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「リブロ不動産キャリア」は不動産業界に強みを持つ転職サービスです。

ただしあまり有名なエージェントではないため、利用する前にもっと情報が知りたいと思いますよね?
そこで今回は、実際にリブロ不動産キャリアを利用した方の口コミを踏まえ、悪い評判なども全てお伝えしていきたいと思います。
<この記事の結論>
リブロ不動産キャリアは、全国(拠点は東京&大阪のみ)の不動産業界の求人に完全特化している人材会社です。
そのため、他社エージェントにはない業界知識があり、より専門的なアドバイスが受けられる事が魅力です。
▶︎不動産業界の転職はリブロ不動産キャリア【公式ページ】
※リブロ不動産キャリアは不動産業界に特化している優れたエージェントです。
しかし、「全体的な求人数では大手エージェントに劣る」「不動産以外の業界の求人と比較出来ない」と言うデメリットがあるのも事実。
そこであなたにオススメしたいのは、最大手リクルートエージェントとの併用です。
合わせて活用する事で、転職先の選択肢がグッと広がりますよ!
Contents
リブロ不動産キャリアの評判口コミ!利用するメリットとは?

リブロ不動産キャリアを実際に利用すべきか検討する際に、実際に使ってみた人のリアルな口コミが知りたいと思う人は多いです。
そこでまずは、「リブロ不動産キャリアを使って良かった!」という方の口コミをチェックしていきましょう。
使って見て良かった!というユーザーの口コミ内容は下記の通りです。
・初回面談では将来のキャリアビジョンを一緒になって考えてもらえました
・女性でも働きやすい不動産の職種を紹介してもらいました
それぞれ見ていきましょう。
良い口コミ①:初回面談では将来のキャリアビジョンを一緒になって考えてもらえました

まず1人目の口コミですが、転職先だけでなく、キャリアビジョンを踏まえて相談に乗ってもらえたとの事です。
「今のままのキャリアで本当にいいのか?」と、30手前になって考えるようになり、エージェントにキャリア相談をしに行きました。
まだ転職するかどうかは決めていませんでしたが、将来のキャリアビジョンについて、真摯に対応していただきました。
リブロ不動産では、転職するかどうか迷っている人であっても、もちろん対応してくれます。
・転職した場合のキャリアがどうなるか
・転職する事のメリットデメリットは何か、
・今の給料は自分の市場価値と比べて適正か?
といった事まで、幅広くカウンセリングしてくれます。
転職するかどうか迷っている時こそ、悩みの種ときっちり向き合う事が大事す。
エージェント会社にコンサルしてもらう事で、漠然とした不安が一気に解消されますよ!
良い口コミ②:女性でも働きやすい不動産の職種を紹介してもらいました

続いて2人目は、女性が働きやすい職場を提案してもらえたとの口コミです。
リブロ不動産では、女性向きの求人に絞って紹介してもらえました。
ノルマが厳しくない会社を要望していましたが、定時で帰れるホワイト企業に転職できました。
年収は少し下がりましたが、ワークライフバランスが手に入って大満足です!
不動産業界はブラックな求人も多い一方、不動産事務など女性が働きやすい職種も沢山あります。
特にノルマなどが厳しい会社や、労働環境が劣悪な会社に捕まっている人は、職場を変えれば人生がガラッと変わります。
エージェントは不動産業界を知り尽くしているので、同業種転職をする場合でも、ホワイトな職種をきっちりと紹介してくれます。
まずはプロに相談して、どんな選択肢があるのかを、きっちり教えてもらいましょう!
【悪い評判口コミ】リブロ不動産キャリアで転職はダメ失敗?

さて、ここまではリブロ不動産キャリアの良い評判&口コミをチェックしてきましたが、当然その逆の口コミも見受けられました。
悪い口コミについては下記の2つが見受けられました。
・電話面談で利用しましたがぶっちゃけ微妙でした。
・求人数が少なく不動産以外の求人と比較出来ないのがマイナス
それぞれチェックしてみましょう。
悪い口コミ①:電話面談で利用しましたがぶっちゃけ微妙でした。

まずは1人目の男性の口コミですが、電話面談でエージェントサービスを利用した方の声です。
結論、電話面談だけではイマイチだったそうです。
地方在住の私は、電話面談で利用しました。
ただ、感想としては微妙でした。
相手の顔が見えないですし、求人紹介なども口頭では分かりづらいです...
各社エージェントは電話面談に対応こそしていますが、実際のところそれで上手くいくケースは稀です。
お互いの信頼関係が気付きづらく、連絡なども疎かになりがちだからです。
リブロ不動産を利用する場合は、東京か大阪で活動出来るかどうかが1つのポイントになってきます。
地方での転職で面談が難しそうな人は、全国に拠点のあるエージェントの方が無難かもしれません。
悪い口コミ②:求人数が少なく不動産以外の求人と比較出来ないのがマイナス

続いて2人目の口コミですが、求人数の少なさ&他業界との比較が出来ない点を懸念する書き込みです。
不動産キャリアですが、担当者は良い方でした。
ただ、全体的に見て求人数は少なく、不動産以外の業界と比較出来ないのが残念でした。
転職時だからこそ、不動産業界と決めつけず、ニュートラルな目線で考えた方がいいので。
リブロ不動産キャリアは、不動産業界をメインに扱う特化型のエージェントです。
それゆえ不動産業界の求人がメインですし、求人数も少なくなります。
このデメリットへの対処法ですが、必ず総合型転職エージェントを使いましょう。
併用するのは、以下で紹介する鉄板の大手3社でOKです。
求人数が多い事はもちろん、不動産業界以外のお宝求人も発見できます。
このように転職先の間口を広げておく事で、天職に出会える確率もグンと上がりますよ!
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オススメ1:リクルートエージェント
業界最大手の転職エージェント&求人数No.1!転職先の選択肢がもっと広がる
オススメ2:マイナビエージェント
第二新卒や20代の転職に圧倒的強み!ホワイト企業の扱いも多い
オススメ3:DODA(デューダ)
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リブロ不動産キャリアで転職すべき?特徴や強みから分かる利用者の向き不向き

以上、リブロ不動産キャリアに関する評判&口コミの紹介でした。
ただ、これだけの情報だと、リブロ不動産キャリアで転職活動すべきか?という点でまだ悩むと思います。
そこでここからは視点を変えて、リブロ不動産キャリアの強みについて解説していきます。
なお、ポイントは以下の3点です。
①同業種転職におけるキャリアアップに強みあり
②専門領域を持つプロのコンサルタントの手厚いフォロー
③キャリアが弱くてもOK!派遣の求人も豊富に取り扱い
それぞれ詳しく解説していきます。
①同業種転職におけるキャリアアップに強みあり

リブロ不動産キャリアでは、未経験者の不動産転職&同業者の不動産転職のダブルに対応しています。
ただし、圧倒的に強みを持つのは後者、同業者転職の方です。
と言うのも、不動産業界は人手不足で苦しんでいる業界の1つです。
そのため、業界内で一定の経験を積んだ人間を引き抜きたいと考える会社は多いです。
企業側としても新人を育てるよりコスパがいいですから、ある程度高単価な賃金を提示して募集をかける傾向にあるのです。
分かりますか、不動産業界の転職では、転職するだけで年収アップする人がゴロゴロいるのです。
リブロ不動産の力を借りれば、今よりもっと稼げる会社に移れますよ!
②専門領域を持つプロのコンサルタントの手厚いフォロー

リブロ不動産キャリアの強みですが、コンサルタントの質にあります。
と言うのも、リブロ不動産のコンサルタントは、各自それぞれ専門領域を持っているのです。
例えば、
・大手不動産の転職に強いコンサルタント
・不動産ベンチャーに強いコンサルタント
・第二新卒や20代など若手に強いコンサルタント
・ミドル〜エグゼクティブに強いコンサルタント
こんな風に、各自が得意分野を持っているのです。
つまり求職者からすれば、自分のニーズにピッタリマッチしたコンサルタントがついてくれることになります。
自分と気が合う人にサポートしてもらえれば、転職活動もかなり前向きに進められますよ!
③キャリアが弱くてもOK!派遣の求人も豊富に取り扱い

リブロ不動産キャリアは、アルバイトや派遣求人の取り扱いもあります。
「不動産業界に興味はあるけど、いきなり正社員は不安」
「キャリアに自信がない、派遣でも採用してくれる求人を見たい」
このような方であっても、リブロ不動産キャリアならきっちりとニーズに答えてくれます。
もちろん、派遣やアルバイトを探していく中で、正社員の求人を紹介してもらえることだってあります。
正社員になれれば収入だってグッと上がりますし、貯金のペースも増えて、生活にゆとりだって生まれます。
アルバイトや派遣を探しつつ、正社員求人も検討したいと言う方は、一度相談してみるといいですよ!
リブロ不動産キャリアと他社の転職エージェントを比較

リブロ不動産キャリアは、不動産業界の転職において圧倒的な強みを持っているエージェントです。
ただ、リブロ不動産キャリアだけで全ての求人をカバー出来ないため、他社のエージェントも同時にチェックしておくべきでしょう。
不動産業界の転職でも強いエージェントとしては、以下の3社が王道なので、合わせて紹介しておきます。
リクルートエージェント【不動産業界の求人数No.1】

1つ目に紹介したいのが、「リクルートエージェント」です。
リクルートエージェントは業界最大手、どのエージェントよりも不動産業界の求人を多く保有しています。
そのため、
「ブラック企業はもう嫌。ホワイトに絞って紹介して欲しい!」
「長く働ける会社を希望!産休や育休など福利厚生面がいい会社を知りたい。」
「年収をもっと上げたい。不動産業界で稼げる求人に絞って教えて!」
といった、どんなニーズに対してもキッチリ対処出来るのが強みです。
リクルートエージェントを活用することで、キャリアの選択肢がグッと広がりますよ!
2つ目におすすめの転職エージェントは、「マイナビエージェント」です。
マイナビエージェントは、20代の若手の転職活動に強みを持つエージェントです。
そのため、
「新卒入社した会社とのミスマッチを解消したい。」
「30歳までに待遇のいい会社にジョブチェンジしておきたい。」
「結婚前に転職したい。後悔しないキャリア選択のコツが知りたい。」
といった、若手独特の悩みに対して、ピンポイントで解決策を提示してくれます。
30代になった時にキャリアで後悔したくないのなら、マイナビエージェントのサポートは必須ですよ!
DODA(デューダ)【不動産業界のキャリアアップ向き】

3つ目におすすめの転職エージェントは、「DODA」です。
DODAは同業種転職に強みを持つエージェントであり、不動産業界でキャリアアップしたい人におすすめです。
「不動産業界でのキャリアは長い。もっとスキルアップしたい。」
「今よりもっと規模の大きな会社に転職したい。」
「あと50万でいいから年収アップしたいと切実に願う...」
もしあなたがこう考えるのなら、DODAを活用してください。
DODAは非公開求人と称して、優良企業の求人をこっそり隠し持っています。
もうワンランク上のキャリアを望むなら、DODAのサポートは必須ですよ!
リブロ不動産キャリアの使い方!登録から利用までの流れを解説

リブロ不動産キャリアを利用する際の手順について紹介します。(※エージェントとして利用する場合の手順です。)
リブロ不動産キャリアに登録して、実際にサービスを受ける場合は、以下のようなフローになります。
1.リブロ不動産キャリアの公式ページより会員登録(無料)
2.初回面談の日程調整(電話orメール)
3.転職エージェントと面談(希望者は電話だけの面談も可)
4.求人紹介
5.職務経歴書などの書類作成、添削、及び応募
6.面接日時の調整
7.内定後と同時に入社日の調整&初年度の年収交渉
以上の流れから分かるように、リブロ不動産キャリアについては、一旦登録さえすれば、転職に関わる全てのサポートをしてくれると思ってもらって構いません!
特に、書類作成業務などは骨が折れるので、積極的にプロのサポートを活用して、出来るだけ自分の負担を減らすといいでしょう。
また、転職時の年収交渉についても、エージェントがあなたに代わって行ってくれます。
自分でやれば企業の言い値で雇用契約する事になりますが、プロが間に入る事で、さらに好条件の年収に引き上げてくれます。
リブロ不動産キャリアを使う事で、より効率よく、そしてよりお得に転職する事ができますよ!
内定獲得までの期間は平均して2〜3ヶ月

リブロ不動産キャリアを利用する際の注意点ですが、必ずスケジュール感を大事にしておきましょう。
リブロ不動産キャリアに登録してから、実際に内定まで持っていくスケジュールですが、平均して2〜3ヶ月ぐらいだと思っておきましょう。
具体的なタイムテーブルは、おおよそ下記の通りです。
①自己分析&企業研究(2〜3週間程度)
②履歴書&職務経歴書の作成(2〜3週間程度)
③採用面接(1ヶ月程度)
④入社日や年収の最終調整(1ヶ月程度)
ただ、これはストレートに進むケースを想定していますので、本来はもう少し余裕を持っておく事をおすすめします。
出来ることなら、転職したいと考える日の半年前からは動き始めるべきですよ!
というのも、選考が長期化することに保険をかける以上に、自分が転職したいと思う企業の面接日に間に合わないというリスクがあるからです。
あと1週間早くエージェントに登録しておくべきだった...なんて事になると笑えないので、前倒しの行動を意識しておきましょう。
最後に:リブロ不動産キャリアと大手転職サービスを併用して使おう

リブロ不動産キャリアを使って転職活動をする時のコツですが、利用するサービスをリブロ不動産キャリア1つに絞りこまないことが重要です。
と言うのも、リブロ不動産キャリアはマイナーな転職支援サービスですから、取り扱い求人数や、エージェントの質などでは、やはり大手エージェントには劣ります。
特に、取り扱い求人数が少ないというのは、求職者にとっても望ましいことではないですよね。
ある程度は選択肢が用意されていないと、限られた会社の中で転職を決めないといけなくなるので、ミスマッチの確率がグッと上がってしまいます。
そこで、求人数の取り扱い数が圧倒的に多い、大手の転職エージェントを併用することがセオリーになってきます。
では、その大手転職エージェントとはどこか?
それは、先程紹介した「リクルートエージェント」と「マイナビエージェント」の2つです。
この2つでほぼ全ての求人をカバーできますし、不動産業界の求人の取り扱いも豊富ですから、あなたのニーズともピッタリなのです。
転職活動をする人は、平均して3つの転職エージェントに登録すると言われていますが、リブロ不動産キャリアと合わせて上記2社を登録しておけば無敵です。
リクルートエージェント、マイナビエージェント、リブロ不動産キャリアは下記の公式ページより登録出来ます。
おすすめ①:リクルートエージェント【不動産業界の求人数No.1】
おすすめ②:マイナビエージェント【第二新卒&20代の転職に強み】
おすすめ③:リブロ不動産キャリア【不動産業界に特化】
一旦登録すればすぐに求人チェックが出来るので、サクッと済ませておきましょう。
気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てるので、心の安定にもつながりますよ!
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