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建設業界での転職を考えている方の中には、「建設転職ナビ」を利用しようか迷っている方もいらっしゃると思います。

しかし、エージェント会社としての知名度はまだ低く、リクルートやマイナビなど大手エージェント会社と比べてどうなのでしょうか?
そこで今回は、実際に「建設転職ナビ」を利用した方の口コミを踏まえ、悪い評判なども全てお伝えしていきたいと思います。
この記事を読むことで、建設転職ナビを使うべきかハッキリ分かりますよ!
<この記事の結論>
建設転職ナビは、全国の建設業界の求人に完全特化している人材会社です。
そのため、他社エージェントにはない業界知識があり、より専門的なアドバイスが受けられる事が魅力です。
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※建設転職ナビは建設業界に特化している優れたエージェントです。
しかし、「全体的な求人数では大手エージェントに劣る」「建設業界以外の業界の求人と比較出来ない」と言うデメリットがあるのも事実。
そこであなたにオススメしたいのは、最大手リクルートエージェントとの併用です。
合わせて活用する事で、転職先の選択肢がグッと広がりますよ!
Contents
建設転職ナビを使って良かったという評判口コミまとめ

建設転職ナビを実際に利用すべきか検討する際に、実際に使ってみた人のリアルな口コミが知りたいと思う人は多いです。
そこでまずは、「建設転職ナビを使って良かった!」という方の口コミをチェックしていきましょう。
使って見て良かった!というユーザーの口コミ内容は下記の通りです。
・これまでのキャリアを活かして転職することが出来た!
・転職によって年収アップに成功出来ました。
それぞれ見ていきましょう。
40代男性:これまでのキャリアを活かして転職することが出来た!

まずは1人目の男性の口コミですが、前職の経験を活かしつつ、同業種転職に成功したとの口コミです。
長年設計見積もりに関する業務を行ってきましたが、会社の待遇が不満で転職を考えていました。
「この年で転職はキツイかな?」と思っていましたが、コンサルタントの方が丁寧にサポートしてくださり、無事転職成功です。
前職の経験をそのまま使えそうな職場を紹介していただけたので、本当に助かりました。
建設・建築業界で転職する方は、スキルさえついて入れば、ある程度年齢を重ねても転職はしやすいです。
建設転職ナビでは40代以降の転職もサポートしているので、年齢を気にする必要もありませんよ!
スキルにはある程度自信があるという人なら、同業種転職にチェレンジしてみるのはアリです。
会社を変えれば待遇面などもガラッと変わりますから、一度外の世界を見てみるのも悪くありませんよ!
20代後半男性:転職で年収が100万アップしました!

続いて2人目の男性の口コミですが、年収アップに成功して良かったとの声です。
前職では電気工事技能職をしていましたが、年収面で納得がいかず、転職を考えていました。
そんな時に建設転職ナビを知り求人を紹介してもらう流れに。
結論から言えば、転職して本当に良かったです。
大手メーカーの施工管理に転職し、年収は400万から500万へと大幅アップ!
思い切ってキャリアを変えて良かったです。
こちらの男性は、転職によって年収が100万円もアップしたとのことです。
こういったケースは珍しい話ではなく、今の会社に安値で買い叩かれている人は意外と多く、転職すればすんなり年収が上がるのです。
転職市場は常に人手不足の売り手市場ですから、人材確保のために企業は高年収を提示する傾向にあります。
「もしかして自分を安売りしている?」と思った人は、一度エージェントに相談してみるといいです。
あなたの市場価値を正確に教えてくれますよ!
建設転職ナビの評判は悪い?良くない口コミも合わせてチェック!

さて、ここまでは建設転職ナビの良い評判&口コミをチェックしてきましたが、当然その逆の口コミも見受けられました。
ここでは、建設転職ナビに関する、悪い評判口コミを紹介しますが、内容は下記の通りです。
・登録後に届くメールがうっとうしい
・希望条件を満たす求人を全然紹介してもらえなかった
それぞれ見ていきましょう。
30代男性:登録後に届くメールがうっとうしい

まず1人目の口コミですが、サイトに登録してから毎日メールが届いてうっとうしいとの口コミです。
登録してから毎日のようにメールが届くのは正直うっとうしいです...
建設転職ナビ含む転職サイトの登録ですが、どこのエージェント会社を使っても、メールはかなりくると思っておくべきです。
機械的に送っているものもあれば、エージェントが手動で送っているものもありますが、情報量は確かに多いです。
しかし、情報を一切遮断するのはオススメ出来ないので、転職活動用にメールのフォルダを作って管理しておきましょう。
30代後半男性:希望条件を満たす求人を全然紹介してもらえなかった

続いて2人目の男性の口コミですが、自分が望む求人を紹介してもらえなかったとのことです。
建設業界に強いということで登録しましたが、正直微妙でした。
私の希望条件が望みすぎなのか分かりませんが、紹介された求人数がかなり少なかったです。
その後にリクルートとDODAに相談したのですが、求人数が桁違いでビックリ(笑)
建設転職ナビですが、紹介してもらえる求人数自体は決して多くありません。
中堅エージェントゆえ仕方ないのですが、やはり持ち弾が少ないのは大きなデメリットですね...
この場合の対処法ですが、大手の総合型転職エージェントも併用する事で、トータルで求人数を確保するのがおすすめです。
併用しておくのも、以下で紹介する王道の3社でOKです!
大手エージェントは求人数がとにかく多いので、転職先の選択肢がグッと増えます。
建設・建築業界以外の求人とも比較出来ますし、ミスマッチ転職が起こりづらくなりますよ!
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オススメ1:リクルートエージェント
業界最大手の転職エージェント&求人数No.1!転職先の選択肢がもっと広がる
オススメ2:マイナビエージェント
第二新卒や20代の転職に圧倒的強み!ホワイト企業の扱いも多い
オススメ3:DODA(デューダ)
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建設転職ナビで転職すべき?特徴&強みから分かる利用の向き・不向き

以上、施工管理求人ナビに関する評判&口コミの紹介でした。
ただ、これだけの情報だと、施工管理求人ナビで転職活動すべきか?という点でまだ悩むと思います。
そこでここからは視点を変えて、施工管理求人ナビの強み&注意点について解説していきます。
なお、ポイントは以下の3点です。
①「コンストラクションアドバイザーサービス」を提供(建築士等による面談)
②建設・建築業界以外にも不動産業界の求人もチェック可能
③【注意点】未経験からの建設業界の転職には不向き
それぞれ詳しく解説していきます。
①「コンストラクションアドバイザーサービス」を提供(建築士等による面談)

建設転職ナビは、「コンストラクションアドバイザーサービス」と呼ばれる、建築関連の資格を保有するコンサルタントとの面談を実施しています。
建築業界で長年活躍した業界の先輩方が、あなたのキャリアプランを一緒に考えてくれるのです。
「建築業界でどうやってキャリアアップしていいか分からない」
「経験者の立場からアドバイスして欲しい」
という方であれば、きっと満足することが出来ます。
完全予約制ですので、面談希望の方は公式ページより申し込みをしてください。
転職についての不安が、スッと吹き飛びますよ!
②建設・建築業界以外にも不動産業界の求人もチェック可能

建設転職ナビは、不動産業界の求人も合わせて紹介出来るのが強みです。
そのため、建設・建築業界をメインの転職先として考えつつ、不動産業界も視野に入れておきたいという人にはピッタリです。
不動産業界の求人の中には、マンション販売や投資物件の販売といった、成果に応じてガツンと稼げる求人も眠っています。
「転職を通して年収アップしたい!」という方は、転職先候補として考えるのもありでしょう。
関連:不動産業界向け転職エージェントおすすめ8選!総合型・特化型別に紹介
③【注意点】未経験からの建設業界の転職には不向き

最後に建設転職ナビを利用する際の注意点を解説します。
建設転職ナビで紹介してもらえる求人の傾向ですが、全体的に経験者向きの求人が多いです。
そのため、資格なし、経験なしという方であれば、納得のいくサポートが受けられないかもしれません。
未経験から建設業界に転職したい場合は、リクルートエージェントなどの総合型の転職エージェントを利用してください。
建設業界における求人取り扱い数も多く、未経験歓迎・経験不問という求人も数多く紹介してもらえますよ!
建設転職ナビと他社の転職エージェントを比較

建設転職ナビは、建設業界の転職において圧倒的な強みを持っているエージェントです。
ただ、建設転職ナビだけで全ての求人をカバー出来ないため、他社のエージェントも同時にチェックしておくべきでしょう。
建設業界の転職でも強いエージェントとしては、以下の3社が王道なので、合わせて紹介しておきます。
リクルートエージェント【建設業界の求人数No.1】

1つ目に紹介したいのが、「リクルートエージェント」です。
リクルートエージェントは業界最大手、どのエージェントよりも建設・建築業界の求人を多く保有しています。
そのため、
「ブラック企業はもう嫌。ホワイトに絞って紹介して欲しい!」
「長く働ける会社を希望!産休や育休など福利厚生面がいい会社を知りたい。」
「年収をもっと上げたい。建設業界で稼げる求人に絞って教えて!」
といった、どんなニーズに対してもキッチリ対処出来るのが強みです。
リクルートエージェントを活用することで、キャリアの選択肢がグッと広がりますよ!
マイナビエージェント【20代の転職支援に強み】

2つ目におすすめの転職エージェントは、「マイナビエージェント」です。
マイナビエージェントは、20代の若手の転職活動に強みを持つエージェントです。
そのため、
「新卒入社した会社とのミスマッチを解消したい。」
「30歳までに待遇のいい会社にジョブチェンジしておきたい。」
「結婚前に転職したい。後悔しないキャリア選択のコツが知りたい。」
といった、若手独特の悩みに対して、ピンポイントで解決策を提示してくれます。
30代になった時にキャリアで後悔したくないのなら、マイナビエージェントのサポートは必須ですよ!
DODA(デューダ)【建設業界のキャリアアップ向き】

3つ目におすすめの転職エージェントは、「DODA」です。
DODAは同業種転職に強みを持つエージェントであり、建設業界でキャリアアップしたい人におすすめです。
「建設業界でのキャリアは長い。もっとスキルアップしたい。」
「今よりもっと規模の大きな会社に転職したい。」
「あと50万でいいから年収アップしたいと切実に願う...」
もしあなたがこう考えるのなら、DODAを活用してください。
DODAは非公開求人と称して、優良企業の求人をこっそり隠し持っています。
もうワンランク上のキャリアを望むなら、DODAのサポートは必須ですよ!
建設転職ナビの使い方!登録から利用までの流れを解説

建設転職ナビを利用する際の手順について紹介します。(ここでは転職エージェントとして利用する場合の手順を解説。)
建設転職ナビに登録して、実際にサービスを受ける場合は、以下のようなフローになります。
1.建設転職ナビ公式ページより会員登録(無料)
2.初回面談の日程調整(電話orメール)
3.転職エージェントと面談(希望者は電話だけの面談も可)
4.求人紹介
5.職務経歴書などの書類作成、添削、及び応募
6.面接日時の調整
7.内定後と同時に入社日の調整&初年度の年収交渉
以上の流れから分かるように、建設転職ナビについては、一旦登録さえすれば、転職に関わる全てのサポートをしてくれると思ってもらって構いません!
特に、書類作成業務などは骨が折れるので、積極的にプロのサポートを活用して、出来るだけ自分の負担を減らすといいでしょう。
また、転職時の年収交渉についても、エージェントがあなたに代わって行ってくれます。
内定獲得までの期間は平均して2〜3ヶ月

建設転職ナビを利用する際の注意点ですが、必ずスケジュール感を大事にしておきましょう。
建設転職ナビに登録してから、実際に内定まで持っていくスケジュールですが、平均して2〜3ヶ月ぐらいだと思っておきましょう。
具体的なタイムテーブルは、おおよそ下記の通りです。
①自己分析&企業研究(2〜3週間程度)
②履歴書&職務経歴書の作成(2〜3週間程度)
③採用面接(1ヶ月程度)
④入社日や年収の最終調整(1ヶ月程度)
ただ、これはストレートに進むケースを想定していますので、本来はもう少し余裕を持っておく事をおすすめします。
出来ることなら、転職したいと考える日の半年前からは動き始めるべきですよ!
というのも、選考が長期化することに保険をかける以上に、自分が転職したいと思う企業の面接日に間に合わないというリスクがあるからです。
あと1週間早くエージェントに登録しておくべきだった...なんて事になると笑えないので、前倒しの行動を意識しておきましょう。
最後に:建設転職ナビと大手転職サービスを併用して使おう

建設転職ナビを使って転職活動をする時のコツですが、利用するサービスを建設転職ナビ1つに絞りこまないことが重要です。
と言うのも、建設転職ナビはマイナーな転職支援サービスですから、取り扱い求人数やコンサルタントのサポート力では大手転職エージェントには劣ります。
取り扱い求人数が少ないというのは、求職者にとっても望ましいことではないですよね。
ある程度は選択肢が用意されていないと、限られた会社の中で転職を決めないといけなくなるので、ミスマッチの確率がグッと上がってしまいます。
そこで、求人数の取り扱い数が圧倒的に多い、大手の転職エージェントを併用することがセオリーになってきます。
では、その大手転職エージェントとはどこか?
それは、先程紹介した「リクルートエージェント」と「マイナビエージェント」の2つです。
この2つでほぼ全ての求人をカバーできますし、建築業界の求人の取り扱いも豊富ですから、あなたのニーズともピッタリなのです。
転職活動をする人は、平均して3つの転職エージェントに登録すると言われていますが、建設転職ナビと合わせて上記2社を登録しておけば無敵です。
リクルートエージェント、マイナビエージェント、建設転職ナビは下記の公式ページより登録出来ます。
おすすめ①:リクルートエージェント【建設業界の求人数No.1】
おすすめ②:マイナビエージェント【20代・30代の若手の転職に強み】
おすすめ③:建設転職ナビ【建設業界特化】
一旦登録すればすぐに求人チェックが出来るので、サクッと済ませておきましょう。
気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てるので、心の安定にもつながりますよ!
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また、今すぐに転職するつもりはないけど、
「この会社で一生働くのは無理!」
「30までには絶対転職したい!」
などの転職願望がある方は、最低でも転職サイトに登録しておきましょう。
転職サイトは専属のコンサルタントがつくわけではないですが、隙間時間にスマホでサクサクと求人をチェックすることが出来ます。
「あのクソ上司目に物見せたろか。こっちはその気になればいつでも転職出来るからな。」
「どうせ俺が辞めたらテメェの評価はガタ落ちで困るだろボケ。」
求人チェックしているだけでも、なぜか天下を取ったような気分になれるのでオススメです。
気を静めるためにも登録しておくべき転職サイトですが、鉄板の「リクナビネクスト」でOKです。
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p.s
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