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「CareerCross(キャリアクロス)」はバイリンガル向け、外資系転職に強いと定評のある転職サービスです。
ただしそこまで知名度があるわけではなく、メインエージェントとして使うべきか悩むのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にCareerCross(キャリアクロス)を利用した人の口コミを参考に、キャリアクロスのリアルを解説していきます。
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<この記事の結論>
CareerCross(キャリアクロス)は、外資系企業の求人案内に完全特化している人材会社です。
そのため、他社エージェントにはない業界知識があり、より専門的なアドバイスが受けられる事が魅力です。
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※CareerCross(キャリアクロス)は外資系企業への転職に特化している優れたエージェントです。
しかし、「全体的な求人数では大手エージェントに劣る」「日系企業との比較が出来ない」と言うデメリットがあるのも事実。
そこであなたにオススメしたいのは、最大手リクルートエージェントとの併用です。
合わせて活用する事で、転職先の選択肢がグッと広がりますよ!
Contents
キャリアクロス(CareerCross)の評判口コミ!利用するメリットとは?

CareerCross(キャリアクロス)を実際に利用すべきか検討する際に、実際に使ってみた人のリアルな口コミが知りたいと思う人は多いです。
そこでまずは、「CareerCross(キャリアクロス)を使って良かった!」という方の口コミをチェックしていきましょう。
使って見て良かった!というユーザーの口コミ内容は下記の通りです。
・スカウト機能の質が高く転職活動が効率的に進められる
・取り扱い求人の質が高くキャリアアップに最適
それぞれチェックしていきましょう。
良い口コミ①:スカウトメールで送られてくる求人がアタリでした!

まず1人目の男性の口コミですが、キャリアクロスのスカウト機能が良かったとの口コミです。
キャリアクロスはスカウト機能を使いこなせるかどうかがポイント!
プロフを丁寧に仕上げておく事で、自分のキャリアを活かせそうな会社からオファーを受け取る事が出来ました!
一般的な転職サイトのイメージだと、スカウト機能はスパム的なものも多いです。
ただし、キャリアクロスのスカウト機能はとにかく質が高いです。
語学力やキャリアなど、その人のバックグラウンドを適正に評価してオファーをしてくれます。
「こんな企業で働きたかったんだよね!」
キャリアクロスを使う事で、自分にピッタリのキャリアが見つかりますよ!
良い口コミ②:取り扱っている求人のレベルが高いと思いました

続いて2人目口コミですが、キャリアクロスで扱う求人の質が高かったという声です。
キャリアクロスを使って良かった点、それは求人の質が高い点です。
なんちゃって外資などはほぼなく、得意の語学を活かせる会社ばかり。
転職でさらなるステップアップが実現できました!
キャリアクロスは求人数こそ少ないものの、ハイキャリア層が満足出来る求人が非常に多いのが特徴です。
特に語学に自身のある人向けの求人は豊富で、ほとんどの人が転職して年収アップを実現させています。
「年収をグッと上げたい!」「キャリアアップしたい!」と考えている方であれば、理想の求人をザクザクと掘り当てる事が出来ますよ!
キャリアクロス(CareerCross)の悪い評判&口コミ?メインにするにはダメ失敗?

さて、ここまではCareerCross(キャリアクロス)の良い評判&口コミをチェックしてきましたが、当然その逆の口コミも見受けられました。
悪い口コミについては下記の2つが見受けられました。
・転職サイトへの登録が分かりづらい
・求人のレベルが高すぎて自分には場違いでした...
それぞれチェックしてみましょう。
悪い口コミ①:サイトに登録するのにも一苦労でした

まず1人目口コミですが、転職サイトに登録するのが一苦労だったとの声です。
キャリアクロスは気楽に登録出来ないのがデメリット。
登録段階でレジュメなどを作り込む必要があるので、かなり時間もかかります。
キャリアクロスにはスカウト機能に強みを持つ転職サイトです。
そのため、初回登録の段階で、ある程度入力項目が求められてしまいます。
ただしこれが意外と手間で、途中で断念してしまう人が多いようです。
この点についてアドバイスをすれば、最初の入力は適当でOKですよ。
後からでも書き直しが出来ますので、まずは最初の入り口でつまずかない事の方が余程大事な事ですからね。
悪い口コミ②:レベルの高い求人が多く、場違いでした...

続いて2人目の口コミですが、取り扱い求人のレベルが高すぎて、自分で応募出来そうな求人を見つけられなかったそうです。
全くの未経験でしたが、外資系企業にチャレンジしたいと考え、キャリアクロスに登録してみました。
ただ、肝心の求人を見ても、英語表記のものばかりで、サッパリ分かりません(汗)
日本語の求人もありましたが、自分がチェレンジ出来そうなものはなく、結局断念しました。
キャリアクロスは外国人の方向けの求人も多く、完全に日本人向きとは言えません...
求人情報も全て英語表記、完全に玄人向きです。
そのため、語学力やビジネスキャリアがまだまだの人は、応募できそうな求人が中々見つからない事もあるかもしれません。
この問題に対する対処法ですが、以下で紹介する王道の転職エージェントも併用しておきましょう。
日系大手エージェントは求人数が多く、外資系企業の求人も当然取り揃えています。
語学に自信がある人向きの求人はもちろん、未経験から外資系に転職を考える人もサポートしてくれます。
単純に応募出来る求人数も増えますから、転職先の選択肢もグッと広がりますよ!
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オススメ3:DODA(デューダ)
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キャリアクロス(CareerCross)で転職すべき?特徴&強みから分かる利用の向き不向き

以上、CareerCross(キャリアクロス)に関する評判&口コミの紹介でした。
ただ、これだけの情報だと、CareerCross(キャリアクロス)で転職活動すべきか?という点でまだ悩むと思います。
そこでここからは視点を変えて、CareerCross(キャリアクロス)の強み&注意点について解説していきます。
なお、ポイントは以下の3点です。
①語学力を最大限活かせる!外国転職(就職)も対応可能
②転職初心者向き!英文履歴書のサポート機能が充実
③【注意点】転職エージェント機能はない
それぞれ詳しく解説していきます。
①語学力を最大限活かせる!外国転職(就職)も対応可能

キャリアクロスは、語学力を活かしたキャリアを歩みたい人に向いている転職サイトです。
と言うのも、外資系企業の求人を見ると、語学を使う仕事の求人は意外と少ないです。
外資系企業も日本法人であれば日本語がメイン、普通に外資系企業でサラリーマンをしているだけと言うケースも多いです。
しかし、キャリアクロスの求人は語学にスポットを当てているものが多いです。
通訳などの仕事であれば、外国で働くという選択肢も用意されていますからね。
外資系で働きたいというよりも、語学を活かしたいという人におすすめ出来るのです。
②転職初心者向き!英文履歴書のサポート機能が充実

外資系企業やグローバル企業の特徴は、日本企業とは履歴書の作成方法が全く異なることです。
そのため、初めて外資系企業に転職を考える方は、履歴書の作成でつまずいてしまうことが多いです。
しかし、キャリアクロスの場合は、自社HP内に履歴書のフォーマットなどをきちんと用意してくれています。
英文履歴書には複数の書き方がありますが、「①年代順、②職務別、③混合式」の3つのフォーマット全てに対応しているのが強みです。
『外資系企業の履歴書はどうやって書くべきなんだろう?』と頭を悩ますぐらいなら、キャリアクロスのフォーマットを完コピすればOKです。
書類作成のめんどくささを、一発で解消することが出来ますよ!
③【注意点】転職エージェント機能はない

最後にキャリアクロスを利用する前の注意点を解説します。
キャリアクロスで注意しなければならないのは、転職エージェント機能がないという事です。
基本的に応募は直接、自力で企業にコンタクトを取る必要があります。
転職エージェントであれば、担当者がついて面倒な業務は全て代行してくれます。
しかしキャリアクロスには、そのようなサポートが一切ないのです...
転職エージェントを探しているんだけど...という人は、後述する外資系向きエージェントをメインにしておきましょう!
キャリアクロス(CareerCross)と他社の転職サイト&転職エージェントを比較

CareerCross(キャリアクロス)は、外資系企業への転職において圧倒的な強みを持っている転職サイトです。
ただ、CareerCross(キャリアクロス)だけで全ての求人をカバー出来ないため、他社のエージェントも同時にチェックしておくべきでしょう。
外資系転職でも強いエージェントとしては、以下の3社が王道なので、合わせて紹介しておきます。
リクルートエージェント【外資系企業取り扱い数No.1】

1つ目におすすめのエージェントは、「リクルートエージェント」です。
リクルートエージェントは日系企業の転職メインと思われがちですが、実は外資系企業やグローバル求人の取り扱いにもめっぽう強いです。
それに、仮に外資系未経験の方であっても、リクルートの求人であれば十分内定が狙えるのも魅力です。
キャリアクロスはレベルが高すぎて利用者が限られますが、リクルートエージェントであればその心配はご無用。
あなたのキャリアに応じた求人を探してくれるので、身の丈に合った外資系求人がザクザク引き出せます。
もちろん日系でいい求人があれば浮気したってOKですから、キャリアの選択肢だってグッと広がりますよ!
DODA(デューダ)【外資系企業でキャリアアップ】

2つ目におすすめのエージェントは、「DODA(デューダ)」です。
DODAは元々ハイクラス向きの求人が多い転職エージェントです。
そのため、外資系企業やグローバル求人にはめっぽう強く、ロバート・ウォルターズと併用しておくべきエージェントと言えます。
DODAは年収アップに対するこだわりも強いですから、単に外資系転職を成功させるだけでなく、キャリアアップ転職だって実現できます。
DODAを上手く活用することで、さらにワンランク上のステージに上がることが出来ますよ!
JACリクルートメント【ハイクラス向きエージェント】

最後は、外資系やハイキャリアの転職に強い「JACリクルートメント」です。
総合型の転職エージェントではありますが、30代以降のキャリア転職に特に強みを持ち、管理職経験のある人も満足出来るサービスです。
外資系やグローバル企業の他にも、キャリアアップ転職出来る求人を多数取り扱っているので、キャリア層からの評判がいいです。
キャリアクロスと並行して利用することで、転職成功率もグンと上がりますよ!
キャリアクロス(CareerCross)の使い方!登録から利用までの流れを解説

キャリアクロスの使い方ですが、転職サイトですので、難しいことは1つもありません。
手順は以下の通りです。
1.キャリアクロスの公式ページより会員登録(無料)
2.マイページで求人をチェックするorスカウトメールを待つ
3.応募したい求人があればサイトから直接応募
4.英文履歴書や職務経歴書を作成して送付
5.企業と面接日時を調整
6.入社時期や初年度年収について自身で交渉を行う
イメージ的にはアルバイトに応募するような感覚です。
タウンワークを見て、興味のある求人に直接アプローチを行い、選考を進めてもらうという流れです。
内定獲得までの期間は平均して2〜3ヶ月

キャリアクロスを利用する際の注意点ですが、必ずスケジュール感を大事にしておきましょう。
キャリアクロスに登録してから、実際に内定まで持っていくスケジュールですが、平均して2〜3ヶ月ぐらいだと思っておきましょう。
具体的なタイムテーブルは、おおよそ下記の通りです。
①自己分析&企業研究(2〜3週間程度)
②履歴書&職務経歴書の作成(2〜3週間程度)
③採用面接(1ヶ月程度)
④入社日や年収の最終調整(1ヶ月程度)
ただ、これはストレートに進むケースを想定していますので、本来はもう少し余裕を持っておく事をおすすめします。
出来ることなら、転職したいと考える日の半年前からは動き始めるべきですよ!
というのも、選考が長期化することに保険をかける以上に、自分が転職したいと思う企業の面接日に間に合わないというリスクがあるからです。
あと1週間早く転職サイトに登録しておくべきだった...なんて事になると笑えないので、前倒しの行動を意識しておきましょう。
最後に:キャリアクロス(CareerCross)と大手転職サービスを併用して使おう

最後に転職活動をする上での重要なポイントですが、ズバリ下記の通りです。
・利用するエージェント会社を「20代の転職相談所」1つに絞り込まないこと
と言うのも、20代の転職相談所はマイナーなサービスです。
そのため、大手転職エージェントに比べると、下記のような課題があります。
・取り扱い求人数が少ない
・社内の転職ノウハウやスキームか確立されていない
・書類添削や面接対策をきちんと行えるコンサルタントが少ない
特に取り扱い求人数が少ないというのは、あなたにとっても望ましいことではないですよね。
ある程度は選択肢が用意されていないと、限られた会社の中で転職を決めないといけなくなるので、ミスマッチの確率がグッと上がってしまいます。
そこで、求人数の取り扱い数が圧倒的に多い、大手の転職エージェントを併用することがセオリーになってきます。
では、その大手転職エージェントとはどこか?
それは、先程紹介した「DODA」と「リクルートエージェント」の2つです。
この2つでほぼ全ての求人をカバーできますし、外資系企業の求人の取り扱いも豊富ですから、あなたのニーズともピッタリなのです。
転職活動をする人は、平均して3つの転職エージェントに登録すると言われていますが、キャリアクロスと合わせて上記2社を登録しておけば無敵です。
リクルートエージェント、DODA、キャリアクロスは下記の公式ページより登録出来ます。
おすすめ①:・リクルートエージェント公式【外資系企業取り扱い数No.1】
おすすめ②:DODA(デューダ)公式【高年収外資系企業向き】
おすすめ③:キャリアクロス公式【外資系特化】
一旦登録すればすぐに求人チェックが出来るので、サクッと済ませておきましょう。
気になる求人をストックしておけば「転職という選択肢」が持てるので、心の安定にもつながりますよ!
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また、今すぐに転職するつもりはないけど、
「この会社で一生働くのは無理!」
「30までには絶対転職したい!」
などの転職願望がある方は、最低でも転職サイトに登録しておきましょう。
転職サイトは専属のコンサルタントがつくわけではないですが、隙間時間にスマホでサクサクと求人をチェックすることが出来ます。
「あのクソ上司目に物見せたろか。こっちはその気になればいつでも転職出来るからな。」
「どうせ俺が辞めたらテメェの評価はガタ落ちで困るだろボケ。」
求人チェックしているだけでも、なぜか天下を取ったような気分になれるのでオススメです。
気を静めるためにも登録しておくべき転職サイトですが、鉄板の「リクナビネクスト」でOKです。
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リアルに怒りがおさまる最高の処方箋ですし、本当の意味で将来のキャリアを考えるきっかけにもなりますよ!
p.s
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