職業・職種の悩み

デザイナーから転職する際の注意点!辞めて独立はオススメできません

絵を描くのが好き、デザインをすることが好き、そんな人にとって天職のように思われるのがデザイナーです。

企業の商品のデザインを書いたり、Webデザインをしたりと守備範囲の広い仕事ですが、いわゆる手に職がつく系なので、男女問わず人気な職業の1つです。

しかし、デザイナーに就職し好きなことを仕事に・・・と考えていると、思わぬ落とし穴にはまってしまうのことがあります。

と言うのも、デザイナーの労働時間は異常に長く、深夜遅くまで残業をしてデザインをすることが非常に多いです。

デザインとして受注している案件を期限内に仕上げることがデザイナーの責務ですが、その量があまりにも多く、到底1人でさばききれる量でない場合はパンクしてしまうのです。

このように、絵を書くことやデザイン自体は好きでも、労働条件の観点からデザイナーを辞めたいと思う人が多く、特に若手を中心に転職を考えているのが業界の実態ではないでしょうか?

そこで今回は、デザイナーから転職を考える場合の注意点を解説していきます。

デザイナーを辞めたい理由が低賃金なら迷わず転職しよう

デザイナー職を辞めたいと考える人の多くは、デザインが嫌いになったから辞めるのではなく、労働条件や金銭面の不満から転職を考えるケースがほとんどです。

デザイナーという仕事は、外部からの受託であることが多いことから、クライアントが指定した日付までに必ず納品しなければならず、間に合わないと思えば、泊まり込みで成果物を仕上げる必要があります。

これがたまにであれば良いのですが、実態としてはほぼ毎日仕事に追われることになりますよね。

それでいて給料が良いのか?と言われると、給与明細を貰って腰を抜かすことが多いのではないでしょうか?

小さい企業で働いている人のほとんどは手取り10万円台、おおよそ手取り15万円程度というのがデザイナーの給料です。

もちろんボーナスなどもほとんどなく、それでいて土日も駆り出されることが多いですので、やはり割に合わないと感じてしまう人が多いのは仕方ないですよね。

この給与面の悩みというのは思っているよりもシビアで、これから先あなたが頑張ったからと言って変わるものではありません。

というのも、会社が請け負っている金額自体が高いわけではないので、デザイナーに支払える給料には限界があるからです。

つまり、安月給であることが決定的な不満である場合、その不満は職場を変えることでしか解消されることはないということです。

デザイナーの中には年収250万円以下で買い叩かれている人も多く、もはやワーキングプア状態になっています。

定年退職後におっちゃんが働くタクシー運転手でも年収300万ぐらいは稼げますから、それ以下であることには危機感を覚えたほうがいいですよね!

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デザイナーとして独立!と安易に考えないほうが良い

「会社員としてデザイナーをするとピンハネされるから独立しよう!」

この考えはどうでしょう?

確かに同じ仕事を個人で受託出来るのであればそのほうがお得ですよね。

しかし、デザイナーとして独立して食っていくのは修羅の道ですよ!

というのも、会社員として仕事をしている時は、企業案件を中心に取り扱っていたと思います。

しかし、個人で受託して仕事をし始めると、今度はクライアントが個人になります。

個人レベルの人間が発注してくる案件なんて単価が鬼低いですので、結局数をこなさないと収入が確保できなくなり、どのみち長時間労働から解放されることはないのです。

「本当に単価が低いの?」と思う方は、試しにクラウドワークスなどのサイトに登録して案件を見てください。

・クラウドワークスの公式サイト

これを見て量産型で独立出来そうだと思えば独立もありですが、無理そうだと思えば転職を選択するのが合理的な判断ですよ!

デザイナーから転職したい人はより条件のいい会社を探すのも手

デザイナーの仕事自体は好きだけど、安月給でこき使われるのが耐えられない・・・という人は、一度他のデザイン会社を検討してみるのもいいと思います。

というのも、デザイナーと一括りに言っても、勤める会社によって給料はピンキリです。

例えばデザイナーの中でも地方の弱小企業であれば年収200万円程度ですが、都心部まで行動範囲を広げると、年収が100〜200万ぐらいアップすることは普通にあります。

それに、デザインはデザインでも、儲かっている業界のデザインを担当するのも狙い目です。

ネット業界などは伸び代が多い業界と言われていますが、今の時代は大企業も自社メディアなどで情報発信していく時代です。

そういった企業からの仕事を受託している会社に潜り込めば、年収をグッと上げることも出来ますよね!

勢いのある企業でデザインの腕を磨くことは大きなメリットで、将来的にはあなた自身の市場価値がグーンと上がることだって考えられます。

すると今度は個人の名前で仕事が取れるようになり、人気のデザイナーともなれば受託業務だけでも十分食っていけるようにもなります。

同一の業界で転職を考える場合は、

・伸びている業界のデザイナーになる
・金回りのいい業界のデザイナーになる

といったことを意識してみるといいですよ!




デザイナーから未経験業種に転職したい人は20代がデッドライン

デザイナーから未経験業種に転職を考える場合ですが、とにかく意識すべきは「年齢」です。

結論から言えば、デザイナーから事務職や営業職に転職を考えるのであれば、絶対に20代のうちに決着をつけておきましょう。

出来れば20代前半が望ましいですね!

転職市場には、25歳の壁、27歳の壁、30歳の壁という3つの壁がありますが、これらの年齢を越えるたびに、応募できる求人数がガクンと下がってしまうのです。

もしあなたが20代であれば、今の自分の年齢を意識したキャリア選択を心がけましょう。

転職市場では、「あと1年若ければ・・・」と涙を飲むことが多々あるので、若い今だからこそ動いておくべきというマインドを常に持っておくことが大事ですよ!




デザイナーから転職したい人はプロのエージェントに相談しよう

転職活動を始める時のポイントですが、とにかくプロの力を借りて、無駄のないスマートな転職活動をすることがポイントです。

具体的には転職エージェントと言われる、あなたと企業をマッチングしてくれるサービスを使い倒せるかどうかが重要になってきます。

転職エージェントは求職者が転職に成功した際に、採用先の企業から一定の報酬を貰う仕組みになっているため、あなたに金銭的負担は一切ありません。

転職活動を考える時は、まず無料の転職エージェントに登録する事をオススメします。

というのも、転職は求人探しから履歴書・職務経歴書の作成など、準備に手間がかかります。

転職エージェントを使えば、書類作成の支援、あなたに合った求人の紹介等、転職を0からサポートしてくれるので、1人で転職をするより、はるかに簡単に転職をする事が出来ます。

オススメの転職エージェントは「DODA(デューダ)」です。

・「DODA」の公式ページ

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転職サイトについてはいつでも登録できますが、ストレスや疲労が限界に達すると登録する気力するすら根こそぎ奪われる事になるので今のうちにチェックしておいてください。

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