▼当サイトおすすめの転職エージェントはこちら!迷ったら「リクルートエージェント」で無料相談!▼
オススメ1:リクルートエージェント
業界最大手の転職エージェント&求人数No.1!転職先の選択肢がもっと広がる
オススメ2:マイナビエージェント
第二新卒や20代の転職に圧倒的強み!ホワイト企業の扱いも多い
オススメ3:DODA(デューダ)
非公開求人に圧倒的な強み!年収をグッとあげたい人向け!
新卒入社して3年以内に転職する場合は、第二新卒枠で転職活動をすることになります。
新卒入社した会社とミスマッチを起こしてしまった場合は、この第二新卒を上手に活用していくわけですが、とにかく早く次の転職先を決めたいと人も多いのではないでしょうか?
「親から小姑のように早く就職しろと言われる」
「会社を辞めた後のお金が心配」
「一刻も早く今の会社を辞めるために、とにかく早く次を見つけたい!」
様々な理由がありますが、誰だって転職活動を長引かせるのは嫌ですよね。
ただ、「新卒で入る会社を間違えた人は早く転職すべし!60日で人生は変わる」でも紹介した通り、第二新卒の転職活動はとにかくスピード感があります。
しかし、もっと早く、1ヶ月以内に転職活動をコンプリートしたいという人もいらっしゃいますよね。
そこで今回の記事では、第二新卒の転職活動をたった1ヶ月で終わらせるコツを紹介していきます。
※第二新卒で転職する場合、プロの転職エージェントのサポートは必須です。
特に最大手のリクルートエージェントは便利で、コンサルタントが直接あなたを企業に推薦してくれます。

結果的に書類通過率がグッと跳ね上がり、面接も突破しやすくなります。
短期離職というバックグラウンドだって、全く気にならなくなります。
リクルートエージェントを活用する事で、転職成功率がグッと上がりますよ!
関連:【評判口コミ】リクルートエージェントで転職はダメ失敗?成功率をグッと上げる方法

リクルートエージェントの利用ですが、転職の意思が100%決まっていなくとも、とりあえず相談だけという目的でもOKです。
エージェントに相談する事で、
「今の自分でも〇〇会社に転職出来るんだ!」
「やっぱり今の職場が異常におかしいんだ...」
「なんだ、会社なんて辞めても何とかなるじゃん!」
と現状を客観的に分析出来ると同時に、転職という選択肢が"具体的なモノ"として感じられます。
軽く相談するだけでも、心のモヤモヤがスッと取れますよ!
▼あなた向き関連記事!第二新卒の転職を成功に導くおすすめエージェント7選▼

Contents
第二新卒の転職活動は早い人だと1ヶ月以内です!スケジュールも公開

冒頭でもお伝えした通り、第二新卒の転職は2ヶ月程度あれば内定まで持っていくことは容易です。
もちろん個人差はありますが、2ヶ月以内の転職率は約70%程度ですし、3ヶ月以内なら90%以上が内定を貰えるのが第二新卒のリアルな相場観です。
ただ、中には転職活動を開始して1ヶ月程度で内定を取る猛者もおり、その比率は全体の約20%程度とされています。
つまり、順調に転職活動を進めていくことさえ出来れば、1ヶ月以内に内定を取ることは現実的に可能です。
実際に1ヶ月で内定まで持っていくコツですが、スケジュールとしては下記のような感覚で進めることがポイントです。
①応募書類の作成&提出(7日程度)
↓
②一次面接&合格通知(10日程度)
↓
③二次面接(7日程度)
↓
④二次面接合格通知(7日程度)
この流れを超絶スムーズにこなすことによって、内定までの期間を1ヶ月程度にグッと短縮することは出来ます。
ちなみにですが、企業によっては二次面接を実施しない所も多いですので、受ける企業によってはもう少し時間を短縮することは可能です。
また、第二新卒の面接はあっても2回程度が主流ですから、良くも悪くも結果が早く知れるので、心理的な不可も少ないです。
五次面接まで行って落とされた...というパターンで長期化することはありませんからね。
それに、上記のスケジュールの中で、複数の企業を並行して受けますから、どれかがコケてもどれかでカバー出来るのが強みでもあるのです。
第二新卒の転職活動を長引かせたくない人は自己分析や業界研究はしなくてOK

さて、上記のスケジュール感で動くに際して、注意点もあるので解説しておきます。
まず、「自己分析や業界研究はどうしたらいいのか?」という疑問ですが、結論から言えばやらなくてOKです。
おっと、少し語弊がありますね。焦
正確に言えば、自分自身で自己分析や業界研究をやる必要はないという事です。
そう言い切れる根拠は何か?
それは、下記の2つの理由です。
①自分で自己分析をしてもコケる可能性は高い。
②業界研究を素人が独学でやるのは限界がある。
まず、転職活動を行う際に自己分析を行う人が多いですが、自力で自己分析をしてもコケるだけですよ。
と言うより、学生時代にも少なからず自己分析をしたはずなのに、それでもミスマッチが起きていますよね。
業界研究だって一緒です。
自分なりに色々調べて今の職場を選んだのに、それでもコケてしまったわけなので、同じ事をやってもまたコケる確率は高いです。
そこでどうすべきかというと、転職エージェントに登録して、個人面談をする際にエージェントに適性を判断してもらうのです。
エージェントはプロですから、ヒアリングを通して、些細な文脈からあなたのカラーを読み取り、マッチしやすい業界をピンポイントで教えてくれます。
「〇〇さんは、話しているとチームプレイより個人プレイ。であれば、コンサルはオススメ出来る業界ですよ。」
「〇〇さんは体育会系というより文科系、であれば業界的にxxはNGですね。」
「〇〇さんは話しているとxxが強みだから、A会社が求めている人物像にハマっているけどどう思う?」
こんな感じで、漠然とした自己分析をするよりも、具体的にエージェントが示してくれる業界や業種を調べた方が効率いいですからね。
どうせ最後は"求人ありき"で仕事を選ぶんですから、それなら最初から求人を提示してもらい、その選択肢の中で業界研究などをすればいいのです。
四季報や業界地図を読めばおおよそは理解は出来るので、そこまで苦にはならないはずです。
早く内定を取りたいなら職務経歴書は60点で転職エージェントに投げなさい

転職活動をする上で最も手間がかかるのが「応募書類」です。
特に、職務経歴書は初めて書くものですから、ここで挫折してしまったり、やたら時間をかけてしまう人が多いです。
しかし、せっかく転職エージェントを利用しているのですから、アドバイスを求めまくって、プロ目線で仕上げてもらった方が話は早いです。
ただ、いきなり白紙を渡して「書いといて。」は通用しないので、60点ぐらいで仮提出して、そこから赤ペン先生的な感じで添削してもらえばOKです。
どうせ修正しますから、アドバイスを貰ってから100点を取りに行く感じで、思いっきり手を抜くのがコツです。
なお、全くアイディアが浮かばない人は、「超転職術」と言う書籍に書かれているアドバイスに従って書くのもいいです。
・いい例悪い例
・数字を使う際の注意点
・箇条書きで行くべきポイントはどこ?
・実績などの見せ方はどうする?
といった疑問点をスッキリ整理出来ます。
ちなみに、私が過去に転職活動をした際に、転職エージェントを使った際の体験談も載せておきますので、書類作成のイメージを掴んでみるといいです。
私は最終的にDODAというエージェント1本に絞りましたが、その際の事を思い出しつつ、書類作成のポイントを紹介しておきました。
エージェントを使うメリットについても書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください。
関連:転職エージェントDODAを使った感想!転職の可能性を10倍広げる方法を紹介
第二新卒の転職活動を早急に終わらせたい人はエージェントを複数使うのはマスト

転職活動を出来るだけスピーディに終わらせたい人は、転職エージェントをいかに使い倒すかが味噌です。
そして、早く内定を取りたいのであれば、複数のエージェントに同時に登録しておき、もっとも相性のいい会社を見極める事も重要です。
と言いますのも、転職エージェントと言えども生身の人間です。
担当者のレベル感が違いますので、極力優秀なエージェントについてもらった方がいいです。
それに、各エージェント毎に取り扱っている求人が違うので、選択肢を狭くしないためにも、複数登録しておく事には大きな意味があるのです。
転職エージェントは、求職者が転職に成功した際に、転職先の企業からフィーを受け取る仕組みです。
ですので、就活生に金銭的負担はありませんから、使えるだけ使っておかないと損です。
オススメの転職エージェントですが、やはり二大巨頭である「DODA」と「リクルートエージェント」は必須になってきます。
普通の人はこの2個でOKなのですが、転職活動をもっと早く済ませたい場合は、ここに「マイナビエージェント」を加えれば最強でしょう。
これ以上増やすと返って負担ですから、とりあえずはこの3つだけで構いません。
各種転職エージェントは、下記の公式サイトから登録出来ます。
どのエージェントも、一旦登録すればすぐに求人チェックが出来るので、サクッと済ませておきましょう。
▼あなた向き関連記事!第二新卒の転職を成功に導くおすすめエージェント7選▼
