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オススメ1:リクルートエージェント
業界最大手の転職エージェント&求人数No.1!転職先の選択肢がもっと広がる
オススメ2:マイナビエージェント
第二新卒や20代の転職に圧倒的強み!ホワイト企業の扱いも多い
オススメ3:DODA(デューダ)
非公開求人に圧倒的な強み!年収をグッとあげたい人向け!
テレビCMや電車の広告でよく目にするのが、転職エージェント「DODA(デューダ)」です。

近年ではYoutubeなどでも目にする事が多く、転職を考えている人にとっては気になるエージェントはないでしょうか?
ただ、いざ登録しようと思いネット上の評判や口コミをチェックすると、ネガテイブな書き込みも見受けられ、不安に感じる人も多いと思います。
DODAのコンサルタントはしつこい!
自分のペースで転職活動がしづらいのが残念...
DODAはとにかく数勝負って感じ。
言われるがままに面接受けていれば内定は出ると思うけど、転職自体が失敗に終わるかも。
例えばこんな悪い口コミを見ると、大手のエージェント会社とは言え、利用をためらいたくなる気持ちも分かります。
DODAのコンサルタントに勧められるがままに転職し、ブラック企業に入社する羽目にになれば最悪ですからね...
例えばこんな会社とか↓

しかし、ネット上に出回っている口コミはデマも多く、転職活動に失敗した人がアンチコメをしているケースも多いのもまた事実。
情報をそのまま鵜呑みにして、利用価値のあるエージェントをパスするのも大損です。
そこで今回は、実際のDODA利用者の評判&口コミを参考にそのリアルについてプロ目線で徹底解説していきます。
この記事を読む事で、DODAを使うべきかどうかハッキリしますよ!
※今すぐ転職したい人はこちら(完全無料)
<この記事の結論>
転職エージェントDODA(デューダ)は、"キャリアアップ転職に強み"のあるエージェントです。
DODAは一般の転職サイトには掲載されない非公開求人を多数保有しており、年収600万円以上の求人だってゴロゴロしているんですよ!

そのため、
「今の会社ではスキルアップが見込めない!転職してキャリアを上げたい。」
「今より大手の企業で働いて、スケールの大きな仕事がしたい!」
「収入が低いのがとにかくネック。転職して年収アップを実現したい!」
といったニーズがある人にはピッタリです。
DODAは大手エージェントの中でも、最もレベルの高い求人を厳選して取り扱っています。
DODAを上手に活用する事で、もうワンランク上のステージに到達出来ますよ!

DODAの利用ですが、転職の意思が100%決まっていなくとも、とりあえず相談だけという目的でもOKです。
コンサルタントに相談する事で、
・転職すると年収は上がる?下がる?
・自分の市場価値ってぶっちゃけどのくらい?
・転職せずに今の会社に残留する方がいいの?
といった、あなたが今一番知りたい事を、プロ目線で教えてもらう事だって可能です。
相談するだけでも心のモヤモヤがスッと取れますから、まずは第一歩を踏み出す事がポイントです。

DODAにきっちりサポートしてもらう事で、転職成功率がグンと上がりますよ!
Contents
【悪い評判口コミ】DODA(デューダ)で転職はダメ失敗?しつこい等の噂を検証

まず最初に、DODAに関する悪い評判&口コミからチェックしていきましょう。
DODAの弱みが分かれば、事前に何らかの対処をする事だって出来ます。
実際の利用者の声で気になった口コミですが、主に以下の4点です。
・DODAはメールのスカウトがかなりしつこかった
・担当者がうざい!相性が合わなくて最悪だった
・未経験向きの求人が少ないように感じた
・希望しない求人を紹介される事があった
それぞれ紹介していきます。
悪い口コミ①DODAはメールのスカウトがかなりしつこかった

まず1人目の口コミですが、DODAからのスカウトメールがしつこいという声です。
ほんまDODAの大東建託からのスカウトはしつこい!週2〜3のペースで送ってくる
— みなか™ (@orgmrm334) July 23, 2018
最近DODAのスカウトメールが頭おかしいくらい届いてて受信ボックスが死んでて見る気なくす。
— ͙͙⃛ (@jun086) August 4, 2016
この点に関してですが、転職エージェントに登録する以上、スカウトメール地獄は覚悟するしかありません...
DODA以外のどのエージェントを使った所で、結局スカウトメールが機械的に送られてくるからです。
ただ、以下2つの対処法があるので安心してください!
1.メールをフォルダ分けしておく
2.スカウト機能の設定から通知をOFFにする
DODAでは、マイページの設定からスカウト機能をOFFにする事ができます。
ただ、たまに気になる企業からのオファーが届く事もあるので、完全に遮断せずに、フォルダ分けをしておく事をおすすめします。
悪い口コミ②担当者がうざい!相性が合わなくて最悪だった

続いて2人目の口コミですが、担当者が微妙だったという声です。
doda返信無くなるの巻
— まめぴか@転職した (@mame_pika) 2014年8月26日
こんな風に「最悪だった」「返信がなくなる」といった、担当者に対するネガティブな意見がありますね。
ただ、この点については完全に運ゲーと割り切るしかありません(泣)
いわゆる"担当者ガチャ"というやつですが、引いてみるまで何が出るか分からないからです。
しかし、仮に合わない担当者に当たってしまった場合でも、いつでも変更可能なのがDODAの強みです。
エージェントでの転職活動の中で「この担当者とは合わないな」と思った時はエージェント側に申し出て、担当者を変更してもらうことができます。
一例として転職エージェントdodaはHPの中に担当キャリアアドバイザー変更の専用フォームを設けています。
— 木佐貫@30歳までに8回転職した男 (@tensyokumarche) August 19, 2019
上記の方がコメントされている通り、DODAはHPの中にキャリアアドバイザー変更フォームがあります。
担当者に対して直接、「お前クビ!」とは言いづらいですが、HP経由なら楽チンですよね。
悪い口コミ③未経験向きの求人が少ないように感じた

続いて3人目の口コミですが、DODAでは未経験向きの求人が少なかったという声です。
DODAくん→求人のほとんどが経験者用。未経験者は辛いけど、1・2年実務経験ある人だと応募できる。ただしこっちの希望条件(特に希望勤務地、希望職種)は無視した求人を提案してくるので、自分でクロス検索かけたりしないといけない。めんどい。
— 切れ痔再発したケツ (@neronchori) June 4, 2018
この点に関してですが、DODAは大手エージェントの中では、最も未経験向きの求人が少ないと思ってください。
全く別の業界・業種にチャレンジしたい場合は、「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」の求人の方が理想的です。
しかし、DODAが未経験転職に弱いというのは、逆に言えば同業職転職にはめっぽう強いという事です。
入社して3年程度の経験がある方であれば、DODAを使う事で高確率で年収アップが出来ます。
今のキャリアをもっと伸ばしたいのであれば、DODAがピッタリのエージェントですよ!
悪い口コミ④希望しない求人を紹介される事があった

続いて4つ目の口コミですが、希望していない職種を紹介されたという声です。
求人数は多く、大量の紹介を受けるが、自身の条件に合うような求人は少なく、また辞退した求人や何度も同じ求人を送ってくるので、あまり有益な情報は得られない。
引用:みん評
前回と今回の転職で利用しているエージェントのざっくりとした感想
・リクルート→ノルマが多く忙しいのかあまり細かく干渉されない。求人数が多い
・doda→提示してくれる求人数は多いが希望していない職種や業種も持ってくるので好みが分かれそう。金融に強そう— mrsw (@mrsw04) 2018年11月15日
自分の希望条件と合わないものを紹介されるという声ですが、ちょっと不快感を感じますよね。
ただしこの点については、デメリットよりもメリットが大きい事もあるので注意が必要です。
と言うのも、優秀なコンサルタントになればなるほど、求職者の声をそのまま鵜呑みにせず、あえて別の角度から求人紹介をする事が多いです。
色んなパターンの選択肢を提示することで、あなた自身も気づいていなかったニーズが発掘さ出来るからです。
DODAのコンサルタントに色々な着眼点で求人を紹介してもらう事で、キャリアの可能性だって一気に広がりますよ!
DODA(デューダ)の良い評判&口コミまとめ!実際に使ってみた人の感想

上記では、DODAの悪い口コミをメインで紹介してきました。
では逆に、DODAを使って良かったという人は、どんな点に満足しているのでしょうか?
DODAに関する良い評判&口コミとしては、以下の4つがポイントです。
・求人数が圧倒的に多く利用する価値あり
・コンサルタントのサポートが手厚い
・転職で年収100万upを狙っていける
・書類通過率や面接通過率が高くなる
それぞれ見ていきましょう。
良い口コミ①求人数が圧倒的に多く利用する価値あり

まず1人目の口コミですが、求人数が圧倒的に多く、とりあえず登録しておくべきエージェントだという声です。
いろいろな転職サイトに登録して転職活動をしましたが、結局のところ「良い求人があるかないか」が重要な点だと思います。
キャリアコンサルタントの方が親身になって転職支援してくれる事も参考になったりしましたが、自分が転職したい求人が紹介されなければ本当に意味がないと感じました。
dodaは求人が豊富だったのでよく使わせてもらいました。
引用:BEST WORK
DODAの求人数ですが、業界最大手のリクルートエージェントに次いで、2番目です。(リクルートが約11万件,DODAが約8万件)
転職活動ではコンサルタントとの相性など重要な事は幾つかありますが、やはり求人数が担保されている事が最低条件です。
中堅エージェントがゴロゴロ存在してますが、大手の求人数には足元にも及んでいません。
DODAなど大手のエージェントで持ち弾を確保しておく事は、転職活動のスタートラインですよ!
良い口コミ②コンサルタントのサポートが手厚い

続いて3つ目の口コミですが、コンサルタントのフォローが手厚いという声です。
自分が気付いているつもりで気付いていない、志望動機や転職理由の不足箇所、綻びを的確にアドバイス、指摘してくれました。
引用:Jobmark
ということで、今の会社は7月まで。8月から新たな会社で働きます。就活の頃から憧れてた業種ですごくすごくワクワクしてる!ちなみに私はDODA使ったけど、まじでアドバイザーのサポートが手厚くて私は合ってた!
— 長谷川せちこ (@sechan_0703) June 18, 2019
DODAは超大手エージェントですから、社内でもサポートの仕組みがかなり徹底されています。
コンサルタントもベテラン勢が多く、これまでの実績をベースに、キャリア面談をしてくれます。
自分一人では全く進まなかった自己分析なども、コンサルタントに相談すれば、サクサク進める事が出来ますよ!
良い口コミ③転職で年収100万upを狙っていける

続いて3つ目の口コミですが、年収アップ転職に最適なエージェントとの声です。
【キャリア】
転職でお世話になったdodaの方とランチしてきました。
今回は総合コンサルから監査法人への転職で、
・標準労働時間8時間→7時間
(月20時間の余暇創出)
・年収100万UP
を実現。
明らかに売手市場とのことなので、
お悩みの方はぜひ相談ください。#キャリア #転職 #人材紹介 #doda— 意識高いK (@nxv70283250) April 15, 2019
DODAはもともと同業種転職に強いですから、必然的に年収アップは実現しやすいです。
そして、今は少子高齢化が進み若手を中心に人材不足が起きています。
つまり、どう考えても労働者の売り手市場、年収が上がらない方が不思議なのです!
DODAを使って転職することで、年収の伸びがグンと上がりますよ!
良い口コミ④書類通過率や面接通過率が高くなる

4つ目の口コミですが、DODAを経由して申し込む事で、書類通過率や面接通過率がグッと上がるという声です。
やったああああ#DODA で初めて書類通過したよ。
泣きそう#みちと転職 #転職活動 pic.twitter.com/fU1QSiIj4D— みち@エンジニアシンガー (@miti_ensinger) August 26, 2019
dodaの面接対策練習は、とても勉強になったな。
客観的に指摘してくれて、さらに文言も一緒に考えてくれて。。。
面接の通過率がだいぶ上がった。事前準備に1年近く、本格的に転職活動したのは2か月程度だったけど、とても良い経験だったと思う。。。
— てぃみゃ (@t_mya_suzuka) March 28, 2019
転職エージェント使うメリットですが、やはり書類や面接の通過率が一気に上がる点は大きいです。
DODAは様々な企業と取引がありますから、ある程度は顔が利きます。
先方の企業も、「DODAさんが推薦している方なら...」と、顔パス的なノリで書類を通してくれたりしますからね。
自分一人で対策してもお祈りされる人が多い一方、DODAの太鼓判が押されれば受かる、世の中こんなものです。
とにかく賢く、そして効率よく内定を叩き出したいのであれば、DODAのサポートは必須ですよ!
DODA(デューダ)はどんな人に向いている?利用する上で重要なメリット3つ

以上、DODAに関する評判&口コミの全てを紹介してきました。
ただ、究極のところあなたが知りたい事は、
「結局自分はDODAを使って転職活動をする事でメリットがあるの?」
ということだと思います。
そこで改めて、DODAを利用する事で得られるメリットを、厳選して3つ紹介していきます。
それが以下の3点です。
①停滞している人生に終止符を打つ!刺激的な毎日へ
②自分の"市場価値"をグッと上げる事が出来る
③年収アップが実現!金銭的に余裕のある人生へ
それぞれ解説しますね。
①停滞している人生に終止符を打つ!刺激的な毎日へ

転職活動を考えている人の中には、人生全体の伸び悩みを抱えている人が多いです。
・惰性で仕事をしているだけ、飯食い仕事
・全く仕事が面白くない。休みを待つだけのルーティン
・自分の人生このままでいいの?死ぬ直前に後悔する気しかしない
こんな風に、毎日の仕事に退屈さを感じ、人生そのものを楽しめていないケースです。
ただ、そんなあたなにどうしても伝えたい一言があります。
「人生を変えたいなら職場を変えろ。社会人の価値観は環境で決まる。」
結局のところ、どこか人生伸び悩んでいるのなら、置かれている場所を変えるしか手はありません!
DODAを使うメリットは、新しい環境として、より刺激的な場所を提供してくれる事にあります。
あなたの強みをもっと活かせる仕事に出会えれば、停滞していた人生だって、一気に走り始めますよ!
②自分の"市場価値"をグッと上げる事が出来る

DODAが得意としているのは、"キャリアアップ転職"です。
キャリアアップ転職とは、今の会社の上位互換企業に転職出来るという意味だけではありませんよ!
もっと抽象度を上げた表現をすれば、あなたの市場価値をグッと高める事が出来る企業を紹介してくれるという事です。
そもそも今の時代、1つの会社の中でしか通用しない、狭い世界のスキルには意味がありません。
仮に会社が潰れたとしても、別の会社でも求めらる守備範囲の広いスキルが大事なのです。
DODAであれば、エンジニアなどの手に職がつく系の仕事はもちろん、Web領域を中心とした将来性のある企業の紹介もしてもらえます。
もう一度転職する場合でも十分PR出来るような、市場価値の高いスキルを手に入れる事だって可能ですよ!
③年収アップが実現!金銭的に余裕のある人生へ

DODAはとにかく年収アップに強いエージェントです。
この記事を読まれている方の中には、年収300万〜400万円程度で、夢も希望も持てない毎日を送っている方もいると思います。
年収400万円未満ですと、趣味やおしゃれにもお金がかけられず、何のために働いているか分からないですよね...

しかし、ボーナスがガッツリ支払われ、年収500万円にでも上がれば話は全く変わってきます。
貯金のペースは一気に加速するし、趣味やおしゃれに投資したってバチは当たりませんよ!
では、年収をガツンと上げたい人はどうすべきか?
結論から言えば、DODAで紹介してもらえる「非公開求人」の中から転職先を探すのです!
非公開求人は優良求人ゆえ一般に出回らず、高年収の求人だってゴロゴロと転がっています。
DODAのコンサルタントから上手く情報を引き出す事が出来れば、年収アップ出来る確率がグンと上がりますよ!
DODA(デューダ)の使い方!登録から利用までの流れを解説

DODAに登録して実際にサービスを受ける場合は、以下のようなフローになります。

以上の流れから分かるように、DODAについては、一旦登録さえすれば、転職に関わる全てのサポートをしてくれると思ってもらって構いません!
特に、書類作成業務などは骨が折れるので、積極的にプロのサポートを活用して、出来るだけ自分の負担を減らすといいでしょう。
また、転職時の年収交渉についても、DODAがあなたに代わって行ってくれます。
自分でやれば企業の言い値で雇用契約する事になりますが、プロが間に入る事で、さらに好条件の年収に引き上げてくれます。
DODAを使う事で、より効率よく、そしてよりお得に転職する事ができますよ!
内定獲得までの期間は平均して2〜3ヶ月

DODAを利用する際の注意点ですが、必ずスケジュール感を大事にしておきましょう。
DODAに登録してから、実際に内定まで持っていくスケジュールですが、平均して2〜3ヶ月ぐらいだと思っておきましょう。
具体的なタイムテーブルは、おおよそ下記の通りです。
①自己分析&企業研究(2〜3週間程度)
②履歴書&職務経歴書の作成(2〜3週間程度)
③採用面接(1ヶ月程度)
④入社日や年収の最終調整(1ヶ月程度)
ただ、これはストレートに進むケースを想定していますので、本来はもう少し余裕を持っておく事をおすすめします。
出来ることなら、転職したいと考える日の半年前からは動き始めるべきですよ!
というのも、選考が長期化することに保険をかける以上に、自分が転職したいと思う企業の面接日に間に合わないというリスクがあるからです。
あと1週間早くエージェントに登録しておくべきだった...なんて事になると笑えないので、前倒しの行動を意識しておきましょう。
合わせて比較!DODA(デューダ)と併用したい他社エージェント4選

エージェントを使って転職活動を進める場合、原則として複数の転職エージェントを併用する事になります。
と言うのも、転職エージェントは完全無料で利用出来るサービスです。
そのため、
・担当コンサルタントとの相性を相対的に比べる事が出来る
・各エージェントの強み&弱みを肌感で感じる事が出来る
・エージェント毎に異なる限定求人や非公開求人をチェック出来る
といったメリットがある以上、複数利用しないことは損なのです。
では、DODA以外にどのエージェントに登録しておけばいいか?
DODAと合わせて登録しておくべきエージェントとしては、以下の4社が鉄板です。
リクルートエージェント【取り扱い求人数No.1】

1つ目に紹介したいのが、「リクルートエージェント」です。
リクルートエージェントは業界最大手、全エージェントの中で最も求人を多く保有しています。
そのため、
「ブラック企業はもう嫌。ホワイトに絞って紹介して欲しい!」
「長く働ける会社を希望!産休や育休など福利厚生面がいい会社を知りたい。」
「年収をもっと上げたい。〇〇業界で稼げる求人に絞って教えて!」
といった、どんなニーズに対してもキッチリ対処出来るのが強みです。
リクルートエージェントを活用することで、キャリアの選択肢がグッと広がりますよ!
マイナビエージェント【第二新卒や20代の転職に強み】

2つ目におすすめの転職エージェントは、「マイナビエージェント」です。
マイナビエージェントは、第二新卒や20代といった、若手層の支援に強みを持つ人材会社です。
そのため、
「新卒入社した会社とミスマッチ。第二新卒でやり直したい!」
「今の会社に将来性を感じない。20代の若い内に成長産業に転職しておきたい。」
「転職時期が遅れると不利になる。30までには絶対ジョブチェンジしたい。」
といった、20代らしい悩みに寄り添う事は超得意分野です。
コンサルタントのキャリア面談も好評で、「マイナビに相談したら将来のキャリアビジョンが薄っすら見えてきた!」とう声も非常に多いです。
30代で後悔しないキャリアを選びたいなら、マイナビエージェントは必須ですよ!
パソナキャリア【女性の転職では必須】

3つ目におすすめのエージェントは、「パソナキャリア」です。
パソナキャリアは女性の転職支援に長けたエージェントです。
昔から、「パソナと言えば女性、女性と言えばパソナ」と言われており、キャリアウーマンからの支持が厚いです。
そのため、
「男社会で疲弊している。女性向きの職場を教えて!」
「結婚出来るか不安。将来に向けてキャリアアップしておきたい。」
「産休や育休がしっかりあって、長く働けそうな会社に転職したい!」
といった女性らしい希望条件があるのなら、パソナキャリアに相談してみましょう。
担当コンサルタントも女性が多いですから、同性として目線を合わせて相談に乗ってくれますよ!
ビズリーチ【ハイクラス&外資系転職にも対応】

4つ目におすすめの転職エージェントは、「ビズリーチ」です。
ビズリーチは、管理職の方の転職や外資系企業の転職など、ハイクラス向きの求人が多いです。
もちろんDODAでも、ハイクラス人材向きの求人の取り扱いはあります。
ただ、外資系企業の求人であったり、超大手企業のシークレット求人はビズリーチの方が強いです。
そのため、高学歴の方や前職の経歴が華やかな方であれば、もっと上のランクの企業も狙えるため、ビズリーチを併用しておくのが得策です。
ヘッドハンティング機能を使えば、優良企業からのオファーを厳選して送ってもらう事も可能です。
登録して待ちのスタンスでも、超優良企業に転職出来るチャンスが眠っていますよ!
DODA(デューダ)を利用する際の疑問点まとめ【Q&A形式で解説】

DODAを利用するに当たって、いくつか疑問に思うことがあると思います。
ここでは代表的な疑問点を、下記で解説しておきます。
気になる箇所だけチェックしてください。
DODAは転職エージェントでなく転職サイトとしても使えるの?

よくある質問1つ目ですが、「DODAは転職サイトとしても使えるのか?」という疑問です。
結論から言えば、DODAは転職エージェントと転職サイトが"一体化"しているサービスです。
そのため、DODAに登録しておけば、転職エージェントとしても転職サイトとしても利用することが可能です。
・転職エージェント
→プロのコンサルタントが1名つく
→求人応募・書類添削・面接調整など"全て代行"してくれる
・転職サイト
→マイページ内で求人チェックするだけでコンサルタントはつかない。
→応募する場合は自分で"直接応募"
本気で転職活動を考えるのであれば、ほとんどの人がエージェントサービスを使うことになります。
ただ、「まずは隙間時間に求人チェックでもしようかな...」という場合は、入り口として転職サイトを選びたいという人もいると思います。
その場合は転職サイトとしてDODAを利用すればOKですよ!
※転職エージェントサービスを使わず、転職サイトのみの利用を考えるのであれば、リクナビネクストを使うのも"アリ"です。
業界最大手の転職サイトですから、リクナビネクストの方が求人数が桁違いに多いです。
「とにかく複数の選択肢の中から自分のキャリアを考えたい!」と思うなら、リクナビネクストも活用しましょう!
DODAを利用出来る人の条件は?フリーターやニートは断られる?

続いて、DODAを利用できる人の条件についてです。
この記事を読まれてる方の中には、
「フリーターでもDODAを使えるの?」
「最終学歴が高卒だけどDODAに相談してもいい?」
といった疑問をお持ちの方もいると思います。
この点についてですが、DODAは正社員(契約・派遣社員含む)経験があればどなたでも利用してOKです。
そのため、今はフリーターでも正社員経験があれば利用出来ますし、学歴については一切問われません。
しかしいくら大卒でも、卒業後にフリーターやニートをしていれば利用は難しいです。
なおフリーターや無職の方に関しては、下記でおすすめ転職エージェントを別途紹介しています。
状況に応じて使うべきエージェントが変わってきますから、自分にピッタリのエージェントを探してください!
▼あなた向き関連記事!フリーター就職に強いおすすめ転職サイト&エージェント16選▼

▼あなた向き関連記事!ニートや無職が使うべき就職サイト&エージェントおすすめ8選▼

DODAは第二新卒の転職活動には向かない?

DODAの利用を考えている方の中には、第二新卒で転職活動をしようという人も多いです。
ただ、
「DODAは未経験転職に向かない」
「DODAは同業種転職に強い」
と聞くと、第二新卒には不向きでは?と考える人も多いです。
しかし、未経験転職の中でも、第二新卒だけは例外だと考えてOKです。
第二新卒は超若手採用ですから、そもそも求人数が多く、DODAもかなり豊富なラインナップを揃えているのです。
しかし、"第二新卒に強いエージェントというわけではない事"に注意してください!
第二新卒向きエージェントという意味で言えば、未経験転職に強いリクルートエージェントやマイナビエージェントに軍配が上がるのが実態です。
第二新卒向きエージェントについですが、下記の記事でも解説していますので参考にしてください。
▼あなた向けの関連記事!20代の転職に強いおすすめ転職エージェント14選▼

DODAの面談場所はどこ?全国各地の拠点が知りたい!

「DODAを利用したいけど、自宅から面談拠点までどのくらい時間がかかるの?」
DODAに登録した後は、初回面談を受けるために、全国の各拠点に足を運ぶ必要があります。
DODAの拠点(面談場所)ですが、以下の10箇所です。
<関東>
東京丸の内本社
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング27F・28F
横浜第二オフィス
住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町1‐4横浜イーストスクエア5F
<関西>
関西オフィス
住所:大阪府大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪タワーB17F
<東海・中部>
中部オフィス
住所:愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28-12大名古屋ビルディング14F
静岡オフィス
住所:静岡市駿河区南町18-1サウスポット静岡16F
<北海道>
北海道第二オフィス
住所:北海道札幌市中央区北一条西4丁目2-2札幌ノースプラザ9F
<東北>
東北オフィス
住所:宮城県仙台市青葉区花京院2丁目1-65花京院プラザ4
<中国・四国>
岡山オフィス
住所:岡山市北区下石井2-1-3岡山第一生命ビルディング14F
広島オフィス
住所:広島県広島市中区基町11-10合人社広島紙屋町ビル4階
<九州>
九州オフィス
住所:福岡県福岡市中央区天神1-1-1アクロス福岡13F
また、どうしても拠点に足を運べない場合は、電話面談で求人紹介を受けることが可能です。
一度電話で話してみて、「これならわざわざ拠点に足を運ぶ必要はないな。」と思えば、そのままリモートで転職活動を進めていけばOKですよ!
DODAはいつでも退会出来る?サービス停止との違いは?

DODAは登録したのち、いつでも退会する事は可能です。
転職するつもりだったけど、やっぱり今の会社に残る事にした。
もうDODAは必要ないかな...
DODAとリクルートエージェントを併用してたけどリクルート1本で転職活動をすることにしました。
一旦DODAからは離れようと思います。
転職活動をしていれば、こんなケースはしばしばあります。
DODAについてはマイページから一発で退会できるので安心してください。
・退会とは別に「サービスの一時停止」を選択する事も出来ます。(一旦利用を停止し、後日再開したい場合に使える機能です。)
DODAには色んなサービス(エグゼクティブやスポーツなど)があるけど違いは?

DODAのサービスを調べていると、本家DODAとは別に、特定領域に特化したサービスを目にする事もあるでしょう。
例えばハイクラス向きサービスである「DODAエグゼクティブ」。

その他にも、スポーツ向きの転職支援「SPORTS LITE」などもあります。

ただ、これらのサービスは全てDODAの転職支援の一環です。
そのため、特定のサービスを利用したい場合でも、まずは一旦大元のDODAに登録しておく必要があります。
コンサルタントと面談を進める中で、各種サービスにアサインしてもらってください!
DODAの転職フェアに行きたいけどエージェントサービスに登録する必要があるの?

DODAを利用するメリットの1つに、「転職フェア」に参加出来る事が挙げられます。
毎年大きな会場に多くの企業を招き、企業説明会を行っています。
doda転職フェア
良さそうな会社あったよただ本当に営業、サービス系が多い
あとエンジニアブース回ってる人と話したけどすごく充実してたみたい
すごく熱量を感じるブースだったな最後に...私服で行くのもアリかも
なぜなら会場はクソ蒸し暑い
クールビズでgo— チキン南蛮 (@yuuko_ro) June 14, 2019
企業の担当者に直接会って話が聞けるいい機会ですので、利用したい人も多いでしょう。
なお、DODAの転職フェアを利用するに当たっては、DODAの登録が必要です。
場合によっては担当者から連絡がありますが、「まずは転職フェアに行こうと思っています」と答えれば問題ありません。
DODA(デューダ)利用前の注意点!3点だけ気をつけておこう

転職活動を成功させるためには、その道のプロである転職エージェントを使いこなせるかどうかが鍵になります。
ただ、転職エージェントはただお任せしていればいいわけではありません!
強みを最大限引き出し、自分にとって有利な働きをしてくれるよう、積極的に動かす努力が必要なのです。
そこでここでは、転職エージェントの良さを最大限引き出すためのコツ4つを紹介します。
具体的には以下の3点です。
①初回面談は必ず対面で行うようにしよう
②担当のコンサルタントとの連絡頻度は多めの方が良い
③嘘でOK!転職時期は「今すぐ」と即答しよう
それぞれ詳しく解説します。
①初回面談は必ず対面で行うようにしよう

転職エージェントサービスですが、登録後に担当のコンサルタントと面談をする事になります。
この面談ですが、電話でもOKなのですが、極力コンサルタントと対面で会って話すようにしましょう。
やはり顔の見えない相手同士では信頼関係が結びにくいですし、すれ違いだって起きやすくなります。
あなたにマッチした求人を紹介してもらえる確率も下がるので、最初の1回は必ず対面面談をすべきでしょう。
そこでコンサルタントが合わないと思えば変更してもらえますし、他社のエージェントに乗り換えるという戦略も使えます。
対面面談をするというのは、あなたにとっても大きなメリットですよ!
②担当のコンサルタントとの連絡頻度は多めの方が良い

DODAに登録した後は、担当のコンサルタント経由でやり取りが行われます。
そこで覚えておいて欲しいのが、連絡は出来るだけこまめに取っておくという事です。
と言うのも、転職エージェントもボランティアではありません。
利用者は無料で使えますが、エージェント会社は求職者が転職して初めて売り上げになるのです。
そのため、転職意欲がない人&やる気を感じられない人に対しては、徐々にフォローの質が落ちていくものです。
そのようなデメリットを避けるためにも、熱意をPRするつもりで連絡を取り合うようにしましょう!
③嘘でOK!転職時期は「今すぐ」と即答しよう

転職エージェントと面談をすれば、転職希望時期を必ず聞かれる事になります。
この場合の返事の仕方ですが、嘘でもOKなので「今すぐ」と即答するようにしてください。
上記の連絡頻度とも関係しますが、これもエージェント側への熱量のPRの一環です。
コンサルタントも転職してくれそうな人を優先的にフォローしたがるので、いい求人が出てこれば、優先度の高い人から順番に見せてくるでしょう。
つまり、優先順位が低いと判断されてしまえば、優良求人を紹介してもらえないリスクだってあるんですよ!
そこで、仮にその気が無かったとしても、とりあえず転職時期はすぐにでもと答えておいた方がお得なのです。
最後に:DODA(デューダ)を活用してキャリアアップ転職を成功に導くべし

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転職活動は、1人であれこれ悩んでいても前には進めません。
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