転職コラム

転職エージェントDODAを使った感想!転職の可能性を10倍広げる方法を紹介

転職の意思が固まった、あるいは転職を検討しているという人であれば民間の転職エージェントに登録し、自分専用のアドバイザーをつける事になります。

転職エージェントは求職者が転職に成功した際に企業側から報酬を貰う仕組みになっているため、利用者は無料で使う事が出来るサービスですが、

・転職先の選び方の相談
・履歴書や職務経歴書の作成のアドバイス
・企業への応募&面接日程の調整
・転職先企業との年収交渉

など様々なサービスを全て請け負ってくれるため、就活生であれば利用しなければ損なサービスです。

私自身も転職の際にエージェントを活用しましたが、最終的にメインで利用していたのは「DODA(デューダ)」でしたが、初回面談から内定後の入社手続きまで全て行ってもらい、大変重宝しました。

そこで今回の記事ではDODAを使ってみた感想や、どういったスタンスで転職エージェントを活用していけば良いのかを解説して行こうと思います。

転職エージェントDODAに登録するメリットはミスマッチ内定を防げること

DODAなどの大手転職エージェントを使うメリットは、転職活動に関わる事務的な手続きを全て丸投げ出来る事なのですが、実はメリットはそれだけではありません。

私自身が転職エージェントを使っていて一番感じていた魅力でもあるのですが、良くも悪くも企業とのミスマッチを防ぐ事が出来る事です。

そもそも転職エージェントは企業と応募者との間にいる立場であるため、常にフェアなポジションを取ります。

つまり、あなたに対しても企業に対しても「プラスな事もマイナスな事も言う人」という位置づけです。

エージェントは企業からお金を貰ってサービスをしているので、企業側が求める人材とミスマッチな人材を紹介してもまずいですし、求職者が転職後に満足が行かず短期間で辞めるという事態を何が何でも防ぎたいと考えています。

結果的に、双方にとってミスマッチとなるような提案をしてきません。

私自身の体験ですが、「〇〇(会社名)に興味がある!」とエージェントに伝えたところ、「その企業は××という社風で、△△さんが求めている■■という要望とミスマッチになる可能性が高いですよ」とアドバイスをもらいました。

人によってはこれを"お節介"と捉える人もいますが、転職活動における最大の失敗は内定できない事ではなく、ミスマッチな企業に採用されてしまう事なので、エージェントの第三者目線はかなり大事になってきます。

どうしても自分一人で転職活動をしてしまうと、「自分の望み≠企業が求めるモノ」というミスマッチが起こりやすく、仮に上手く採用されたとしても、結局合わずに短期離職...という最悪のパターンになりがちです。

エージェントを活用する事で、良くも悪くもミスマッチを避ける事が出来るというのが、実は転職エージェントの隠れたメリットとも言えるのです。

DODAを使えばキャリアの棚卸しが出来る!企業目線の経歴書作成に役立つ

新卒の面接とは異なり、転職面接では「職務経歴書」を提出する必要があります。面接ではこの経歴書に従って質問がされるので、転職では最も重要な書類と言えます。

しかし、転職童貞が自己流で職務経歴書を書いてしまうと「過去の経歴を片っ端から書きなぐる」「とにかくアピールに必死で3枚以上の長文になる」などして、面接官の負担を極端に上げるようなゴミ書類を送りつける事になります。

当然「相手の立場に立った書類が作れない人」という点ですでにバツが1つつきますので、この時点で内定出来る確率がガクンと下がってしまいます。

いいですか、そもそも職務経歴書を作成する上で最も重要な事はキャリアの棚卸しをする事です。

これまでのビジネス経験を細かく整理し、「強み」と呼べるモノをピックアップする作業になります。

しかし日本人は謙虚なので、自分の経験・スキルを「自分の周りでは皆が当たり前にこなしている事」と軽視してしまい、転職市場で想像以上に大きな価値を発揮する宝物を見落としてしまいます。

そこで転職エージェントと面談を重ね、何気ない会話の中から面接でPR出来る強みを上手く引き出してもらい、転職面接で使えそうな強みを整理する事が大事になってきます。

当然あなたが面接を受ける企業毎に"伝えるべき強み"は変わってくるので、エージェントに各企業が求めているポイントをヒアリングし、その企業が欲しがっている部分をピンポイントで攻める職務経歴書を作るのがミソです。

「えっ、そんなの自信ない...」と思うかもしれませんが、転職エージェエントはプロなので、受ける企業に応じてどんな職務経歴書を書けばいいのかを把握しているので任せればOKです。

とにかく自己流で突き進んで事故るのが一番ナンセンスなので、しっかり相談をして書類作成しましょう。これが出来るだけでも書類通過率はグッと上がりますよ!

DODAがオススメ出来る理由は守備範囲の広さ!第二新卒から30代以降のハイキャリアまで対応可能

私自身は最終的にDODAをメインの転職エージェントとして使いましたが、DODAが優れていると思うのは取り扱い求人の守備範囲の広さです。

ハローワークとかであれば、求人掲載費が無料なので劣悪なブラック企業が集結するカオス状態になっていますが、DODAの場合は民間の大手エージェントであるため、ある程度お金を出せる優良企業しか集まらないです。

しかも各業界の求人が集まっているので、あなたが望む求人と出会える確率はグーンと上がります。

また対象となる年齢層が広いのも特徴で、第二新卒向けの求人から30歳過ぎたハイキャリア向けの求人まで取り揃えがあるのも大きなメリットです。

・短期離職で職歴に自信が持てない...
・自分の年齢で未経験異業種に転職出来るか不安...
・年収を上げるために転職をしたい!
・会社が潰れても生きていけるスキルが学べる仕事を探している。

といった様々な要望にも専門のエージェントが親身になって答えてくれるので、転職に対して抱いている不安をスッと取り除く事ができますよ!

転職エージェントの良さを最大限引き出す方法

あなたの要望を極力尊重し、最もマッチした優良求人をオファーしてくれる転職エージェントですが、アドバイザーとしての客観視点をより引き出すためにはとある"コツ"があります。

それは「条件を細かく指定しすぎない事」です。

転職活動をいざ始めると、自分が譲れない条件がいくつか出てくるので、とにかく求めるモノを転職エージェントに伝えがちです。

例えばこんな感じで。

・年収は最低でも今と同じか上がる仕事
・業界は商社か広告業界
・女性比率は最低でも30%以上の会社
・大手企業

確かに条件がきっちり決まっているのはいい事ですが、これだとエージェントも機械的に求人探す事しか出来ないんですよね。シンプルに機械に条件打ち込んで返ってくる結果を見せてもらうだけになります。

ただ、せっかく転職のプロを使っているので、これでは勿体ないです。

そこで重要な視点は条件を細かく出しすぎるのではなく、ある程度抽象的に希望を伝えておく事です。

例えばこんな感じが理想的です。

・長く深く人間関係が構築できそうな職場
・プロモーションスキルが活かせる職場
・顧客の要望をダイレクトに叶えてあげられる職種
・いきなりとは言わないけど、報酬は実績に応じて変動する仕事

このぐらいぼかしておいて、ある程度転職エージェントの方に頭を使って考えさせるのが上手い使い方です。

これなら、

「それだとコンサル業は良さそうですね!」
「Webメディアも顧客目線に立って運営している会社ならはまりそう!」
「意外とエンジニアとかも向いているかも!」

みたいに、アドバイザーの客観視点を上手く引き出せるので、自分でも気づかなかったような仕事にたどり着く可能性がグッと上がります!

転職エージェントは最低でも2つは登録しよう!迷ったらDODAとリクルートエージェントでOK

今回は実際に私自身が利用したDODAに対する感想が中心になりましたが、あなたが転職活動を行う時は最低でも2社以上のエージェントに登録しておく事をオススメします。

転職エージェントと一括りに言っても、生身の人間が行うサービスなので、やはり個人差が大きいです。

なので最初は比較するためにも最低でも大手2社にまずは登録し、エージェントの質を自分の肌感で感じてみるといいですよ。

業界では今回紹介したDODAとリクルートエージェントが2大巨頭になってくるので、迷ったらこの2社でOKです。求人数の取り扱い数も多いので、あなたにマッチした企業と巡り会える確率が高いです。

DODAとリクルートエージェントについては、下記の公式サイトから登録する事が出来ます。

・DODAの公式サイト【3分で登録完了】

・リクルートエージェント(公式ページ)

一旦登録すればすぐに求人チェックが出来るので、サクッと済ませておきましょう。

気になる求人をストックしておくだけでも心の安定に繋がるので、疲れ切って転職サイトに登録する気力が奪われてしまう前に必ず確認しておいてくださいね!