。
そこで活用方法としてオススメしたいのが以下の2つです。
1.「面接確約オファー」のものは目を通すようにする
2.自分の興味のある企業のオファーを見落とさないようにする
上記の2点だけに気をつけておき、それ以外はスルーでOKです。(メールのフォルダ分けをしておくのがオススメ。)
基本はサイト内の求人をチェック、たまにスカウトメールに目を通す、実際の所これが最強手法でしょう。
隙間時間にサイトチェックをしておけば、予想もしていなかった優良求人にめぐり逢う事もあるんですよ!
悪い口コミ③取り扱い求人に偏りがある(IT系が多い)

続いて3つ目の口コミですが、取り扱い求人に偏りがあったという声です。
リクナビネクストは求人数が多いけど、IT系に偏っている気がする...
参照:Jobmark
リクナビネクストさぁ、地方舐めてんの?
年収希望も福利厚生の希望も何もない状態で検索しても該当ゼロなんやけど— ちょこっ太 (@Iamchocotta) May 30, 2017
リクナビネクストで地方はマジで中小企業が検索に引っかからない・・・
そのあたりはハロワがメインか— baro- (@frontiere0830) November 16, 2011
口コミをチェックしていると、「IT系の求人に偏りあり」「地方求人が少ない」という声がありますね。
しかし、これはどの転職サイト(エージェント)を使っても同じです。
もともと地方に求人は少ないですし、最大手リクナビで扱っているものがむしろ全てぐらいのイメージですよ!
また、IT系の求人が急増しているのは近年のトレンドですし、これからもその流れは絶対に加速します。
そして、それだけ求人が出てくるということは、ある意味将来性のある分野という証拠でもあります。
市場価値の高い仕事はITにありますから、むしろ転職候補として前向きに考えるいい機会ですよ!
悪い口コミ④応募しても書類応募で落とされてしまった

続いて4つ目の口コミですが、リクナビの求人に申し込んでも、書類審査で落とされるという声です。
リクナビの求人ですが、エントリーしても書類選考で落とされてしまうことが多い...
参照:BEST WORK
この点についてですが、もちろん本人のレベルにもよりますが、書類審査で落ちる事は普通にあります。
ただ、転職サイトから直接応募する場合は、書類通過のハードルは高くなるのも事実です。
その理由ですが、主に以下の2つが考えられます。
1.応募書類のクオリティが低い
2.エージェント会社からの推薦がない
転職エージェント経由で申し込む人は、プロのコンサルタントに書類添削してもらい、その上で推薦状などを書いてもらえる事もあります。
しかし、リクナビネクストは転職サイトですから、上記のような有利な条件で申し込む事が出来ないのです。
この場合の対処法ですが、出来れば最初から転職エージェントを使うようにしましょう。
リクルートエージェントは同じ系列で、リクナビネクストで扱う求人も同じように取り扱っています。
そのため、リクナビネクストにエージェントサービスが上乗せされている、いわば上位互換サービスなのです。
「プロの力を借りて転職した方が楽だな...」
「書類添削や推薦はかなり魅力的!」
と感じるのであれば、リクルートエージェントに登録しておきましょう!
リクナビネクストの良い評判&口コミ!使って良かったという感想まとめ

上記では、リクナビネクストの悪い口コミをメインで紹介してきました。
では逆に、リクナビネクストを使って良かったという人は、どんな点に満足しているのでしょうか?
リクナビネクストに関する良い評判&口コミとしては、以下の4つがポイントです。
・圧倒的な求人数を誇る転職サイトでした
・職務経歴書のフォーマットも充実&後々使いまわせるのも便利
・オファーメールに返信→内定獲得というスムーズな流れでした
・サイトが見やすく求人のイメージをしやすいのが助かりました
それぞれ見ていきましょう。
良い口コミ①圧倒的な求人数を誇る転職サイトでした

まず1つ目の口コミですが、リクナビネクストの求人数を絶賛する声です。
求人数は文句なし!さすがリクナビネクスト!
国内最大規模の転職サイトだと思いますし、大企業から比較的小さい企業まで幅広い求人がありました。
私の職種は経理だったので、営業等の職種と比べたら求人数は少なくなってしまうものの、それでも常時50社から60社程度の求人が掲載されていたと思います。
参照:BEST WORK
繰り返しになりますが、リクナビネクストは国内で最大級の転職サイトです。
それゆえ、リクナビネクスト以上の転職サイトは存在していないという事になります。
「求人数=キャリアの可能性」ですから、転職活動を始めるのであれば、まず最初に求人数を確保する事は必須です。
リクナビネクストを活用する事で、キャリアの選択肢がグッと広がりますよ!
良い口コミ②職務経歴書のフォーマットも充実&後々使いまわせるのも便利

続いて2人目の口コミですが、職務経歴書などのフォーマットが使いやすかったという声です。
やっぱりリクナビネクストさんは職務経歴書メーカーとして最強だった
— シルバーカラス (@crazy_hage) October 14, 2018
リクナビネクストの強みですが、職務経歴書を書いた事がない人向けに、きちんとフォーマットが用意されている事です。
「キャリアの棚卸しのコツが知りたい!」
「一度100点満点のサンプルを見て勉強したい。」
「職業別に通過しやすい書類のポイントを知りたい。」
このようなニーズがある場合でも、全てサイト内に情報が整理されていますから、スラスラと書類を仕上げる事が可能です。
他社の人材会社で転職する事になっても、使い回しが出来ますから、一度作っておいて損はないですよ!
良い口コミ③オファーメールに返信→内定獲得というスムーズな流れでした

続いて3人目の口コミですが、オファーメールから内定を勝ち取る事に成功したという声です。
私の登録した情報を見てオファーメールを送って下さった会社が3件ほどありました。
私は物作りに興味がありましたので、サンプル作成の仕事のオファーメールにお返事を書きました。
すぐ会って面接して下さる運びとなり、社長に気に入って下さったのもあり、入社することができました。
参照:BEST WORK
リクナビネクストでは求人数が多すぎるあまり、優先順位をつけづらい事がデメリットとなります。
ただ、希望条件や過去のキャリアを記載しておく事で、企業側からオファーを受ける事も可能です。
機械的に送られてくるものもありますが、中にはプロフを読み込み、本気でオファーをしてくれる会社も沢山あります。
そういった企業にレスポンスをしていけば、上記の女性のようにサクッと内定を勝ち取る事も可能なんですよ!
良い口コミ④サイトが見やすく求人のイメージをしやすいのが助かりました

続いて4人目の口コミですが、サイトが見やすく求人のイメージがハッキリしたという声です。
リクナビネクストで一番参考になったのは、求人情報の濃さ。
「この企業は写真も出していないし、同僚の皆様の声が社長からの1つしかないな…あまり社風がオープンじゃないとか、トップダウンなのかな」
「ここは写真がバーベキューとか社内イベントが多いな、そういう空気が好きな人が向いてるんだろうな」
サイトを見ているだけでも、会社の裏側情報が推測できるのが良かったです!
参照:BEST WORK
リクナビネクストは、ただ求人数が多いだけが強みではありません。
各企業の情報をより詳細に知ってもらうために、直接会社にインタビューをしたり、雰囲気が伝わるような写真や動画も掲載してくれています。
求人票の情報ならいいように書き放題ですが、それだと入社後のミスマッチも多くなりがち。。。
しかし、現場の雰囲気を伝える事で、事前に相性を確かめる事が出来ますよね。
リクナビネクストで会社情報をチェックするだけでも、色んな会社の雰囲気を味わう事が出来ます。
転職に対するイメージだって、一気に膨らんできますよ!
【結論】リクナビネクストを利用する3つのメリット!向いている人の特徴

以上、リクナビネクストに関する評判&口コミの全てを紹介してきました。
ただ、究極のところあなたが知りたい事は、
「結局自分はリクナビネクストを使って転職活動をする事でメリットがあるの?」
ということだと思います。
そこで改めて、リクナビネクストを利用する事で得られるメリットを、厳選して3つ紹介していきます。
それが以下の3点です。
①やりたい仕事ではなく"強み"を活かせる仕事に出会える
②忙しくてもOK!自分のペースを乱される事はない
③「辞められない」という檻の中から脱出可能
それぞれ解説しますね。
①やりたい仕事ではなく"強み"を活かせる仕事に出会える

"本気でやりたいと思える仕事がない!"
これが原因で転職に踏み切れず、やりたい事探しの迷いの森に入り込んでいる人が多いです。
ただ、ほとんどの人にとって、命を賭けてでもやりたいと思えるような仕事はありません。(あればもうやってますよ。)
まずはその事実に気づく事が大事です。
しかし、ワクワクしながらイキイキと働ける仕事に出会う事は、絶対に可能です。
なぜならば、人は自分の強みや得意な事が活かせる環境であれば、そこに必ず喜びや生きがいを見出すからです。
「人から必要とされる感覚」
「社会に貢献出来ている感覚」
これらを感じられるのに、仕事が楽しくないわけないですからね。
つまり転職活動において最も大事なのは、自分の"強み"を知る事です!
リクナビネクストでは、「グッドポイント診断」という独自のツールが用意されており、あなたの強みを的確にあぶり出してくれます。

診断ツールを使うだけでも、
「とことん掘り下げて考える力に長けている。コンサルなどの個人プレイにも向いている!」
「小さな目標を少しずつクリアするのが上手い。Web系メディアで業務効率化を図る仕事などと相性抜群。」
と強みを見極め、それにマッチした仕事を具体的に示してくれます。
強みが活かせる仕事が見えてこれば、転職活動はほとんど成功したも同然ですよ!
②忙しくてもOK!自分のペースを乱される事はない

リクナビネクストは、転職エージェントではなく"転職サイト"です。
そのため、「専属のコンサルタントについてもらえない」事がデメリットですが、人によっては逆にそれがメリットにもなります。
・外野からゴチャゴチャ支援されるのはダルい
・まずは自分の頭で考えて一人でキャリアを考え抜きたい
・そもそも忙しくてコンサルタントと面談する時間もない
もしあなたが上記のどれかに当てはまるのなら、転職サイトであるリクナビネクストに向いていると言えます。
転職サイトは自分主体で転職活動が出来ますから、他人にペースを乱される事が一切ありませんよ!
③「辞められない」という檻の中から脱出可能

リクナビネクストに登録するメリットは、登録するという行為だけでも、強烈な精神安定剤になる事です。
人は皆、辞められないという檻の中に閉じこもれば、目の前の理不尽な事を正当化する生き物です。
「顧客が損する商品を販売してもOK。会社のためならそれは1つの正義」
「残業代が出ないのは当たり前。仕事があるだけいいと思わなくちゃ!」
「会社のためならプライベートはいらない。そう思えて一人前。」
こんな風に明らかにおかしな事でも、それ以外選択肢がなければ、人間の思考はぶっ壊れます。
こんなの自己洗脳じゃないですか...

しかし、転職サイトに登録して求人を眺めていれば、
「あっ、辞めようと思えばいつでも会社なんて辞められるわ」
「あれ、転職さえすればワンチャン年収上がるんじゃない?」
「老害上司がうざい事言ってきたらワンパン入れて辞めたろかな。」
といった風に、根拠のない自信まで溢れてくるから不思議なものです。
少なくとも、こんな状態↓は絶対に回避出来ますよ!

いいですか、転職サイトは今すぐに転職を考えていなくとも、絶対にチェックしておきましょう。
辞められないという檻の中に閉じこもる事は無くなりますから、精神的な負担もスッと消し飛んでくれますよ!
リクナビネクストと合わせて使おう!併用したいおすすめ転職エージェント4選

ここまでは、リクナビネクストに関する説明をしてきました。
ただ、いざ転職するとなると、プロのコンサルタントのフォローも必要になってきます。
そこで本記事では、リクナビネクストと併用したい転職エージェントについて、おすすめエージェントを4つ紹介していきます。
リクルートエージェント【取り扱い求人数No.1】

1つ目に紹介したいのが、「リクルートエージェント」です。
リクルートエージェントは業界最大手、全エージェントの中で最も求人を多く保有しています。
そのため、
「ブラック企業はもう嫌。ホワイトに絞って紹介して欲しい!」
「長く働ける会社を希望!産休や育休など福利厚生面がいい会社を知りたい。」
「年収をもっと上げたい。〇〇業界で稼げる求人に絞って教えて!」
といった、どんなニーズに対してもキッチリ対処出来るのが強みです。
リクルートエージェントを活用することで、キャリアの選択肢がグッと広がりますよ!
マイナビエージェント【第二新卒や20代の転職に強み】

2つ目におすすめの転職エージェントは、「マイナビエージェント」です。
マイナビエージェントは、第二新卒や20代といった、若手層の支援に強みを持つ人材会社です。
そのため、
「新卒入社した会社とミスマッチ。第二新卒でやり直したい!」
「今の会社に将来性を感じない。20代の若い内に成長産業に転職しておきたい。」
「転職時期が遅れると不利になる。30までには絶対ジョブチェンジしたい。」
といった、20代らしい悩みに寄り添う事は超得意分野です。
コンサルタントのキャリア面談も好評で、「マイナビに相談したら将来のキャリアビジョンが薄っすら見えてきた!」とう声も非常に多いです。
30代で後悔しないキャリアを選びたいなら、マイナビエージェントは必須ですよ!
DODA(デューダ)【キャリアアップ転職におすすめ】

3つ目におすすめのエージェントが、「DODA(デューダ)」です。
DODAはリクルートに次ぐ業界No.2であり、求人数もリクルートの次に豊富なエージェントです。
そんなDODAの強みですが、キャリアアップにとことん強く、同業種転職では圧倒的な実力を持っています。
そのため、
「とりあえず3年勤めた。もっと大きな会社で働いてみたい!」
「銀行勤めだけどAI化でピンチ。大手でのキャリアを活かした転職を考え中。」
「今の収入では将来が不安!転職して年収アップを実現したい。」
といったニーズがある方は、まさにDODAがピッタリです。
DODAは全エージェントの中で「非公開求人」がかなり優秀で、年収600万円以上の求人もゴロゴロあります。
DODAを使って転職すれば、もうワンランク上のキャリアを目指せますよ!
パソナキャリア【女性の転職では必須】

4つ目におすすめのエージェントは、「パソナキャリア」です。
パソナキャリアは女性の転職支援に長けたエージェントです。
昔から、「パソナと言えば女性、女性と言えばパソナ」と言われており、キャリアウーマンからの支持が厚いです。
そのため、
「男社会で疲弊している。女性向きの職場を教えて!」
「結婚出来るか不安。将来に向けてキャリアアップしておきたい。」
「産休や育休がしっかりあって、長く働けそうな会社に転職したい!」
といった女性らしい希望条件があるのなら、パソナキャリアに相談してみましょう。
担当コンサルタントも女性が多いですから、同性として目線を合わせて相談に乗ってくれますよ!
リクナビネクストの使い方!登録から利用までの流れを解説

リクナビネクストで転職活動を行うフローですが、下記のようなイメージを持ってください。
STEP1:リクナビネクスト公式ページより会員登録(無料)
STEP2:希望条件などで求人サーチorスカウト待ち
STEP3:直接応募(職務経歴書&履歴書の作成必要)
STEP4:面接日程調整&面接
STEP5:内定&年収交渉
リクナビネクストは転職サイトですので、登録後は自分のペースに合わせて、上記のフローで進めて行くことになります。
内定獲得までの期間は平均して2〜3ヶ月

リクナビネクストを利用する際の注意点ですが、必ずスケジュール感を大事にしておきましょう。
リクナビネクストに登録してから、実際に内定まで持っていくスケジュールですが、平均して2〜3ヶ月ぐらいだと思っておきましょう。
具体的なタイムテーブルは、おおよそ下記の通りです。
①自己分析&企業研究(2〜3週間程度)
②履歴書&職務経歴書の作成(2〜3週間程度)
③採用面接(1ヶ月程度)
④入社日や年収の最終調整(1ヶ月程度)
ただ、これはストレートに進むケースを想定していますので、本来はもう少し余裕を持っておく事をおすすめします。
出来ることなら、転職したいと考える日の半年前からは動き始めるべきですよ!
というのも、選考が長期化することに保険をかける以上に、自分が転職したいと思う企業の面接日に間に合わないというリスクがあるからです。
あと1週間早く転職サイトに登録しておくべきだった...なんて事になると笑えないので、前倒しの行動を意識しておきましょう。
リクナビネクスト利用前の注意点!よくある質問などまとめ

リクルートエージェントを利用するに当たって、いくつか疑問に思うことがあると思います。
代表的な疑問点を、下記で解説しておきます。
気になる箇所だけチェックしておきましょう。
①リクナビネクストの特徴!会員数(登録者数)や求人数などは?

リクナビネクストに関する詳細情報は下記の通りです。
正式名称 | リクナビネクスト(リクナビNEXT) |
---|---|
運営会社 | 株式会社リクルートキャリア |
求人数 | 約28,000件(※2019年8月現在) |
会員数(登録者数) | 700万人程度 |
利用者の年齢層 | 20代〜50代まで |
サービス内容 | 転職サイトとしての情報提供 (求人応募は自分で直接応募をかける) |
転職エージェント | リクルートエージェント (※リクルートエージェントに登録すればリクナビの求人も閲覧可能) |
②リクナビネクストとリクルートエージェントの違い

リクルートキャリアが提供しているサービスとしては、リクナビネクストとリクルートエージェントの2種類があります。
・リクナビネクスト
→転職サイト
→自分で求人を探して直接応募
→主に情報収集がメインとなる
・リクルートエージェント
→転職エージェント
→プロのコンサルタントと面談の後求人紹介を受ける
→書類添削,面接日程調整,内定時の年収交渉などを代行
すでに解説した内容とも重複しますが、転職サイトと転職エージェントどちらを使うのかは、基本的に趣味の問題です。
ただ、転職活動に対するスピード感があり、とにかく手厚いフォローを受けられるのは転職エージェントの方です。
リクナビネクストで扱う求人は、リクルートエージェントでも閲覧出来ますから、リクルートエージェントを使った方が効率はいいでしょう。
関連:【悪い評判口コミ】リクルートエージェントで転職はダメ失敗?成功率をグッと上げる方法

③リクナビネクストは登録したら会社にバレる?

「リクナビネクストに登録したら、自分の会社に登録の事実がバレない?」
転職サイトの利用を検討する方の中には、こんな風に不安に思う人もいらっしゃると思います。
結論から言えば、会社にバレるような事はないので安心してください。
会社の人事は転職サイトの会員名簿を見れるわけではないので、情報が流れてしまう事はありませんよ!
詳しくは下記の記事でも解説しているので、気になる人は参考にしてください。
関連:転職サイトは登録だけでも会社にばれる?特定されない登録方法も解説

④リクナビネクストとマイナビ転職・DODAとの違い

転職サイトに登録をしようとする際には、他社の転職サイトも気になる人もいると思います。
マイナビやDODAなど業界大手企業もまた、転職サイトを展開していますからね。
ただ、転職サイトという意味では、リクナビネクスト以外に複数併用する必要はありません。
最大手のリクナビをチェックしておけば、基本的に事足りるからです。
ただ、転職エージェントを活用するとなると、コンサルタントとの相性も出てきますから、複数エージェントを利用&比較するのが得策です。
マイナビとDODAに関しては、下記でレビュー記事を紹介しておくので、気になる方はチェックしてください。
関連:【悪い評判口コミ】マイナビエージェントはダメ失敗?転職成功のコツを教える

関連:【悪い評判口コミ】DODAで転職は失敗?エージェントはしつこい?

④リクナビネクストは女性向きの求人は多い?

リクナビネクストの利用を考えるに当たって、女性向きの求人もきちんと用意されているかを気にされる方もいらっしゃいます。
おそらく、リクルートが別でやっている、とらばーゆという転職サイトがあるからだと思います。

関連:【悪い評判口コミ】とらばーゆで転職はダメ失敗?特徴や強み弱みを徹底解説!

とらばーゆはリクルートが運営する女性向きの転職サイトです。
ゆえに、女性ならリクナビネクストよりもとらばーゆの方がいいのでは?と思う人が多いです。
ただ、とらばーゆとリクナビネクストでは求人に被りがあります。
それに、男女両方を募集する求人もありますが、とらばーゆだとそこが抜けているリスクもあります。
つまるところ、リクナビネクストに登録しておく方が無難でしょう。
リクナビネクストの方が求人数も豊富ですから、女性陣を唸らせる求人だってザクザク見つかりますよ!
最後に:リクナビネクストで転職活動の第一歩を踏み出そう

リクナビネクストは、国内最大級の超大型転職サイトです。
転職サイトに登録しておけば、
「新着求人の企業狙ってた会社!応募チャンスが来てラッキー」
「IT分野しか興味なかったけど、メーカーの法人営業とかも意外とアリかも。」
「応募条件を見ると若さってやっぱり大事。早めに転職しよっと!」
といった風に、転職についてかなり具体的なイメージが出来るようになりますよ!
なお、転職サイトは完全無料で利用できるため、求職者に金銭的な負担はありません。
隙間時間にスマホでサクサクと求人チェックをする事が出来るので、転職活動の第一歩が踏み出せますよ!
転職サイトについてはいつでも登録できます。
ただ、ストレスや疲労が限界に達すると、登録する気力するすら根こそぎ奪われる事になるので今のうちにチェックしておいてください。
気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てるので、心の安定にもつながりますよ!
『リクナビネクスト』の登録は下記の公式サイトから申し込みが出来ます。
3分ぐらいで登録できますし、一回登録して仕舞えばすぐに求人がチェックできるようになりますよ!
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