第二新卒

第二新卒の求人の探し方!元人事が教える失敗しない転職先の見つけ方

新卒の方が入社して3年以内に転職をする時は、「第二新卒」という枠で応募する事になります。

社会の事を一切知らない学生とは違い、一定のビジネスマナーを身につけてはいるものの、特定の分野のプロフェッショナルにはなっていない人材という扱いですが、その需要は年々高まっています。

と言いますのも、少子化が進む昨今、若手人材の不足に頭を抱える企業が、積極的に第二新卒枠で若手を集めているからです。

ただ、新卒の就活しか経験した事がない方であれば、第二新卒の求人をどうやって探せばいいのか分からないですよね?

・第二新卒向けの総合的なプラットフォームがあるの?

・それとも企業のHPを見て直接応募したらいいの?

・ハロワや転職サイトを使うのが賢いの?

このような疑問があると思います。

そこで今回の記事では、第二新卒で転職活動をする際に、どのように求人を探すのがベストなのかを紹介していきます。

求人選びで絶対に失敗したくない人は必見です!

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第二新卒で求人を探す時にハローワークを使うのは絶対にNG

第二新卒で転職活動をしようと考えた場合、一番思いつきやすいのが「ハローワーク」を使って転職活動を行う方法です。

しかし断言しますが、120%ハローワークは使わない方がいいです。

「第二新卒の転職にハローワークは厳禁!無能な公務員に人生を預けるな」でも解説していますが、ハロワはブラック企業の巣窟です。

求人広告費が無料で利用できるのがハロワですから、資金繰りに苦しい企業や、人材採用にお金を渋っているような企業が吸い寄せられているのが実態です。

せっかく第二新卒で転職できたのに、蓋を開けてみたら北朝鮮も驚くレベルの強制労働でした...なんて事態は避けなくてはいけないですよね。

それに、在職中に転職活動を考える場合は、ハローワークは利用不可です。

退職しているor退職日が明白に決まっている人しか利用出来ませんので、その点も注意が必要です。

第二新卒の求人を探す方法①転職サイトで求人をチェックする

ハロワはブラックばかり&在職中は利用不可ですから、転職活動をする場合は、民間の転職支援サービスを利用するのがセオリーです。

一番分かりやすい例をあげれば、「リクナビNEXT」のような大手人材会社が提供している転職サイトです。

転職サイトを利用する方法は簡単で、まずはサイトに無料会員登録をします。

その後は、専用の求人情報が逐一チェック出来るようになりますから、希望する条件などでソートをかけて絞り込むだけです。

・希望する年収から探す

・希望する勤務体系から探す

・業界を絞って探す

・第二新卒歓迎の求人に絞って探す

といった使い方が出来ますから、自分の希望条件さえ明白にしておけば、自分にマッチする求人を見つける事は簡単です。

その後の流れですが、転職サイトを利用する場合は、基本的に自分で応募して採用面接を受けることになります。

求人の掲載には時間制限がありますし、欲しい人材が見つかれば求人は無くなってしまいますので、ここから先はスピード勝負になると思ってください。

また、求人情報も随時更新されていきますので、タイミングによってはいい時期・悪い時期もあります。

いざ転職活動をする場合は、これらの状況を踏まえてリサーチしましょう。

・リクナビNEXTの公式サイト

第二新卒の求人を探す方法②転職エージェント経由で紹介してもらう

第二新卒の求人を探す方法として、上記では転職サイトを使った場合を紹介しましたが、はっきりって最適解ではありません。

と言いますのも、求人をぽちぽちチェックするだけならいいのですが、その後の応募段階で負担が大きすぎるからです。

自分で応募書類を全て揃え、面接のリスケなどを行う必要がありますから、はっきり言ってめんどくさいです。

そこで是非とも使いたいのが、「転職エージェント」と呼ばれるサービスです。

これは民間の人材会社が運営しているサービスですが、専属のコンサルタントが1名自分について、転職活動のあらゆる側面をサポートしてくれます。

転職エージェントが主にサポートしてくれるのは下記のような作業です。

・自己分析や業界研究などのキャリアカウンセリング&サポート

・あなたの希望を聞いた上で求人を複数紹介

・履歴書や職務経歴書などの応募書類の作成補助&提出代行

・書類選考通過後の面接日程のスケジュール調整

・内定後の年収交渉のサポート

このように、転職活動に必要な事は全てサポートしてくれるのが転職エージェントの役割です。

なので、転職活動をする場合であれば、エージェントサービスを利用する人が全体の99%です。

そして、転職エージェントを利用する最大のメリットは、利用者側の金銭的負担がゼロということです。

人材会社は、求職者が内定した企業から一定のフィーを貰う仕組みになっているので、あなたがお金を払う必要は一切ないのです。

第二新卒なら転職エージェントから非公開求人を紹介して貰いやすい

転職活動においてエージェントサービスを利用するメリットはまだあります。

それは、「非公開求人」を紹介してもらえるようになる事です。

実は転職サイトなどで誰でも閲覧出来る一般求人に対して、エージェントから紹介してもらえない非公開な求人があります。

そして、各人材会社が保有している非公開求人は全体の80%〜90%程度とされています。

つまり、エージェントを使って求人を探さないと、たどり着ける求人数には限界があるということです。

当然非公開求人の中にお宝が眠っている確率が高いですので、転職サイトだけを利用するのは極めて大きな損失です。

・第二新卒でもブラック企業に捕まってしまうなんて絶対嫌

・出来るだけ多くの選択肢の中から就職先を選びたい

・福利厚生や年間休日がきちんとしている会社を探したい

こういった願いがある人は、転職エージェントを使う事によって、理想の求人を見つけられる確率がグッと上がりますよ!

第二新卒の求人をスムーズに探すポイントは複数のエージェントを使うこと

第二新卒で効率よく転職活動をしたいなら、転職エージェントを利用するのは勿論ですが、さらに成功確率を上げるためには、複数のエージェントを利用するのがコツです。

その理由は以下の3点。

①運営会社によって取り扱いしている求人が違う

②転職エージェントのレベルはばらばら

③転職エージェントとの相性は人それぞれ

そもそも、民間のエージェント会社は、各企業と提携して求人を取り扱っています。

そのため、各種エージェント毎に取り扱い求人も違いますし、非公開求人の数も異なります。

そこで、基本的には複数のエージェントに登録しておき、求人の網羅性を高めるのが大原則になってきます。

ただ、転職エージェントを複数登録する事は、こちらにとっても負担なのがデメリットでもあります。

色んなエージェントと連絡を取り合うのは労力ですからね。

そこでオススメなやり方は、登録する転職エージェントは大手2社に限定し、残りはとりあえずスルーしておく方法です。

転職エージェントの2大巨塔は「DODA」「リクルートエージェント」ですから、この2つをまずはチェックしておけば問題ないでしょう。

これで全体の求人のほぼほぼをカバー出来ますから、取りこぼしをしてしまった...という事はなくなります。

上記転職エージェントについては、下記の公式サイトから登録出来ます。

・DODAの公式サイト【3分で登録完了】

・リクルートエージェント(公式ページ)

一旦登録すればすぐに求人チェックが出来るので、サクッと済ませておきましょう。

転職エージェントはいつでも登録出来ますが、疲れやストレス溜まると登録する気力すら奪われます。

とりあえずエージェントに登録しておけば、転職という選択肢が持てますから、精神的にも楽になれますよ!

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