転職コラム

仕事がきついから辞めたいは甘えか?根性論ではなく法律に従って考えるべき。

「仕事がきついけど辞めたいと考えるのは甘えなのか?」

日本人らしい生真面目な発想ですが、ほとんどの会社員の方は仕事は辛くてもやり続ける事に価値があると感じているのも事実です。

本当は心がSOSを出しているとしても、SOS=甘えと考え、心の悲鳴を押し殺してそのままうつ病に発展すると言うケースも少なくありません。

では、仕事をきついなと感じてしまった場合、どのようにその気持ちと向き合うのが正解なのでしょうか?

仕事をきついと感じる場面を考えてみても、

・残業時間が月200時間を超えて肉体的にきつい
・上司のパワハラが強くて精神的にきつい
・ノルマが精神的なプレッシャーできつい
・悪質な商品を販売しているので心が痛む

など、様々なケースが考えられます。

そこで今回は、「仕事がきつい、でもそれって甘えなのでは?」と考えた人にチェックして欲しい事を解説していきます。

仕事きつい!は甘え?根性論ではなく法律に従って考えるべき

どうしても辛くて休みたい時や、ぶっちゃけ辞めてしまいたい時に、こんなことを言ってくる人がいませんか?

「世の中にはもっと辛い思いをしている人だっている」
「私が20代の時はお前の倍は働いたんだ」
「私の方が大変だって、給料もあなたより低いし…」

このようにあなたよりも辛いです系の不幸競争を仕掛けてくる連中です。

しかし、仕事がつらい事が甘えかどうかなんて他人との比較で決まるものではありません。

もともとどれだけ残業をしても耐えられるタフな人はいるし、正直人間には個体差があるので、比較する事自体がナンセンスなのです。

ただ、それでも自分が甘えているだけでは?と追い詰めてしまいそうなら、シンプルに法律的な視点で考えるべきです。

例えば労働基準法には下記のような取り決めがあります。

・1週間に40時間以上勤務させてはいけない
・それを超えるなら割増賃金を支払わなければいけない
・勤務時間が8時間を越える場合は最低でも1時間の休憩はマスト

このような法律に照らし合わせた時、自分の今の働き方は果たして適切なのか?を考えてみるといいでしょう。

「俺はもっとしんどいんだ!」みたいなしんどい自慢大会に参加してしまうと、上には上がいて自分が甘えているとしか感じられなくなるので、客観的な判断基準に従う方がいいです。

それに、月の残業時間が80時間を越えると、一般的に過労死ラインと呼ばれる厚労省が定める危険領域に突入します。

この場合は命の問題にも直結するので、根性論で考えるのではなく、冷静に危機感を持つべきです。

仕事をきついと考えるのは甘えか?なんて考えずに休めばOK

仕事をしんどいなーと感じてしまうと、「自分は精神力がなってない」「甘えているだけでは」といった具合に、自己否定に入りがちです。

しかし、ここはシンプルにしんどいと感じた気持ちを優先させて、仕事を休んでしまった方がいいです。

「簡単に言ってくれるな!」と思われるかもしれませんが、しんどい状態を解消するのに"休む"以上に効く薬がありますか?

私が知る限りではイケない薬意外存在していないと思います。

それにもっと現実的な話をすれば、仕事なんてあなたがやらなければ他の「誰か」がやりますよ。

・担当者は自分だから
・この仕事は自分しか分からないから
・自分が休むと皆が困るから

こんな風に考えてしまいがちですが、「そんな事はない」です。

いいですか、会社というのは誰かが欠けても回るようにできています。

そうなっていないのならそれは会社側の問題。むしろそんな会社に勤めている危機感を強く持ち、今すぐに転職活動を始めた方があなたの将来のためでしょう。

そもそも、日本の総理大臣ですら替えがきくんですよ。仕事なんてそんなものです。

だからこそしんどいと感じたら、難しい事を考えずとにかく休む事を第一に考えてみてください。

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仕事をする上では心身ともに健康である事が一番

仕事をしていく上で、やりがいや賃金など大事な事もたくさんありますが、一番大事な事は「心身ともに健康であること」です。

ただ、あまりにも激務であったり、精神的に追い詰められるような職場で勤務していると、心も体もジワジワと崩壊していきます。

それに、「しんどいな」と感じてしまう時点で、高確率で自分には向いていない仕事をしているのではないかと思います。

向いていない仕事をしていると、それだけで人よりもストレスを溜め込みやすくなりますし、せっかく稼いだ給料がストレス発散費用で溶けていくので、何のために働いているのか分からなくなりますよ!

正直こうなってしまえば、精神的に不幸な人生を歩んでいるだけなので、どこかで行き詰まりを感じてしまうだけです。

仕事中に精神的不幸を感じ始めると、それはもう人生全体の幸福度を下げます。

仕事は人生の中で最も時間を費やすものなので、最低限自分に合った仕事を選んだ方がいいに決まっています。

「仕事をきついと感じるのは甘えなのか?」という度胸試しの思考ではなく、「で、結局自分は幸せのか?」という幸福論を考えた方が絶対にいいですよ!

仕事きついは甘えか?どうかなんて考えずキャリアを見直すのも手

仕事をきついと感じてしまう原因が、ミスマッチから生じるものであれば、耐え続ける道だけでなく、キャリアを見直す事も選択肢の1つとして考えてみましょう。

特に新卒で入ったばかりの人は、今後何十年も合わない仕事をする覚悟を決める必要は一切ないので、思い切ってジョブチェンジをした方が幸せになれる可能性が高いです。

第二新卒カードを使えば転職先はどれだけでもあるので、環境を変えてみるという選択肢を前向きに捉えてみましょう。

関連:新卒で合わないと感じたら第二新卒で転職を考えよう!辞める勇気を持たないと死ぬまで搾取は続く

今の時代は転職は呼吸の次に当たり前になってきていますし、そもそもピタッとマッチする会社に一発でハマる事は奇跡なので、「自分もその時が来たか。」と覚悟を決め、転職を考えてみるのもいいです。

そして、今の仕事とのミスマッチを感じているのであれば、出来るだけ若いタイミングで行動を起こしましょう。キャリアを見直すのに、若さを超える武器はないのです。

20代〜30代であれば未経験業種にも楽勝で転職できます。

このままダラダラと合わない仕事をして年齢を重ねると、本当に今のままキャリアが固定されることになりますよ!

今のままの人生じゃ満足できないと感じているのであれば、一歩踏み出す勇気を持ちましょう。

仕事がきついなら転職はプロに丸投げした方がいい

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