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プロコミット(ProCommit)はベンチャー&スタートアップ転職に特化した専門型の転職エージェントです。

しかし、かなり新しい会社であるため、登録するのを躊躇っている人も少なくないと思います。
そこで今回の記事では、プロコミットの口コミや評判、強み・弱みについて徹底解説していきます!
<この記事の結論>
プロコミットは、ベンチャー・スタートアップ企業の転職支援を得意とするエージェントです。
そのため、ベンチャー&スタートアップ企業に対する知識は抜群で、より専門的なアドバイスが受けられる事が魅力です。
※プロコミットは、ベンチャー&スタートアップ転職に特化している優れたエージェントです。
しかし、「全体的な求人数では大手エージェントに劣る」「紹介される企業がパッとしない」と言うデメリットがあるのも事実。
そこであなたにオススメしたいのは、最大手リクルートエージェントとの併用です。
合わせて活用する事で、転職先の選択肢がグッと広がりますよ!
▼あなた向き関連記事!ベンチャー企業に強い転職エージェントおすすめ11選▼

Contents
プロコミットの評判はどうか?実際に利用した人の良い口コミ

まず最初に、プロコミットを利用して満足した方の評判&口コミをチェックしてみましょう。
なお、今回ピックアップした口コミは以下の2つです。
・自分の市場価値の高さに気付かせてもらった
・人生全体を考えたキャリアコンサルティングをしてもらえた
34歳男性口コミ:自分の市場価値の高さに気付かせてもらった

まず利用者1人目の男性ですが、ゲーム会社からIT系のベンチャーに転職した方です。
この方は一次面接が終わって3日で内定まで獲得した方ですが、本人のコメントが大変参考になりました。
もしかして自分の市場価値って案外高い?
他の会社の評価も知りたくなり、転職サイトに自身のキャリアを登録してみた。
すると、すぐに数社を紹介され、流れのままに面接を受けてみると、あっという間に内定が出てしまった。
この方は元々ハイスペックな方でしたが、当時の会社には買い叩かれており、転職によって年収アップを果たした典型的な成功パターンです。
ポイントは、転職活動を通して、自分の市場価値に気づいて、キャリアアップに成功したという点です。
プロコミットから紹介してもらった求人には、年収アップに繋がる優良なベンチャーが眠っていたことが読み取れます。
30歳男性:人生全体を考えたキャリアコンサルティングをしてもらえた

続いて2人目の男性ですが、コンサルからITベンチャーに転職を決めた方です。
この方の口コミから伺えるプロコミットの評判ですが、求職者の人生をきちんと考えた提案ができていることです。
A社に内定をもらっており、もう1社の結論を待たずに決めようとしていた。
だが、コンサルタントからは「ここは焦って判断せず、両方の結果を待ってから意思決定しましょう」となだめられた。
通常の転職エージェントであれば、内定がもらえた段階で転職するように勧めてきます。
しかし、プロコミットは求職者の立場に立って、本当にふさわしい求人に巡り合うまで、とことん向き合ってくれたということです。
とにかく内定を獲得することが目的になっているエージェントと違い、人生全体のキャリアコンサルを受けられたことに満足していらっしゃいました。
プロコミットの悪い評判口コミ!ブラック求人も多い?

さて、ここまではプロコミットの良い評判を見てきました。
しかしその一方で、悪い評判&口コミも混在していたのは事実...
実際の利用者の声で気になった口コミですが、主に以下の2点です。
・コンサルタントの「転職しろ圧」が強かった...
・どう見てもブラックな求人が混ざりこんでいた
それぞれ見てみましょう。
26歳男性:コンサルタントの「転職しろ圧」が強かった...

まず1つ目の悪い口コミですが、コンサルタントがかなりグイグイ来たというものです。
コンサルタントの方にグイグイ求人を勧められました...
自分のノルマや成績のために動いている印象を受けました。
転職エージェントは利用者は無料で使えるサービスです。
しかしエージェント会社は転職を成功させて初めて企業から報酬を受け取ることが可能です。
そのため、ノルマに追われた担当者がグイグイ来る事も実際起こりえます。
ただし、グイグイ来られても最終意思決定権は自分にあります。
自分の中での判断軸をハッキリさせておく事で対処可能ですよ!
32歳男性:どう見てもブラックな求人が混ざりこんでいる

続いて2人目の男性の口コミですが、プロコミットが取り扱っている求人の質への辛口コメントです。
年間休日とかが記載されておらず、圧倒的なブラック臭がする求人も紛れ込んでいる。
プロコミットはベンチャーやスタートアップの取り扱いに特化したエージェント会社です。
しかし、ベンチャーやスタートアップは成長と引き換えに長時間働くのが当たり前の世界...
そのため、ベンチャー転職を考えるのであれば労働条件については割り切りが必要になってきます。
ただし、明らかにブラックな会社は絶対に避けなければいけません!
ちなみにブラック企業を避けるコツですが、複数のエージェント会社を利用し、複数の担当者に意見を聞いてみるといいでしょう。
ヤバイ会社はコンサルタントの中でも噂になっていますから、事前にヒアリングすることで炙り出せますよ!
なお、プロコミットと併用したいエージェントは大手の転職エージェントです。
大手エージェントは情報力に強みがあるので、プロコミットよりも個々の企業に対するデータが豊富です。
プロコミットと併用しておくことで、情報の量と質両方が担保出来ます。
プロコミットと併用したいエージェントですが、鉄板の下記3社でOKです。
とにかく求人数が多いので、あなたにピッタリのベンチャーが必ず見つかりますよ!
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オススメ1:リクルートエージェント
業界最大手の転職エージェント&求人数No.1!転職先の選択肢がもっと広がる
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オススメ3:DODA(デューダ)
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プロコミットで転職すべき?!特徴や強み&弱みを徹底分析

以上、プロコミットに関する評判&口コミの紹介でした。
ただ、これだけの情報だと、プロコミットで転職活動すべきか?という点でまだ悩むと思います。
そこでここからは視点を変えて、プロコミットの強み&弱みについて解説していきます。
なお、今回紹介するプロコミットのポイントは以下の3点です。
①ベンチャー&スタートアップ向きの書類作成サポートあり
②ベンチャー&スタートアップとの独自のコネを持つ
③コンサルタントが良くも悪くも若手中心
それぞれ解説していきます。
①ベンチャー&スタートアップ向きの書類作成サポートあり

ベンチャー企業の転職で最も難しいのは、ベンチャー受けする書類を書き上げる点と言われています。
しかしキャリアが浅い人、あるいは業界知識が弱い人であれば、どんな内容を書くべきか頭を抱えるはずです。
そんな時に役立つのがプロコミットの書類添削。
「〇〇企業はウチで転職実績があります。過去の合格者の傾向を教えますね。」
「△△は熱意よりもロジック重視の会社ですよ!」
こんな風に過去の実績や企業の癖を見抜き、個別企業に合わせたアドバイスをしてくれるのが魅力です。
エージェントを活用する事で、書類通過率もグンと上がりますよ!
②ベンチャー&スタートアップとの独自のコネを持つ

プロコミットは大手エージェントほどの情報量や求人数は持ち合わせていません。
しかし業界を絞り込んでいる分、特定の企業とのコネクションが強いのがメリットです。
企業によってはコンサルタントと人事担当が知り合いという事もあり、生の情報を引き出す事が可能です。
HPや口コミでは決して分からない情報が聞けるのは、転職時のミスマッチを軽減する事にも繋がります。
エージェントを味方につける事で、ライバルと大きな差をつける事だって出来ますよ!
③コンサルタントが良くも悪くも若手中心

ここまではプロコミットの強みを紹介してきました。
ただし、プロコミットにも弱点がないわけではありません。
と言うのも、プロコミット自体は出来てまだ日の浅いエージェント会社です。
ゆえに担当者も若手の子が多く、経験値が浅いコンサルタントに当たってしまうリスクもあります。
この点についてですが、正直運ゲー要素は否めないです。
しかし、転職エージェントは1社しか使ってはダメというルールはどこにもありません。
したがって、複数エージェントを併用する事で、自分にピタッと合う担当者を見つける工夫をすればいいでしょう。
プロコミット以外でベンチャー向きのエージェントとですが、下記で詳細を解説していきます。
ベンチャー狙いの転職活動!その他におすすめしたい転職エージェント3選

プロコミットは、ベンチャー&スタートアップの転職支援において圧倒的な強みを持っているエージェントです。
ただ、プロコミットだけで全ての求人をカバー出来ないため、他社のエージェントも同時にチェックしておくべきでしょう。
ベンチャー&スタートアップの転職でも強いエージェントとしては、以下の3社が王道なので、合わせて紹介しておきます。
おすすめ1:リクルートエージェント【ベンチャー&スタートアップの求人取り扱い数No.1】
1つ目におすすめのエージェントは、「リクルートエージェント」です。
リクルートエージェントを一番におすすめしたい理由はただ1つ、ベンチャー&スタートアップ求人の取り扱い数がNo.1だからです。
求人数が多いことということは、それだけあなたの希望条件が叶いやすくなるということ。
「今一番伸びている激アツなベンチャーに絞って紹介して!」
「とにかく裁量権のある会社!自分に任せてくれる企業を教えて欲しい。」
「全くの未経験から転職希望!スキルが身につくベンチャーに移りたい!」
例えばこんな風に確固たる目的があるのなら、求人数が少ないエージェントを使っていては話になりません。
求人数の多いリクルートエージェントを味方につければ、転職先の選択肢がグッと上がりますよ!
おすすめ2:マイナビエージェント【第二新卒&20代向き】

2つ目におすすめのエージェントは、「マイナビエージェント」です。
マイナビエージェントは、20代をメインとする若手のキャリア支援に強みを持つエージェントです。
そのため、
「第二新卒カードを使って転職したい。大手出身というキャリアも活かしたいです!」
「若者向きの求人に強い転職エージェントがあれば使いたいと思っていた!」
「30歳を目前にしてキャリアで焦る...もっと自分に合う仕事がしたい!」
といった、20代全般でよくある希望条件にマッチした求人が豊富です。
キャリア面談も電話できちんと対応してくれますし、コンサルタントは電話越しでも親身になって相談に乗ってくれます。
「正直自分でも将来のキャリアビジョンが見えない...」という人は、とりあえず相談してみましょう。
漠然としていたキャリアの全体像だって、一気にイメージがわいてきますよ!
おすすめ3:DODA(デューダ)【年収アップしたい人向き】
3つ目におすすめのエージェントは、「DODA(デューダ)」です。
DODAはリクルートに次ぐビッグカンパニーです。
そのため、豊富な求人数を確保するという意味では、リクルートエージェント同様に登録必須のエージェントです。
ただ、DODAの本当の強みは求人数の多さではありません。
年収アップ転職が圧倒的得意分野だということです!
そのため、
「ベンチャー転職を希望するが、絶対に年収は下げたくありません!」
「評価体制が分かりやすい会社を希望!実力に応じて年収を上げてくれる企業を教えて!」
「同年代と比較しても年収が低すぎ!キャリアアップ転職を考え中。」
といった潜在ニーズがあるならば、まさにDODAは相性抜群です。
ベンチャーやスタートアップの非公開求人では、年収600万円以上の高年収求人もゴロゴロ扱っています。
DODAを有効活用することで、もうワンランク上のキャリアを狙っていけますよ!
プロコミットの使い方!登録から利用までの流れを解説

プロコミットを利用する場合ですが、実際にどのようにサービスを利用して行けばいいのでしょうか?
ここでは利用上の注意点を含めて、詳しく解説して行きます。
プロコミットに登録して利用するまでの一連の流れ

プロコミットに登録して、実際にサービスを受ける場合は、以下のようなフローになります。
1.プロコミットの公式ページより会員登録(無料)
2.初回面談の日程調整(電話orメール)
3.転職エージェントと面談(希望者は電話だけの面談も可)
4.求人紹介
5.職務経歴書などの書類作成、添削、及び応募
6.面接日時の調整
7.内定後と同時に入社日の調整&初年度の年収交渉
以上の流れから分かるように、プロコミットについては、一旦登録さえすれば、転職に関わる全てのサポートをしてくれると思ってもらって構いません!
特に、書類作成業務などは骨が折れるので、積極的にプロのサポートを活用して、出来るだけ自分の負担を減らすといいでしょう。
また、転職時の年収交渉についても、プロコミットがあなたに代わって行ってくれます。
自分でやれば企業の言い値で雇用契約する事になりますが、プロが間に入る事で、さらに好条件の年収に引き上げてくれます。
プロコミットを使う事で、より効率よく、そしてよりお得に転職する事ができますよ!
プロコミットについては、下記の公式ページより登録出来るので、まずは無料登録を済ませておきましょう。
内定獲得までの期間は平均して2〜3ヶ月

プロコミットを利用する際の注意点ですが、必ずスケジュール感を大事にしておきましょう。
プロコミットに登録してから、実際に内定まで持っていくスケジュールですが、平均して2〜3ヶ月ぐらいだと思っておきましょう。
具体的なタイムテーブルは、おおよそ下記の通りです。
①自己分析&企業研究(2〜3週間程度)
②履歴書&職務経歴書の作成(2〜3週間程度)
③採用面接(1ヶ月程度)
④入社日や年収の最終調整(1ヶ月程度)
ただ、これはストレートに進むケースを想定していますので、本来はもう少し余裕を持っておく事をおすすめします。
出来ることなら、転職したいと考える日の半年前からは動き始めるべきですよ!
というのも、選考が長期化することに保険をかける以上に、自分が転職したいと思う企業の面接日に間に合わないというリスクがあるからです。
あと1週間早くエージェントに登録しておくべきだった...なんて事になると笑えないので、前倒しの行動を意識しておきましょう。
最後に:ベンチャー企業への転職でも大手エージェントを併用することはマスト

プロコミットを使うべきか悩んでいる人の多くは、ベンチャー企業への転職希望者だと思います。
ただ、ベンチャー企業に転職したいからと言って、ベンチャー特化型のエージェント1本に絞ることは絶対にやめた方がいいです。
というのも、特化型のエージェントの最大の弱みは、取り扱っている求人数が極端に少ないからです。
ある程度は選択肢が用意されていないと、限られた会社の中で転職を決めないといけなくなるので、ミスマッチの確率がグッと上がります。
そこで、求人数の取り扱い数が圧倒的に多い、大手の転職エージェントを併用することがセオリーになってきます。
では、その大手転職エージェントとはどこか?
それは、「リクルートエージェント」と「マイナビエージェント」の2つです。
上記2社は業界のNo.1とNo.2であり、ベンチャーやスタートアップにもめっぽう強いです。
転職活動をする人は、平均して3つの転職エージェントに登録すると言われていますが、プロコミットと合わせて上記2社を登録しておけば無敵ですよ!
リクルートエージェント、マイナビエージェント、プロコミットは下記の公式ページより登録出来ます。
おすすめ①:リクルートエージェント【ベンチャー求人取り扱いNo.1】
おすすめ②:マイナビエージェント【高年収なベンチャー求人に強み】
おすすめ③:プロコミット【ベンチャー&スタートアップに特化】
一旦登録すればすぐに求人チェックが出来るので、サクッと済ませておきましょう。
気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てるので、心の安定にもつながりますよ!
▼あなた向き関連記事!ベンチャー企業に強い転職エージェントおすすめ11選▼

また、今すぐに転職するつもりはないけど、
「この会社で一生働くのは無理!」
「30までには絶対転職したい!」
などの転職願望がある方は、最低でも転職サイトに登録しておきましょう。
転職サイトは専属のコンサルタントがつくわけではないですが、隙間時間にスマホでサクサクと求人をチェックすることが出来ます。
「あのクソ上司目に物見せたろか。こっちはその気になればいつでも転職出来るからな。」
「どうせ俺が辞めたらテメェの評価はガタ落ちで困るだろボケ。」
求人チェックしているだけでも、なぜか天下を取ったような気分になれるのでオススメです。
気を静めるためにも登録しておくべき転職サイトですが、鉄板の「リクナビネクスト」でOKです。
関連:【評判口コミ】リクナビネクストはブラックばかりで最悪?プロ目線で徹底分析

リアルに怒りがおさまる最高の処方箋ですし、本当の意味で将来のキャリアを考えるきっかけにもなりますよ!
p.s
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