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第二新卒の面接で落ちる人のパターン4つ!受からない人の特徴を元人事が暴露

・第二新卒で転職活動中だけど面接で落ちる...

・第二新卒の面接で受からないパターンを知りたい!

すでに第二新卒として就活中、あるいはこれから第二新卒として転職活動を始めようとする人にとって最大の関門が「面接」ではないでしょうか?

転職活動において履歴書や職務経歴書については専門の転職エージェントに添削してもらえばまず問題ないのですが、面接というのはどうしてもその場の人対人のコミュニケーションであるため、こうしたらOKという聖杯がありません。

それに加えて第二新卒の場合は職歴が短いというハンデもあり、「なぜ前職を辞めたの?」という魔のフレーズに対して納得のいくアンサーを返せないと一発不合格になってしまいます。

こんなこと言っちゃうと、「あぁ、転職活動上手くいくか不安だな〜」と思っちゃうかもしれないですがそこは安心してください。

なぜならば、こうしたら100%受かるよ!という手法はなくても、「こういう人は必ず落ちる」という負けパターンはある程度決まっているため、それらを避けるだけで面接突破の確率はグッと上がります。

そこで今回は元人事の私が「第二新卒の面接で落ちる人のパターン」を暴露しますので、このようなパターンに絶対に該当しないように注意してみてください。

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第二新卒の面接で落ちるパターン①退職理由が言い訳&改善の余地が見られない

まず1つ目の落ちるパターンですが、正直これは超基礎編です。正直ここができていない人は120%落ちるので、耳の穴をかっぽじって聞いてください。

1つ目は退職理由が「言い訳」というケース。

もちろん新卒で入社した会社を退職している訳なので、何かしら嫌なことがあったのは間違いないのは分かります。

・人間関係が合わなかった
・給料が安かった
・残業しても残業代未払いのブラックだった
・朝礼では大声で社歌や社訓を唱える軍隊だった
・上司のパワハラが限度を超えていた

などなど...

しかし、これらをそのまま退職理由として伝えても面接官は絶対に納得しません。

なぜならば例えそれらが真実であったとしても面接官はその場にいなかった訳なので臨場感が沸かないから同情のしようもないですし、結局の所は根性がなかっただけで言い訳しているだけでは?とネガティブな印象を持つしかないのです。

これは恋愛と一緒ですよ。

男から「どうして前の彼氏と別れたの?」と聞かれた時に元彼の悪口ばっか言う女の人いるじゃないですか。

でもあれって聞いてる男側からしたら、「いや、あんたにも問題あったんじゃないの?全部彼氏のせいにしすぎじゃない?」って感じちゃうんですよね。

つまり、例え相手に問題があったとしても、その相手のいない所で悪口言っちゃうと負けなんですよ。

だからそこはグッとこらえて、「自分とマッチしない企業を選んでしまったのは自分の自己分析や業界研究の甘さが原因でした。」と反省の色を見せなきゃダメ。

そしたら面接官も「この子は言い訳するんじゃなくて、ちゃんと自分の落ち度を認めて反省する姿勢を見せている素直な人」というプラスの印象になります。

とにかく退職理由は言い訳ではなく、自分の落ち度を認める方向で説明していない人は一発でレッドカードだと思ってください。

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第二新卒の面接で落ちるパターン②浅い経験値をPRしてゴリ押ししようとする

続いて2つ目ですが、自分の経験値をやたらゴリ押ししてくるタイプもまず間違いなく落ちます。

そもそも入社して1〜3年程度で経験値もクソもないんですよ、所詮は一括りで新人なのです。

いいですか、第二新卒は中途採用とは異なり、これまでの経歴を買って採用するという枠ではありません。

第二新卒の目的は「新卒で採用された企業とミスマッチをして溢れかえっている新人の中から、自社では上手く活躍できそうな人材を発掘する」というものです。

つまり、第二新卒とは文字通り新卒採用の一種で、経験値を求めて採用する中途採用ではないのです。

にも関わらずその趣旨を理解せず、浅い経験値で押してくるタイプはダメ。

むしろアピールすべきは経験値ではなく、今後の「期待値」の方なのです。

第二新卒の面接で落ちるパターン③会社があなたを雇うメリットを伝えられない

続いて3つ目ですが、新卒の時と同じノリで面接をしているタイプです。

具体的に言えば、「会社があなたを雇うメリットを伝えきれていない」ということです。

新卒の面接においては、「自己成長のために働きたい!」とか「この仕事が夢だった!」みたいな若さと勢いだけでも、上手く企業の雰囲気とマッチすれば採用されます。

新卒とはこの程度でも採用されるほど期待値の塊でもあり、エネルギッシュな存在なのです。

しかし、第二新卒はもうそれだけじゃダメです。

わずかでも社会人を経験しているのであれば、会社にとって採用の目的が何かぐらい分かって面接に望まなければ落ちます。

いいですか、面接して人材を採用する目的は「会社の利益に貢献できる人材を集めたいから」です。ただそれだけ。

つまり企業側の意図を汲み取れていれば、「自分を雇うことで会社にとってどんなメリットをもたらすか」を伝えてあげることが、最も面接官が知りたいことだと分かるはずです。

逆に言うと、そこができていないと、新卒同様に「社会貢献がしたくて〜」「スキルをつけたくて〜」と自分にとってのメリットばかりを語り出してしまうのです。

採用側から見れば、社会人を経験してきたのに「相手が求めるものを分かっていないイタイやつ」と思われてお祈りしたくなるのです。

第二新卒の面接で落ちるパターン④最後までマニュアル人間、感情を揺さぶれていない

最後ですが、意外かもしれませんが100点満点のマニュアル回答してくる人も大抵落ちます。

理由は簡単で「心が見えないから」です。

いいですか、最終的に面接官が採用を決めるかどうかの決めては"心が動いたか"です。

つまり、直感的にせよ何にせよ、何かしら感情を動かされる場面を作れていないと結局決め手に欠けて採用されないというオチが待っています。

マニュアル人間タイプって、減点方式で採点してるなら持ち点は減らしてないかもしれないですが、「で、結局欲しいか?」と言われるとNOであるケースがほとんどなんですよね。

実際の面接ではそんなマニュアル人間よりも"最後に何か言いたいことない?"って聞かれた時に、

改めてですが、私は前職を短期間で辞めてしまい、本当に本当に未熟者です。

しかし、失敗を通して自分を見直し、今は本当に御社で働きたいと思っています。

至らない私ですが、採用していただいた場合は全力で働かせていただきますので、よろしくお願いします!!!!!!!

ぐらいの勢いがある人の方がウケがいいんですよ。

何か心にグッと訴えかけてくる熱意みたいなものを感じた時、面接官は「こいつよかったな。」という印象を持ちます。

ここが欠けている人は、例え減点されなかったとしても合格はしないという罠にはまり続けるので注意してください。

第二新卒の面接で落ちないために対策をきっちりすべし

以上、第二新卒の面接で落ちる人のパターンについての解説でした。

基本的にこういったNGパターンを避けていれば、どこかでマッチする企業と出会えます。

第二新卒はとにかく若さという最強の武器を持っているので、コツさえ掴んでしまえば面接では無双できるんですよ!

なお、面接が不安な人はきっちり練習しておきましょう。

転職エージェントを使えば模擬面接をやってくれるので、苦手な人は場数を踏むのがポイントです。

すでにエージェントを使っているのに面接が上手くいかない人は担当者がハズレの可能性があるので、複数の転職エージェントに登録してみるなどして対策しましょう。

転職エージェントについては大手2社の「DODA」「リクルートエージェント」をとりあえず使ってみて、足りなければ追加していくスタイルで構いません。

なお、転職エージェントは求職者が転職に成功した際に企業から報酬をもらう仕組みなので、あなたに金銭的負担は一切ありません。

転職活動を考える時は、まず無料の転職エージェントに登録する事をオススメします。

というのも、転職は求人探しから履歴書・職務経歴書の作成など、準備に手間がかかります。

転職エージェントを使えば、書類作成の支援、あなたに合った求人の紹介等、転職を0からサポートしてくれるので、1人で転職をするより、はるかに簡単に転職をする事が出来ます。

収入を上げるため、キャリアを磨くため、外資系企業にチャレンジしたいなどの希望はもちろん、

「初めての転職で何をすればいいのかサッパリ分からない」

「短期離職持ち、無職からの転職で職歴に自信がない」

「もうブラックは嫌。6時のチャイムで帰れる会社がいい」

といった様々なニーズにも、専門のエージェントがしっかり応えてくれます。

DODAとリクルートエージェントですが、下記の公式サイトから登録する事ができます。

・DODAの公式サイト【3分で登録完了】

・リクルートエージェントの公式ページ

どちらも3分ぐらいで登録できますし、一回登録して仕舞えばすぐに求人がチェックできるようになりますし、書類作成もエージェントの力を借りればすぐ終わり、面接までスムーズに進められますよ!

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