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オススメ1:リクルートエージェント
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オススメ2:マイナビエージェント
第二新卒や20代の転職に圧倒的強み!ホワイト企業の扱いも多い
オススメ3:DODA(デューダ)
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「リーベル(LIBER)」は、IT業界での転職に強みを持つ特化型エージェントの1つデス。
しかしあまり名前が知られておらず、転職活動のメインエージェントにすべきか悩む所ですよね...
そこで今回の記事では、リーベルを実際に利用したユーザーの口コミを参考にしつつ、リーベルの特徴や強み弱みなどを徹底解説していきます。
<この記事の結論>
リーベル(LIBER)は、IT業界の転職支援に完全特化している人材会社です。
そのため、他社エージェントにはない業界知識があり、より専門的なアドバイスが受けられる事が魅力です。
"ブラック企業のパターン"についても正直ベースで教えてくれるので、転職ミスを起こす確率がガクンと下がりますよ!
※リーベル(LIBER)は20代のIT業界の転職に特化している優れたエージェントです。
しかし、「全体的な求人数では大手エージェントに劣る」「大企業の扱いがやや少ない」と言うデメリットがあるのも事実。
そこであなたにオススメしたいのは、最大手リクルートエージェントとの併用です。
「ブラック労働はもう勘弁!環境のいい職場で働きたい」
「給料低すぎぃ〜。転職してガツンと年収を上げたい!」
「同年代に負けたくない。もうワンランク上のキャリアを目指したい!」
リクルートはとにかく求人数が豊富ですから、求職者のどんな要望でも完璧に答えてくれます。

リクルートエージェントを活用する事で、転職成功率がグッと上がりますよ!
関連:【評判口コミ】リクルートエージェントで転職はダメ失敗?成功率をグッと上げる方法
リクルートエージェントの利用ですが、転職の意思が100%決まっていなくとも、とりあえず相談だけという目的でもOKです。
コンサルタントに相談する事で、
・転職すると年収は上がる?下がる?
・自分の市場価値ってぶっちゃけどのくらい?
・転職せずに今の会社に残留する方がいいの?
といった、あなたが今一番知りたい事を、プロ目線で教えてもらう事だって可能です。
相談するだけでも心のモヤモヤがスッと取れますよ!
▼あなた向き関連記事!IT業界の転職で役立つおすすめエージェント11選▼

Contents
リーベル(LIBER)の評判&口コミ!利用者の感想から分かるメリット

リーベル(LIBER)を実際に利用すべきか検討する際に、実際に使ってみた人のリアルな口コミが知りたいと思う人は多いです。
そこでまずは、「リーベル(LIBER)を使って良かった!」という方の口コミをチェックしていきましょう。
使って見て良かった!というユーザーの口コミ内容は下記の通りです。
・スカウトメール機能が他社より充実している
・書類添削から面接調整まで完璧にサポートしてくれました
それぞれ詳しく見ていきましょう。
良い口コミ①:スカウトメールは機械的ではなく心がこもっていた

まず1人目は2の口コミですが、スカウト機能が充実していて良かったとの声です。
最初は他社のエージェントを使っていたのですが、ミスマッチな求人ばかりを紹介されて困っていました。
しかし、そんな状況を変えたのは一通のスカウトメールでした。
それはリーベルからのもので、テンプレートのようなメールが多い中、一つだけ異彩を放つ長文のメール。
一読して、これほど私のレジュメを読み込み、一つひとつにコメントを返す人がいること自体に、正直驚きました。
リーベルは1通1通を手打ちで送っており、ユーザーのニーズにピタッとマッチする求人しか送らないように徹底しています。
そのため、あなたに合った求人に出会いやすいのが特徴と言えるでしょう。
スカウト機能を上手く使えれば、隙間時間に効率よく転職活動を進められます。
忙しい人こそ、リーベルを活用する価値ありですよ!
良い口コミ②:職務経歴書の添削から面接日の調整までを完璧にこなしてくれました!

続いて2人目の口コミですが、コンサルタントのサポート面を絶賛する声です。
リーベルでは、コンサルタントと綿密に相談し、応募会社を4社に限定しました。
書類もきっちり添削してもらい、完成度の高い職務経歴書でエントリー。
さらに、平日のある1日に複数社の面接を設定したり、夜の面接を調整してもらえたことが非常に有難かった。
有給休暇を使うのが最小限に済み、働きながらも効率的に転職活動を行えたからです。
転職エージェントを味方につけることで、面接日程を絶妙に調整してくれます。
在職中の転職活動ともなれば、平日の夜に面接を行いたいという人も多いですよね。
そこでエージェントが間に入り、求職者が都合の付きやすい日時を抑えてくれるのです。
自分1人だと企業側の言いなりになりがちですが、仲介してもらう事でそのリスクをグッと抑えられますよ!
悪い評判口コミ!リーベル(LIBER)で転職はダメ失敗?

ここまではリーベル(LIBER)の良い評判&口コミをチェックしてきました。
しかし、転職エージェントは良い面だけでなく悪い面があるのもまた事実...
では、リーベル(LIBER)の悪い評判や口コミはどうなっているのか?
今回は気になる口コミを2つピックアップして紹介します。
それがこちら。
・担当コンサルから転職時期を急かされる
・公式HPに記載されている企業を紹介してもらえない
それぞれ紹介していきます。
悪い口コミ①:担当コンサルから転職時期を急かされた

まず1人目の男性の口コミですが、担当者に対する辛口の評価です。
担当者の方に、転職時期を急かされました。
「今応募しておかないと、すぐに埋まっちゃいますよ!」と、転職をグイグイ勧めてきます...
担当コンサルタント次第の所もありますが、人によっては求職者に転職を急かす場合もありえるようです。
ただし、これはデメリットばかりではないです。
実際に早めに応募しないと埋まってしまう求人もありますしね...
ただし、あまりにもグイグイ来るようなら、担当者をすぐに変更してもらってください。
エージェント会社に電話すれば、すぐに対応してくれますよ!
悪い口コミ②:公式サイトに乗っている企業で取り扱いがないものも多いのが残念

続いて2つ目の求人ですが、取り扱い求人についての口コミです。
リーベル公式サイトを見て、「応募したい企業がある!」と思い登録。
しかし実際は空求人、今は取り扱っていないと言われました...
リーベル公式HPを見ると、確かに取り扱い企業のロゴが記載されています。
しかしもちろん、現時点でそれらすべての企業を取り扱っているわけではりません。
各企業応募時期は違いますし、採用が確定すれば応募がストップするのが転職市場ですからね...
そこで当サイトでおすすめしたいのは、リーベル以外にも大手転職エージェントに登録しておくことです。
併用しておくのは、以下で紹介する王道の大手3社でOKです。
リーベルで扱っていなくとも、大手なら扱っているというケースも多いですからね。
複数エージェントを上手く使いこなす事で、転職の選択肢がグッと広がりますよ!
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オススメ1:リクルートエージェント
業界最大手の転職エージェント&求人数No.1!転職先の選択肢がもっと広がる
オススメ2:マイナビエージェント
第二新卒や20代の転職に圧倒的強み!ホワイト企業の扱いも多い
オススメ3:DODA(デューダ)
非公開求人に圧倒的な強み!年収をグッとあげたい人向け!
リーベル(LIBER)でIT転職すべき?特徴や強みから分かる利用者の向き不向き

以上、リーベル(LIBER)に関する評判&口コミの紹介でした。
ただ、これだけの情報だと、リーベル(LIBER)で転職活動すべきか?という点でまだ悩むと思います。
そこでここからは視点を変えて、リーベル(LIBER)の強み&注意点について解説していきます。
なお、ポイントは以下の3点です。
①担当コンサルタントがIT/Web業界の出身者
②取り扱い求人の範囲が広い【Webメディアからコンサルまで】
③一対一の面接対策アリ!選考通過率がグンと上がる
それぞれ解説します。
①担当コンサルタントがIT/Web業界の出身者

リーベルは、担当コンサルタントの質にはこだわりがあります。
それが、担当者は皆IT/Web業界出身者であるという事です。
自分自身が業界内でキャリアをつんできたからこそ、IT転職に対する生々しいアドバイスをする事が出来るのです。
「〇〇系の企業はITとは名ばかり。ただのデータ入力だよ。」
「××系はスキルが身につく!20代の若い時代を過ごすには最高。」
こんな風に本音ベースで企業を分析し、的確なアドバイスをしてくれるのです。
IT転職未経験者であれば、これ以上心強いパートナーはいませんよ!
②取り扱い求人の範囲が広い【Webメディアからコンサルまで】

リーベルはIT業界に特化したエージェントですが、取り扱い職種の守備範囲は広いです。
例えばweb系王道の、メディア事業やアド運用など。
こちらは第二新卒などでも入社しやすく、副業や独立起業をする際のスキルにも繋がります。
また、ITに関連したコンサル事業も取り扱っているのがリーベル。
コンサル業はマーケティングの知識もつきますし、クライアントコミュニケーション能力も養われます。
IT業界の求人を様々な角度で比較したいなら、まさにリーベルはピッタリのエージェントですよ!
③一対一の面接対策アリ!選考通過率がグンと上がる

リーベルは、IT業界への専門性だけを売りにしているわけではありません。
転職エージェントとして、人的なサポートもにも力を入れています。
例えば、「一対一の面接対策」はその一例。
担当コンサルタントがマンツーマンでレクチャーしてくれますから、面接が苦手な人でも安心できます。
事前に聞かれそうな質問集も教えてもらえますし、選考通過率もグンと上がりますよ!
【IT業界】リーベル(LIBER)と他社の転職エージェントを比較

リーベル(LIBER)は、IT業界の転職において圧倒的な強みを持っているエージェントです。
ただ、リーベル(LIBER)だけで全ての求人をカバー出来ないため、他社のエージェントも同時にチェックしておくべきでしょう。
IT転職でも強いエージェントとしては、以下の3社が王道なので、合わせて紹介しておきます。
リクルートエージェント【IT求人取り扱い数No.1】

1つ目に紹介したいのが、「リクルートエージェント」です。
リクルートエージェントは業界最大手、どのエージェントよりも地方求人を多く保有しています。
そのため、
「ブラック企業はもう嫌。ホワイトに絞って紹介して欲しい!」
「長く働ける会社を希望!産休や育休など福利厚生面がいい会社を知りたい。」
「年収をもっと上げたい。地元で稼げる求人に絞って教えて!」
といった、どんなニーズに対してもキッチリ対処出来るのが強みです。
リクルートエージェントを活用することで、キャリアの選択肢がグッと広がりますよ!
マイナビエージェント【20代の転職支援に強み】

2つ目におすすめの転職エージェントは、「マイナビエージェント」です。
マイナビエージェントは、20代の若手の転職活動に強みを持つエージェントです。
そのため、
「新卒入社した会社とのミスマッチを解消したい。」
「30歳までに待遇のいい会社にジョブチェンジしておきたい。」
「結婚前に転職したい。後悔しないキャリア選択のコツが知りたい。」
といった、若手独特の悩みに対して、ピンポイントで解決策を提示してくれます。
30代になった時にキャリアで後悔したくないのなら、マイナビエージェントのサポートは必須ですよ!
DODA(デューダ)【キャリアアップ転職向き】

3つ目におすすめの転職エージェントは、「DODA」です。
DODAは同業種転職に強みを持つエージェントであり、Uターン転職でキャリアアップしたい人におすすめです。
「今の業界でのキャリアは長い。もっとスキルアップしたい。」
「今よりもっと規模の大きな会社に転職したい。」
「あと50万でいいから年収アップしたいと切実に願う...」
もしあなたがこう考えるのなら、DODAを活用してください。
DODAは非公開求人と称して、優良企業の求人をこっそり隠し持っています。
もうワンランク上のキャリアを望むなら、DODAのサポートは必須ですよ!
リーベル(LIBER)の使い方!登録から利用までの流れを解説

リーベルに登録して、実際にサービスを受ける場合は、以下のようなフローになります。
1.リーベルの公式ページより会員登録(無料)
2.初回面談の日程調整(電話orメール)
3.転職エージェントと面談(希望者は電話だけの面談も可)
4.求人紹介
5.職務経歴書などの書類作成、添削、及び応募
6.面接日時の調整
7.内定後と同時に入社日の調整&初年度の年収交渉
以上の流れから分かるように、リーベルについては、一旦登録さえすれば、転職に関わる全てのサポートをしてくれると思ってもらって構いません!
特に、書類作成業務などは骨が折れるので、積極的にプロのサポートを活用して、出来るだけ自分の負担を減らすといいでしょう。
また、転職時の年収交渉についても、エージェントがあなたに代わって行ってくれます。
自分でやれば企業の言い値で雇用契約する事になりますが、プロが間に入る事で、さらに好条件の年収に引き上げてくれます。
リーベルを使う事で、より効率よく、そしてよりお得に転職する事ができますよ!
内定獲得までの期間は平均して2〜3ヶ月

リーベルを利用する際の注意点ですが、必ずスケジュール感を大事にしておきましょう。
リーベルに登録してから、実際に内定まで持っていくスケジュールですが、平均して2〜3ヶ月ぐらいだと思っておきましょう。
具体的なタイムテーブルは、おおよそ下記の通りです。
①自己分析&企業研究(2〜3週間程度)
②履歴書&職務経歴書の作成(2〜3週間程度)
③採用面接(1ヶ月程度)
④入社日や年収の最終調整(1ヶ月程度)
ただ、これはストレートに進むケースを想定していますので、本来はもう少し余裕を持っておく事をおすすめします。
出来ることなら、転職したいと考える日の半年前からは動き始めるべきですよ!
というのも、選考が長期化することに保険をかける以上に、自分が転職したいと思う企業の面接日に間に合わないというリスクがあるからです。
あと1週間早くエージェントに登録しておくべきだった...なんて事になると笑えないので、前倒しの行動を意識しておきましょう。
リーベル利用前の注意点3つ

転職活動を成功させるためには、その道のプロである転職エージェントを使いこなせるかどうかが鍵になります。
上手く使いこなす事が出来れば、下記のようなハッピーな未来が待っていますよ!
ただ、転職エージェントはただお任せしていればいいわけではありません!
強みを最大限引き出し、自分にとって有利な働きをしてくれるよう、積極的に動かす努力が必要なのです。
そこでここでは、転職エージェントの良さを最大限引き出すためのコツ4つを紹介します。
具体的には以下の3点です。
①初回面談は必ず対面で行うようにしよう
②担当のコンサルタントとの連絡頻度は多めの方が良い
③嘘でOK!転職時期は「今すぐ」と即答しよう
それぞれ詳しく解説します。
①初回面談は必ず対面で行うようにしよう

転職エージェントサービスですが、登録後に担当のコンサルタントと面談をする事になります。
この面談ですが、電話でもOKなのですが、極力コンサルタントと対面で会って話すようにしましょう。
やはり顔の見えない相手同士では信頼関係が結びにくいですし、すれ違いだって起きやすくなります。
あなたにマッチした求人を紹介してもらえる確率も下がるので、最初の1回は必ず対面面談をすべきでしょう。
そこでコンサルタントが合わないと思えば変更してもらえますし、他社のエージェントに乗り換えるという戦略も使えます。
対面面談をするというのは、あなたにとっても大きなメリットですよ!
②担当のコンサルタントとの連絡頻度は多めの方が良い

リクルートエージェントに登録した後は、担当のコンサルタント経由でやり取りが行われます。
そこで覚えておいて欲しいのが、連絡は出来るだけこまめに取っておくという事です。
と言うのも、転職エージェントもボランティアではありません。
利用者は無料で使えますが、エージェント会社は求職者が転職して初めて売り上げになるのです。
そのため、転職意欲がない人&やる気を感じられない人に対しては、徐々にフォローの質が落ちていくものです。
そのようなデメリットを避けるためにも、熱意をPRするつもりで連絡を取り合うようにしましょう!
③嘘でOK!転職時期は「今すぐ」と即答しよう

転職エージェントと面談をすれば、転職希望時期を必ず聞かれる事になります。
この場合の返事の仕方ですが、嘘でもOKなので「今すぐ」と即答するようにしてください。
上記の連絡頻度とも関係しますが、これもエージェント側への熱量のPRの一環です。
コンサルタントも転職してくれそうな人を優先的にフォローしたがるので、いい求人が出てこれば、優先度の高い人から順番に見せてくるでしょう。
つまり、優先順位が低いと判断されてしまえば、優良求人を紹介してもらえないリスクだってあるんですよ!
そこで、仮にその気が無かったとしても、とりあえず転職時期はすぐにでもと答えておいた方がお得なのです。
最後に:リーベル(LIBER)と大手転職サービスを併用して使おう

最後に転職活動をする上での重要なポイントですが、ズバリ下記の通りです。
・利用するエージェント会社を「リーベル(LIBER)」1つに絞り込まないこと
と言うのも、リーベル(LIBER)はまだまだマイナーなサービスです。
そのため、大手転職エージェントに比べると、下記のような課題があります。
・取り扱い求人数が少ない
・社内の転職ノウハウやスキームか確立されていない
・書類添削や面接対策をきちんと行えるコンサルタントが少ない
特に取り扱い求人数が少ないというのは、あなたにとっても望ましいことではないですよね。
ある程度は選択肢が用意されていないと、限られた会社の中で転職を決めないといけなくなるので、ミスマッチの確率がグッと上がってしまいます。
そこで、求人数の取り扱い数が圧倒的に多い、大手の転職エージェントを併用することがセオリーになってきます。
では、その大手転職エージェントとはどこか?
それは、先程紹介した「リクルートエージェント」と「マイナビエージェント」の2つです。
この2つでほぼ全ての求人をカバーできますし、IT業界向きの求人の取り扱いも豊富ですから、あなたのニーズともピッタリなのです。
転職活動をする人は、平均して3つの転職エージェントに登録すると言われていますが、リーベル(LIBER)と合わせて上記2社を登録しておけば無敵です。
リクルートエージェント、マイナビエージェント、リーベル(LIBER)は下記の公式ページより登録出来ます。
おすすめ①:リクルートエージェント【IT業界求人数No.1】
おすすめ②:マイナビエージェント【20代若手の転職に強み】
おすすめ③:リーベル(LIBER)公式【IT特化】
一旦登録すればすぐに求人チェックが出来るので、サクッと済ませておきましょう。
気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てるので、心の安定にもつながりますよ!
▼あなた向き関連記事!IT業界の転職で役立つおすすめエージェント11選▼

また、今すぐに転職するつもりはないけど、
「この会社で一生働くのは無理!」
「30までには絶対転職したい!」
などの転職願望がある方は、最低でも転職サイトに登録しておきましょう。
転職サイトは専属のコンサルタントがつくわけではないですが、隙間時間にスマホでサクサクと求人をチェックすることが出来ます。
「あのクソ上司目に物見せたろか。こっちはその気になればいつでも転職出来るからな。」
「どうせ俺が辞めたらテメェの評価はガタ落ちで困るだろボケ。」
求人チェックしているだけでも、なぜか天下を取ったような気分になれるのでオススメです。
気を静めるためにも登録しておくべき転職サイトですが、鉄板の「リクナビネクスト」でOKです。
関連:【評判口コミ】リクナビネクストはブラックばかりで最悪?プロ目線で徹底分析

リアルに怒りがおさまる最高の処方箋ですし、本当の意味で将来のキャリアを考えるきっかけにもなりますよ!
p.s
キャリアについて何か1つでも悩みがあるのなら、一度自分の市場価値を測定してみましょう。
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「仮に今会社を辞めたら、自分にいくらの価値があるんだ?」
「もしかして会社に買い叩かれて搾取されていない?」
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